ノベル
二次創作・夢小説
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起きたらお城にいました。
1話から読むある世界には「世界一の能力者」がいた。
でもやがて世界一の能力者が居なくなってしまった。
世界のもの達が世界一の能力者を探してきたのだ。
だけど何百年経ったのだろう。一向に能力者は見つからない。
ある人は思った。「普通の人に擬態してるのではないか」と。
世界のもの達は皆そう思い、努力し…それから何百年も見つからなかった。
世界一の能力者はこれは皆が色々な物を作るからバレてしまう。と
思ったのだ。だから世界のもの達の記憶から世界一の能力者という記憶を消した。
だが、1つ欠点があったのだ。それをまだ世界一の能力者は知らなかった。
世界一の能力者は様々な世界から人を連れてくる欠点が
ある事を知らなかったのだ。やがて他の世界は人が居なくなり、この世界に
人が増えてしまった。この世界は戦争がよく起きるようになり、やがて沢山の国が
崩壊してしまった。だがもうこの世界には人が沢山おり、お金がもう無くなってしまったのだ。皆がお金を無くした為、お金をあげたりは出来ない。
世界一の能力者は 「記憶を取り戻そう。」と言う。
世界のものは皆記憶を取り戻した。
世界一の能力者は新しい世界を作った。