どもペーパーランチでーす
最近ついにwrwrd以外の実況者を見ました
ワイテルズですね 浮気しましたすいません
結構みたんですけど
我的に好みなのはshaとsmさんかな
作品も最高だったし、受け固定ですこれは
(なお我の推しはほとんど受けに回ります)
ということで今回もリクエスト
それじゃすたとー
em視点
どうも皆さんエーミールです
私は今ゾムさんと付き合っております
しかし、ゾムさんはちょっと…いや、かなりSっ気が強くてですね…
zm「エミさーん」
em「はい、なんでしょうかゾムさん」
zm「この前俺の誕生日の時にさ、願い事なんでも叶えてくれるっちゅーたやん?」
em「あ〜、、、言いましたね、そんなこと」
過去の私何やっているんや
プレゼント選ぶん忘れてたから慌てて言ったのに
zm「今日、それ使いマース」
em「エッ…」
まじかどうしよう、、、、、、、多分ゾムさんのことやからイキ地獄とかなんかいつもと違うえぐいことやってくるんかな
em「ッッ…….分かりました、何をすれば?」
zm「じゃあ〜」
ルンルンとした様子でクローゼットをあさる
そして、取り出したものは…
zm「じゃじゃーん!ろぉーたー」
em「えっ?」
zm「これ遠隔式でやっと最近届いたんや
ローターって言うんやけど、ええやろこれ」
卵型のピンク色の玩具(?)を取り出す
結局イキ地獄ってことか?ほら、何時間放置とかのやつやろ?
em「それをやるってことですか?
分かりました、じゃあベット行きましょ…」
その瞬間グイッと腕を引っ張られた
em「あえっ…!?」
zm「エミさーん、そんなこと頼んだらやってくれるからお願いは使わんでそんなことで」
いやお願いだったらやんないですけど!?
いや、やるかもしれんけど
zm「俺はこれをつけてえみさんと一緒に買い物したいねん♡」
em「は?」
いやいやさすがに…
このレベルの高さに言葉も言えない程だ
em「いや、さすがにダメですよ」
zm「え〜、なんでも言うこと聞いてくれる言うたのにー」
em「限度ってものがあるでしょ」
zm「じゃあこれじゃなかったらー、えみさん一生俺の家に監禁しようかな」
em「は?!」
いや待て待てそれは話が違う
zm「どっちがいいか選んで?エミさん」
有無を言わさない圧でこっちを見る
私の絞り出した答えは…
zm視点
どうも皆さんゾムでーす!
え?なんで俺が今こんな上機嫌かって?
今エミさんと一緒に近くのコンビニまで来てるんやけどな
俺の願い事聞いてくれたねん♡
em「…///ンッ♡♡…///うァ゛♡♡…」
誰にもバレたくないから口塞いでんのに漏れ出てる喘ぎ声クソかわよ…///
ローターつけてんねん今!
今は弱でリモコンは俺が持っとる
これから楽しみやなぁ♡♡
zm「エミさん、声出とるで?♡バレてまうで?通っている人に(耳元」
耳元で低めに囁くとエミさんは肩をビクッとさせて一生懸命声が出ないよう頑張っている
ちょっと涙目で顔が赤いのは言わないでおこ♡
そう歩いていると近くのコンビニに着いた
zm「ええか?エミさん、お使いや
コンビニでいくつか食べ物とゴム買ってきてくれ」
ゴムという言葉を口にするとエミさんはさらに顔が真っ赤になる ほんまかわええやっちゃ
em「つ、ついてッッ…きて…♡くれないんでしゅかァ…///」
あぁ、!もうついて行きたくなるやろ!
zm「じゃあ一緒に店内はいるけど、1人で買いもんはしてや?」
こっちの方が反応見やすいしな
コクコクと頷くエミさん 振動に耐えているため声が小さい いいとこ当ててるもんな♡
2人でコンビニへとはいる
zm「じゃ、頑張ってきてな♡♡エミさん」
em視点
やばいやばい♡♡
諦めてコンビニ、ゾムさんと来たけどッ、もう限界が近づいている
でもこんなところでバレたら、私は社会的に終わりますから
em「…ッッ♡♡…….ンッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡」
声を我慢し、必死に歩きながら指示されたものをカゴに入れていく
今1番聞きたくなかった音が聞こえた
その判断をしたのもつかの間さっきより強い振動が私のいい所を刺激する
em「あっ…♡♡!?フッ♡♡…グッ♡♡ンッ…///」
頭がおかしなりそう♡♡声を我慢するための手も力が入らん
壁に手を付き、少し耐える
みると、ゾムさんはニヤニヤしながらこっちを見ている
今度こそ本当に呪いたくなってきた
商品をそそくさととってレジへ行く
ここが、最大の難所ッ♡♡
カゴを出すと、店員は手際よくバーコードを読み取る 良かった…これならはよ済みそうや
mob「レジ袋はご利用になられますか?」
うわ、最悪やん、質問をされるとは…
しかも今振動強いから、口開いただけで声出る♡
私ら首を縦に必死に振る
mob「はい、弁当はあたためますか?」
YESかNOの質問ならまだやっていける
首を縦に振る
mob「お会計○○円です」
安堵してお金を出すために財布を取った瞬間、
カチカチ♡♡
鈍い振動音に伴い、振動が大きくなる
em「へぁ゛ッ♡♡…..うぁ…♡♡ン゛〜〜〜ッッ♡♡ フーッ♡♡ど…ぞ…」
これでもかと言うぐらい渾身の気力をふりしぼり、お金を出す
案の定ゾムさんは遠くからニヤニヤして私を見ている
mob「あの〜具合悪いんですか?顔赤いし、大丈夫ですか?」
あ、まずい、隠しきれないかも…♡♡
首を必死に横に振る
mob「そうですか、すみません話しかけてしまって、こちら商品です、ありがとうございました」
笑顔で親切な店員だったが、
こちらとしては今はそんなの苦行でしかなかった
そして外へ出る ゾムさんと合流するために
em「ゾムしゃ…♡♡」
声をかけようとすると、グイッと狭い路地に引っ張られる
zm「エミさん♡♡よう頑張ったな
ちょっといってもうてるけどな♡♡
バレるかと思ったけど♡♡そんなエミさんにごほーび♡♡あげるわ」
下を見ると、ズボンが濡れている、、、、
いつの間にいってもうたんや♡♡
その瞬間ズボンを脱がされ、
一気にゾムさんのモノを入れられる
em「ふぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡!?!?ぞむしゃ…♡♡ふかぁ゛ッッ…♡♡」
zm「クッ…..♡♡ハッ♡♡キッツ♡♡でもやっぱローター入れとったから、中ふわふわ♡♡」
そういうと私の服に手を入れ、乳首も触ってくる
グリグリしたり、弾いたり、遊ぶなやぁ♡♡
em「ぁ゛ッ♡♡お゛ッ♡♡んひぃ゛ッ♡♡!?!?そこグリグリやらぁ♡」
zm「えみさーん♡♡喜んどるちゃうで?穴キュウキュウ締まってるんやけど♡♡この淫乱♡
(耳元」
耳元で低い声で罵倒されても勝手にお腹の奥がキュンキュンしてまう♡♡
em「いぁ゛ッ♡♡いんらぁ゛ッ、じゃ、♡♡なぁ゛い゛ッッ♡♡あ゛へぇ゛ッッ♡♡!?」
ドピュルルルルルル♡♡
zm「あ♡♡またいってんな♡♡さっきのコンビニの時もバレるか興奮してたんちゃうん?♡♡変態やな♡ホンマに」
ズパン♡♡ズパン♡♡
腰のうちつけが強くなる
肌と肌がぶつかりあう
すぐそこには多くの人が歩いている
でもその事になんか、興奮してまうんや♡♡
em「は、はひぃ゛ッッ♡♡!!こォ゛ッ、ふん♡♡してまひたぁ♡♡ごめんらさ、♡♡ごめんらさぃ゛ぃ゛♡♡」
zm「ゾクゾク♡♡」
ガブッ♡♡!!
強い痛みが肩、首と様々な箇所に出現する
em「あ゛お゛〜〜ッ♡♡!?!?ン゛へ゛ぇ゛ッッ♡♡お゛お゛〜〜ッ、♡♡いだぁ゛ッ♡♡ぞむしゃぁ゛〜〜ッッ♡♡」
プシャアアアアアアア♡♡
zm「フハ♡♡潮吹くとかエロ〜♡♡そんなに気持ちよかったん♡♡?犬みたいに喘いで、この声量だとバレてまうで?」
そういうとゾムさんは私にキスをする
em「ンッ♡♡ン゛ン゛〜〜〜ッッ♡♡!?!?」
唇から口内まで全て犯される♡♡
酸欠で頭クラクラする♡♡でもそれもきもちぃ♡♡私Mの才能あるんですかねぇ♡♡
あ〜♡♡もう何も考えられへん♡♡全て満たして欲しい♡♡おかしくなりゅヴ〜♡♡!?¿¿
zm「えみさぁん♡♡俺もう限界や♡♡だすで〜♡♡」
em「なかぁ゛ッ♡♡なか、♡♡おぐにら゛しへぇ゛ッッ♡♡」
ギュウウウウ♡♡
zm「あはっ♡♡仰せのままに♡♡(耳元」
グポン♡♡!?
ビュー〜〜〜♡♡ビュクビュク♡♡
em「ぁ゛お゛ッ♡♡!?!?ン゛ぎぃ゛〜〜♡♡、、はぁ゛〜〜ッッ♡♡ぞむしゃ、の♡♡なませぇしぃ゛ッ♡♡」
受け止めきれなかった分がゴポゴポと音を立てて出ていくのがわかる
その瞬間ガクンと意識が無くなった
zm視点
このプレイ……アリやな
そう思うとそそくさとエミさんを家に持って帰った
zm「第2ラウンドといきますか♡♡」
end
コメント
7件
めちゃくちゃ好きです!
あぁ〜栄養補給栄養補給!!!ありがてぇ!!!! zmem...やっぱてぇてぇ!!!!!!!!!
zmem………ありがたやー…ありがたやー…🙏✨ ボクの最推しコンビがまさかペーパーさんで読めるなんて感謝感激雨あられ!ありがたやー!🙏✨