ワンワンワン。
♡の数が化け物すぎるんだが⁉︎ありがとう‼︎
さぁさぁさぁ!最終話前編行ってみよう〜!
ショッキング注意⚠️
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あの世の狭間から。
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〜門番側〜
韓国「ハァ、、、ハァ、、、もう、、、無理、、、もう限界。」
(倒れる
パラオ「、、、韓、、、国さ、、、ん、、、」
(倒れる
ロシア「、、、ハァ、、、ハッはぁ、、、俺のしょう、、、り、、、」
(倒れる
中国「、、、あっちは全滅か。まぁこっちは、、、終わらす事が出来たアル。」
台湾「、、、クソ!こんな、、、こんな奴に‼︎」
中国「、、、また強くなって来ればいいアル。いつでもケチョンケチョンにしてやるアルよ。」
台湾「、、、このお人好しめ!」
(倒れる
中国(はぁ〜流石に疲れたアル、、、さっきから聞こえる轟音、、、米帝、何が起こっている?)
中国(、、、、、、我がここで戦う意味。、、、、、、人は生と死を繰り返しそれを学ばない。何の為に生きて死ぬのか。人は何千の歴史を持ってそれをあらわに出来ていない。我は、、、その答えを見る為に戦う。お前達は、、、何の為に生きて死ぬ?)
韓国「、、、生きる、、、か、、、。」
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イタ王「ちょ、、、情報が完結しないんね⁉︎何でイギリスは生きてる⁉︎なぜ助けた⁉︎相棒はどうなるの、、、?」
目が覚めたら敵のイギリスがそばにいて、、、知らない人の様になった相棒。情報が情報で、、、。
イタ王「、、、イギリス、ナチは、、、?」
大英「、、、あのまま上限解放し続けると、、、死ぬ。」
イタ王「なっ!止める事はできないの?」
大英「外部の俺らが声を掛けたってもう何も聞いてはくれない。だからと言ってアイツとぶつかり合ったら、俺もアイツも体が持たない。」
イタ王「じゃあどうするんね⁉︎このまま、あ互いの蝋を溶けていくのを眺めるんね⁉︎」
大英「、、、俺が上限解放が使えれば良かったが、、、さっきの戦闘で使えない、、、お前も体が悲鳴をあげているだろ。」
イタ王「、、、じぁあ助かる方法は、、、。」
大英「、、、。」
限りなくゼロに近い。
どごォォォん!
ガコン
バコォォォン!!!!
ナチ(、、、このまま、、、お互い朽ち果てて、終わればいい。)
米帝(、、、何も出来なかった、、、俺にゆういつできる事。)
どごォォォん!ガコン‼︎
パンパン!ズドォォォォン!!!!
ナチ 本能『#*…%:?』
米帝 終星『End of play』
ドゴォォォォォォォォォン!
ビチャ!ブッ!
ナチ (フラッ、、、
ナチ(目眩がしてきた、、、あぁ、、、死ね。俺とお前。)
米帝(、、、結局、、、死ぬんだな。俺達。)
カチャ。
米帝「じゃあな」
大英「なっ」
イタ王「!」
米帝「、、、」
ナチ(、、、?)
何かに腕を掴まれた。それは暖かく優しく俺の手を掴んでいた。誰だ、、、?
日帝「俺は生きてるから、、、死なないから、、、だから、、、自分を殺さないで、、、。」
ナチ「!」
君は優しく俺に声で、目で必死に訴えていた。今はただ君の温もりが戻って___
ナチ「良かった、、、生きてて、、、よか、、、った、、、。」
フラッ、バタン(倒れる
イタ王「日帝!ナチ!」
タッタッタ。
イタ王「、、、、、、生きてる。あぁもう___ 心配したじゃんか。」
大英「、、、、、、。」
イタ王「、、、、、、もう戦えない。降h」
大英「その必要はない。」
イタ王「、、、え?」
大英「我々の負けだ。」
イタ王「何で、、、。」
大英「戦う意味がわからなくなった。」
イタ王「、、、」
大英「俺の全てを奪った世界を作り直そうとしたが___『“彼女達”はそんな事望んでいないと思う』ってそこの狙撃者に言われたんだ。」
イタ王「フィンが?」
大英「、、、それだけだ。この戦争を始めたのは俺が提案した、だから全ての責任は俺が死で償う。他の奴は見逃してくれないか?」
米帝「な。」
イタ王「、、、んなの身勝手だよ。」
大英「ッ!」
イタ王「、、、戦争は許す。」
大英「は?」
イタ王「身勝手に死ぬことは許さない。だからその身を持ってio達を苦しませた分、幸せにする。幸せになる。これがio達から君達に送る最大の罪だ。」
イタ王「きっと君がゆう彼女達もそうゆう事を望んでいたんじゃないのかな?」
大英「!」
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〜回想〜
??????「私達は主、従者のとゆう関係の前に家族だろ。」
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大英(お嬢、、、。)
大英「、、、。お前らに尽くす事を誓う。」
イタ王「そんな硬くならないで。あと___ナチと日帝を助けて、血が止まんない。」
大英「おい!それ早く言え!馬鹿野郎!」
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日帝「、、、ここは?、、、彼岸花の、、、花畑?、、、ッ!」
日帝?
陸「、、、アンタ。」
大本営「憎んでいるか?」
陸「あぁもうそりゃ心の底から。」
大本営「そうか、、、でも今度こそはあの世に行くさ。それじy」
陸「待て。最期に聞かせてくれ。何で、、、連盟と共に世界を壊そうとした?」
大本営「、、、墓場まで持っていくつもりだったのに。」
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最終話前編「死ぬなんて」完
次回
〜一章・愚かな殺し屋 最終話後編〜
真の想いが明かされる。そして××に続く。
コメント
6件
日帝泣いてるのかわいい(( にて〜生きててよかったよ(泣
あ゙っ... 待って、ハピエンの予感(ハピエン大好物マン)
真面目に天才ですか? 学校でも作品楽しみにしてます! 体に気をつけながら、投稿頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧