らだクロです!
初めて書くので下手くそかもです!
⚠注意事項
・攻め視点
・らだ攻め ノア受け
・過激です!
・苦手な人は回れ右!
・ヤンデレ
クロノアはきっと俺に興味ないだろーな。
r「ノア〜!」
k「らっだあさんじゃないですか〜」
s「クロノアさーん!!」
k「あ、しにがみくん」
s「話してましたか!?すみません…」
k「大丈夫だよ〜」
俺はもう少し話したいんだけどな、
俺はクロノアのことがずっと好きだから。
サラサラの髪の毛も、整ってる顔も、落ち着いた声で話すのも、性格も全部好き。
r「…俺のものにしたい」
どうすれば俺のこと見てくれるかな。
k「らっだあさーん!すみません今話せないので、…よかったら今日の夜ご飯いきません?」
r「あ、いいよ〜」
k「じゃあまた連絡しますね!」
r「あーい」
ノアお酒弱いよね、
襲おう。そうすれば俺のものにできる。
r「ノアっ、ちょっと待って」
k「どうしました?」
r「今日さ、俺の家でいい?」
k「俺は全然いいですけど…」
r「じゃあ決まりね!待ってる」
k「はい!」
r「…」
無防備すぎるでしょ…
まあ、そんなところも可愛いけどね。
〜夜〜
ピンポーン
ガチャッ
k「お邪魔しまーす」
r「あ、やっときたー」
k「お寿司もってきましたよ!」
r「まじ?食べよ食べよ」
k「らっだあさんの部屋ですか?」
r「うん。先行っててー」
k「はーい」(少し緊張するな…)
クロノア少し緊張してる…?
てか今日なんか機嫌よさそうだしな、
r「…犯すのはやっぱよくないか、」
ガチャッ…バタン
r「おまたせー」
k「部屋整理されてて綺麗ですね…!」
r「んー?そう?」
まあ比較的綺麗な方ではあるよね〜、
r「あ、クロノアお酒飲む?」
k「俺たぶんすぐ潰れますよ…」
r「まあ、その時は泊まっていきなよ」
k「えっ、いいんですか!?」
思ってた反応と違う…
嫌がるかと思ったんだけどな…
r「…なんか今日機嫌いいよね」
k「らっだあさんとご飯食べれるのめちゃくちゃ楽しみにしてましたからね〜」
r「ふーん…笑笑」
k「とりあえず食べましょ!!」
r「お酒なくてもいいよね?」
k「はい!」
r「食べよ食べよ」
r「いやー、話しすぎて口疲れた」
k「笑笑」
r「もう少しで明日になるけど…泊まってく?」
k「え!いいんですか!」
r「全然いいよ〜」
k「ありがとうございます!」
r「なんか着るものもってくるね」
…だめだめだめだめ、平常心。
泊まっていくからって手出しちゃだめ!!
r「っあ”ー…しんど、」
ガチャッ
r「はい、少しでかいかも 」
k「ありがとうございます!」(服を脱ぐ)
えろ…ここで脱いじゃうんだぁ…
r「天然だなぁ、」
k「?なんか言いました?」
r「えっ、あ〜、なんでもないよ」
…腰ほっそ、
手首掴んだときも思ったけどやっぱり腕細い…
全体的に体が細い。
細い体に白い肌、おまけに青い目。
儚いってこのことだよな。
r「…壊れちゃいそう、 」
k「やっぱり大きいですね…」ダボッ
r「…可愛い」
k「えっ?」
r「あー…いや、やっぱ大きかったなって」
まずい、ちょっと最後まで耐えないと…
k「らっだあさん、いい匂いですよね」
r「…」
k「落ち着く…」
これはさ、我慢の限界だよね。
クロノアが悪い。可愛すぎる
r「…ノア可愛いね」
k「へっ?///」
r「ごめん、もう無理かも」
k「ちょっと待っ…///」
ドサッ
r「…」
k「、らっだあさん…?」
r「こんなことしてごめん、」
k「どうしたんですか、」
r「俺さ、ノアのこと好きなんだよね」
らだクロいいですね…
とっても尊いです!!
第2話に続きます!
さよなら!
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