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こんにちは、お久しぶりですね。
ほっきょくグマです。今日は4月1日そう！エイプリルフールです！
始めまーす。
日日帝です。付き合ってる設定
日本 「にってーさ〜ん！起きてくださ〜い」
日帝 「ん？なぁに？」
日本 「朝ですね(あ〜日帝さんクソ可愛い食べちゃいたい(意味深)」
日帝 「にほ〜ん(ｽﾘｽﾘ)」
日本 「日帝さんは甘えん坊ですね〜(そういえば今日はエイプリルフールだったよな…？)」
日本 「日帝さん(低声)」
日帝 「？？？どうしたの日本怖い声出して…」
日本 「別れましょう。私他の人が好きになりました。」
日帝 「え…？」
日本 「まず、あなたのことなんか初めから愛していません、貴方みたいな人が私の様な人に愛されると思いますか？あぁw思ってたからそんな青ざめた顔してるんですよね。ほんと惨めw」
日帝 「なっ、なんで日本？だって、手繋いでくれたり、接吻してくれt」
日本 「そんなの嫌な気持ちでしてたに決まってんじゃないですか、手を繋いだ時もキスをした時もセッ〇スをした時もとてつもなく吐き気がしましたよ。私を褒めて欲しいくらいです。」
日本 「(さすがに言いすぎたでしょうか…そんなこと一度も思ったことないんですけどねぇ…)」
日帝 「ぽろぽろ」
日本 「！？！？」
日帝 「わかっ…た…別れよ…おしあわせにね……」
日帝が部屋から出ようとする
日本 「あ”ｯｯ！待って！待ってください日帝さんｯｯ！！！」
日帝 「ﾋﾞｯｸｯ！なに！まだ俺のこと嫌い言う気！？最低ｯ！日本なんかと付き合わなかったらよかったｯｯ！！」
日本 「ｯｯ！？」
日本 「すみませんｯｯ！全部嘘ですから！」
日帝 「そんなの信じる訳ないでしょ！」
日本 「ｷﾞｭｯ」
日帝 「！？やめて離してっ！」
日本 「いやです…！今日エイプリルフールなんですって……！」
日帝 「へ…？」
日帝 「けっけど…日本俺のこと嫌いって…」
日本 「そんなの全部嘘ですっ！私が愛しているのは日帝さんしか居ないし、日帝さんと色んなことしたたびに天に仰ぐ様幸せでした…！」
日本 「別れないください、別れたら私心中します…」
日帝 「……ほんとに俺のこと愛してる…？」
日本 「もちろんですｯｯ！貴方の為ならなんでも差し上げますｯｯ」
日帝 「…じゃあ、日本からの愛ちょうだい…////」
日本 「もちろんですｯｯ(可愛いすぎるんですが！？)」
日本 「愛してます！日帝さんｯ♡ﾁｭ」
日帝 「ん…俺も…///ｷﾞｭ」
日帝 「……日本」
日本 「はい？なんでしょう？」
日帝 「明日から一週間お触り禁止ね」
日本 「え”」
日本 「嘘ですか………？」
日帝 「ううん？ほんとだよ？」
日帝 「頑張れ♡」
日本 「は…はい、がんばりま…す(絶望)」
日本 「(こんなことになるんだったら嘘なんかつかなかったら良かった…)」
う〜ん！やっぱり現国×日帝は最高だね★
遅くなってしまいましたけど(投稿が)
さようなら〜！
誤字があったらすみません
