こんにちは
今回はみんな大好き学パロ!!
日帝愛され!!
チャットノベル書きたかったんですけど良くわかんなくてこっちにきました。
自分はノベルのほうが好きなんですよね!
日帝達は高校生です!
では本編どぞ
日帝 「…チッ」
アメリカ 「もう諦めろ笑」
「空と海は死んでお前もボロボロ」
アメリカ 「ここから誰が勝てると思うんだ?笑」
日帝 「もういいだろう。殺せよ」
アメリカ 「俺お前のこと結構気に入ってたんだぜ?」
日帝 「そんなのどうでもいい」
アメリカ 「ふーん。おもんないの」
チャキ
アメリカ 「じゃあね~♪」
バン
日帝 「………ん?」パチッ
空 「あー!陸やっと起きた!」
海 「いつもはやく起きているのにどうしたんだ?」
空 「今日から新しい学校だし緊張で起きれなかったんじゃない?」
日帝 「え、なんで2人が生きて…」
「俺たち死んだはずじゃ、?」
日帝 「あと学校ってどういう…」
空 「もー陸何言ってんの!」
海 「俺たちが死ぬわけ無いだろ笑」
空 「今日から転校するんでしょ!忘れたの?」
日帝 「??、何いって…」
「あと戦争はどうなったんだ、?」
海 「戦争?するわけないぞ。したことないし」
日帝 「…そうか、すまない。変なことを言ったな」
(二人の言ってることは性格からして本当っぽいし)
(考えられるのは…)
日帝 (転生…とかか?)
「り…、」
「「陸!!」」
日帝 「!?」ビクッ
海 「あ、やっと気付いた」
空 「なんかぼーっとしてたよ?」
日帝 「ああすまん。考え事していた」
日帝 「なあ、お前らはなんでずっとニヤニヤしているんだ?」
「「え」」
海 「あ、ああ!特に何も…」
(陸が可愛かったからなんて言えない…)
空 「き気の所為だよ!!」
(目の前に可愛い人がいるからだよ…!)
「「……」」
日帝 「?ああ、そうか」
空 「あ!そろそろご飯食べよ」
海 「そうだな」
日帝 「ああ。行こうか」
「「「ごちそうさま」」」
空 「そろそろ行く時間じゃん!」
海 「全員用意出来たみたいだしもう行くか」
日帝 「そうだな」
空 「待ってよ~!海、!陸!」
海 「空が歩くの遅いから悪いんだろ笑」
日帝 「笑」
(本当に2人は生きてるんだな)
これからもずっと、ずっと
こんな生活が続けばいいのに
海 「おお、ここが学校か」
日帝 「皆おんなじクラスになれるといいな」
空 「それもそうだけど先生優しい人がいい!!」
日帝 「それもそうだな」
海 「まず職員室行くんだよな?」
空 「そーそー!」
コンコン
日帝 「失礼します」
空 「失礼します!」
海 「失礼します」
??? 「あ、転校生の方々ですね。」
イギリス 「私は〇〇組担任イギリスです」
イギリス 「あなた達のクラスは日帝さん、海さん
〇〇組で空さんが△△組ですね」
イギリス 「三階にありますのでくれぐれも迷わないように」
日帝 「ありがとうございます」
(イギリスが教師か…)
「失礼しました」
空 「ねえ!?なんで僕だけ違うクラス!?」
海 「まあまあ…空のクラスに遊びに行くからさ」
空 「絶対きてね!!」
日帝 「当たり前だろ?笑」
海 「…あもう別れるのか」
空 「えええさみしいー!!」
日帝 「空なら大丈夫だ。頑張れ」
空 「まあ日帝がいうなら…」
海、日帝 「じゃーな」
空 「うん!ばいばい!」
イギリス 「今日はこのクラスに2人も転校生が来てくれます!」
ザワザワ
イギリス 「入ってきて下さい!」
日帝 「ッ…!………日帝です。宜しくお願いします」
海 「海です。これから宜しくお願いします」
キャー!!
日帝 (もしやと思っていたが…)
米国がいるなんてな
コメント
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続きが気になって夜眠れん