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帝 朱 .
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ねね
325
第三話﹆誘拐阻止。
京夜「じゃあ四季くんについてだけど…」
一ノ瀬 四季
外傷 なし
属性 炎
武器 銃
活動場所 森
種族 人間
京夜「……てな感じであってる?」
四季「あぁ!」
四季「あ、そういえば俺って魔界について
全然知らないんだよな〜、やっぱ魔王に
なったからには勉強しておいた方がいいか?」
京夜「あ〜…確かに
知っておいた方が 良いかもね〜」
四季「よーし!じゃあ魔界探索してくる!」
京夜「あ、待って」
京夜「四季くんだけだと心配だし着いてくよ
あとは〜……馨も連れていこうかな」
馨「…で、俺を呼んだんですね」
馨「ていうかいつの間に
仲良くなってたんですか……」
京夜「まぁね〜」
馨「まぁ、良いですけど」
京夜が四季の検査をしている時、
最初は京夜も苦手意識を持っていた。
本当は魔王様を洗脳して
魔界を支配しようとしているのではないか、
だが、そんな不安は四季と話している間に
消えた。京夜は考えていることが大体わかる。
魔界の医者的立場故、大体わかるのだ。
魔王城から出てすぐ
四季「そういや、チャラ先が治療系の
能力ってことは聞いたけど、
馨さんはなんの能力なんだ?」
馨「……チャラ先?」
四季「そ、チャラい先生、略してチャラ先」
馨「…ふーん」
馨「…………俺は偵察に向いてる能力ですよ」
四季「へー!それってどんなk」
迷子の子供1「おかぁーさ ͛ぁ〜ん!(泣 」
誘拐犯1「チッ!さっさと歩けこのノロマが!」
迷子の子供2「やだぁ!誰か助けt」
誘拐犯2「うるせぇんだよ!」
ゴンッ
迷子の子供2 「いだっ ͛、(泣」
四季「……………なんなの?アレ」
子供だ。誘拐犯達はグールなのに対し、
迷い込んだと見られる子供達は人間。
何人かが足や手を失っている。
京夜「あ〜…誘拐だね〜」
馨「いくら敵対していると言っても
子供を連れ去るのはダメなんですけどね」
四季「…」
馨「しょうがない、ちょっと行ってきます」
四季「いや、俺が行くよ」
馨「………はい?」
京夜「え、ちょ、流石に危ないから……」
四季の突然の発言に驚く馨と京夜。
まぁ、当然と言ってもいいだろう、
グール達は四季の3倍以上の巨体なのだから。
四季「大丈夫だって、それにこうでもしないと魔王の威厳が無くなっちゃうし」
馨「…言っときますがここら辺のグールは
現世に居るグールとは全然違いますよ」
四季「だーかーら、大丈夫って言ってんの」
四季「それじゃ、言ってくる」
馨「……」
京夜「冷たいね〜」
馨「平和に暮らしていた人間なら兎も角、
あの子は自分で突っ込んで行きましたからね」
京夜「そうだね〜、
俺も心配だな〜」
馨「俺は心配だなんて言ってませんよ……」
馨はそう言っているが心の中では
かなり心配 している。
馨が四季に浴びせた言葉は
どれも警告の意思なのだ。
四季「……おーい、ダメだよ〜?
ソンナ事したらいつか反撃に会っちゃうかも」
グール3「アァ?なんだお前ぇ」
迷子の子供3「うわ ͛ぁ〜ん ͛、助けでぇ!(泣 」
四季「ほーら、泣いちゃってるじゃん」
グール2「は?知るかよガキの気持ちなんて」
四季「あぁ……まぁお前ら見たいな
頭がスカスカな奴らには分かんねぇか」
グール3「……………いいぜ、そんなに
殺されたいならお望み通りに……」
グール3「いや、お前いい体してるし、
売り出して奴隷にするのもいいかもなぁ(近」
馨「……(構」
グールが四季に近づき、馨が護衛に
入ろうとした瞬間、予想外の出来事が起きる。
ブチャ
グール3「………………………は?」
四季「だから言ったんじゃん、
反撃に会うかもってさ」
グールの腕が四季によって引きちぎらたのだ。
予想もしてなかった展開に、京夜も馨も、
グールも困惑する。
弱いと思っていた人間がそんな事をしたら、
誰だって驚くだろう。
四季(魔法発動 テレポート)
四季(対象者 子供達)
迷子の子供2「うわぁ!?」
京夜&馨「!?」
グール1「……あ?お前あの
ガキたちをどこにやった」
四季「別に、テレポートさせただけだ」
グール2「テレポートだと?お前、いつ詠唱
したんだ、魔力すら感じなかったぞ」
四季「あっそ、ただ単にお前が
魔力すら察知できない雑魚だったって事だろ」
グール2「言わせておけば……」
グール2「はぁ!(殴掛」
四季「弱いな、お前(受止」
四季「井の中の蛙大海を知らず」
四季「……な〜んて言葉がピッタリだ」
グール2「クソがッ」
四季「コピー レーヴァティン」
ボっ(炎
グール1「なっ、」
四季「どうだ?この炎は」
四季「いくら魔界の者と言えどグールなら
これぐらいの炎を浴びただけで溶けるだろ?」
グール2「くそ…が、(ドロッ((皮膚溶))」
四季がレーヴァティンを発動する。
そのレーヴァティンの火力は普通の人間が
浴びれば 骨ごと溶け、岩すらも溶かす程だ。
グール3「お前ぇ!」
四季「よっ(避」
四季「……はぁ〜、もう終わらせよっか」
四季(魔法陣…… 雷撃波)
ドゴッ(雷振
グール3&グール1「……」
四季「ふぅ〜、終わりっと」
四季「おーい!京夜さーん!」
京夜「あ、四季くん……」
馨「…普通の冒険者よりかは強いようですね」
四季「え!?馨さんが褒めてくれた!?」
四季「ありがとな!(ニコッ」
馨「(ドキッ」
馨「え…?あ、はい」
京夜「どうかした?馨」
馨「いや……なんでもありません」
…この時馨が四季に抱いた感情は、
まだ誰も知りはしない。
四季「あ、そうだ」
四季「おーい、人間界に返して
あげるからこっちおいで〜」
迷子の子供達「(テクテク」
四季「よーし、回復魔法&
テレポート 人間界」
四季「対象者 k」
迷子の子供2「ね、ねぇ!」
四季「ん?どうかした?」
迷子の子供2「助けてくれてありがとうね!」
四季「!フッ、もうこんな所に
来ちゃダメだぞ!」
馨「……微笑ましいですね」
京夜「だね〜」
四季「あ〜、楽しかった〜」
馨「…一旦戻りますか?」
四季「や、いいや、このまま進もう」
馨「分かりました」
ここで補足。四季の能力の1つが
コピーなんですよね。チートです。はい。
夢で見たものや聞いた事を想像して作る事も。
レーヴァティンは夢で見たものと幼い頃の記憶が混じって作られたものです。なんか能力が
創造出来るみたいになっちゃいましたね。
馨さんは優しいです。はい。危険だから
強い言葉をかけて人間界に返そうとしただけ
なのですよ。不器用だけど優しいね。( ◜▿◝ )
まだ出てきてない人達も紹介します。
百鬼 大我【なぎり たいが】
年齢 280歳 身長 176cm 体重 71kg
血液型 A型 誕生日 5月5日
好きな〇〇 モチモチプルプルしてるもの,四季
嫌いな〇〇 子供を気づつける者,冷酷な関係
猫咲 波久礼【ねこざき はぐれ】
年齢 280歳 身長 160cm 体重 63kg
血液型 B型 誕生日2月2日
好きな〇〇 動物全般,アニマル柄のもの,四季
嫌いな〇〇 真澄や無陀野,四季を泣かす奴
印南 幽【いんなみ ゆう】
年齢 280歳 身長 181cm 体重 68kg
血液型 AB型 誕生日9月25日
好きな〇〇 スポーツ観戦,ランニング,四季
嫌いな〇〇 体に負担がかかるもの,弱者いじめ
レーヴァティン*本来はフランドールの武器。
威力☆グラファイトやセラミックス、
タングステン[3000度以上で溶ける物]ぐらい
なら簡単に溶かせる。
見た目☆普段は黒い曲がった杖。先端が
大きくて平べったいスペードのような形。
スペカ……能力発動時は巨大な紅い大剣。
続く____
コメント
3件
待って待って⁈ めっちゃタイプなんですが? まじでありがとうございます😭 続きがとても楽しみです!
うわっ、四季くんめっちゃかっこよかった…!グール相手に腕引きちぎったり、詠唱なしでテレポート使ったり、マジでチートすぎるけどそれが魔王らしくて好きです🔥馨さんの「(ドキッ」でちょっとときめいたのは内緒🤭不器用で優しいの、めっちゃ刺さります。京夜さんも含めて3人の関係性これからどうなっていくんだろう…楽しみです!