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チリン…チリン〜…。





今日はいつもと違う鈴の音。

そういえば最近は言ってなかったなぁ…







なんて事を思いながら、貴方は目を開けるだろう。



今日は苦笑いでしゅーにが椅子に座っていた。



『…ふぅ…。早速本題なんだけどね?』



『最近、高校生活全て壊して、悪役になろうと思います!』


『って、投稿してないじゃない?』








『あれについて、主からのメールが来たんだけど…』






「なんか最初の方からキャラが崩壊し過ぎてるし、なんかキモいからリメイクしたーい」











『って言うことなんだよねぇ〜…。』


そう、苦笑いで話す彼女。




『まぁ、リメイクしようとしてたんだけど、今までの奴書き直すのめんどくさいし…てか新しい小説描きたいし…って事で。』


















『今投稿してる、悪役のやつを一回下書きにしといて、また投稿し直そうと思う!!だって。』
















『後、なんか今後の事考えた時に高校生活あんま捨ててなかったからタイトル変えるらしい… 』



『そしてもう一つ!!投稿してたやつを描き直したらみんなに通知が来るのかも教えて欲しい!!とりまプロローグ??エピローグ的なやつ再投稿するから、通知きたかコメントして欲しい!!!!!!!!とも言ってた。』















『まぁ…それだけ……。』





















『あ、後、今日の呼び鈴、風鈴になってるの気づいた?いやぁ…夏だから風鈴にしたけど、風情があっていいなぁ〜!』

























貴方は、なんだよ、それだけかよ。


と考えながら、ドアを開くだろう。















ーーー




最後雑くてごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁい…!!!!




ーーー

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相変わらず神すぎて泣く、把握です。

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