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I 「ッは~ッ…やっと着いたッ…」
S 「本当にこれどんだけ遠いねんッ!!ハーッハーッ」
H 「もう僕疲れたッ…バタッ」
S 「いむくぅぅぅん!!!泣」
I 「あ、ほっといてええで。演技やから。」
H 「んも、なんで分かるのッ…!?」
I 「エリートなんで。」
H 「今は違うでしょ…会社サボってるよ?」
I 「それはそうやな…笑」
S 「そういえば外行きたいんやけどッ…!」
H 「え~ッ?変わり過ぎでしょ!引きこもり初兎ちゃんがこんなにも
外でたがるなんて…」
S 「お前スナイパーで打ったこと永遠に忘れないからな」
H 「…それは辞めて。」
I 「…www」
H 「いふくんも外いくの?」
I 「まぁ…一応行くわ。」
H 「はーい。」
S 「じゃあ外出るかッ!!」
I 「めっちゃ景色綺麗やな。」
H「だよね~ッ!ここでも月が見えるっ!」
S 「めっちゃ見えるな?」
I 「そういえばここの世界も月見えるんやな…」
H「確かにそうだね!!ここ何処なんだろ~?」
S 「日本にこんな所は無いよな…?」
H 「多分無いと思う!!」
♪♪♪(音楽)
昼ご飯の時間になりました。
S 「もうそんな時間なんや…」
I 「ここの世界は時間過ぎるの早いんやない?」
S 「確かにそれもある…?」
I 「なら早く行かんといけないな…?」
H 「よし!じゃあ対決ね~!!タッタッタッ」
S 「いむく~ん!!!タッタッタッ」
I 「はぁッ…タッタッタッタッタッタッ」
H 「あれ?ほぼ同時じゃん!!」
S 「やっぱこの3人って仲良いんやね~!」
I 「そうでも無いけどな…」
Y 「まろ達~!!来てや~!」
I「ん?は~い!!」
Y 「メンバーにしか言わんといてな。実は帰れる方法が見つかったんよ。」
I 「はぁ?…」
H 「えー?戻りたくないなぁ…美味しいご飯だし!」
S 「なら歌い手活動どうするん??」
H 「た、確かにッ!!」
Y 「それを言うとな…この世界の魔王を倒さなきゃいけないんよ。」
I 「魔王って?魔法使えと??」
Y 「そういう事になるな。」
I 「技名がガチで覚えられない。」
Y 「あぁ、心の中で唱えたら出来るらしいで。」
I 「なんやねんその設定…」
Y 「いやホンマにそうなんよ。ていうかもう6人でやるんやから
俺料理人辞めなきゃあかんねんな。」
I 「そうなんか…なら誰に渡すん??」
Y 「あいつ。ていうかもう渡しとるから特訓できるで。」
I 「ふーん…そうなんや…」
Y 「なんやねんその興味無さそうな顔w」
I 「一応ちょっと食事だけ摂る。」
Y 「そういえば俺も食わなきゃあかんのか…」
S 「お腹いっぱいなんやけどぉぉッ…」
L 「初兎ちゃんおはよ~♪」
S 「お!りうちゃん!おはよう!!笑」
Y 「えっとな…何の能力か測らんと…
ちょっと協会行かんとダメっぽいな。」
N 「あ、この車があるから乗って!!」
L 「わッ!!広ッ…!?」
H 「なんか本当に転生したんだなっていう感じ!!」
Y 「俺が運転するから座っといてな??」
Iris「はーい…!」
ここで切ります!!それではさようなら~ッ!!