コメント
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ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうおいしかったですありがとうございます
遅コメ……になってしまった……今日も最高でした
【灰鶴】
【同僚を沢山愛しました♡】
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐+
hitn bro×Kkchyo
汚喘ぎ
えちえち
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
バーで一人ウィスキーグラスを片手に考え事をしてれば奥から聞き馴染みのある甘ったるい声
蘭:「カクチョー♡なぁに1人で飲んでンのー?」
鶴:「悪い、今は1人で飲みたい気分な…」
そんな鶴蝶を無視してオーナーに次々と酒を頼んでいく。
蘭:「飲め♡」
鶴:「いや、そこまで飲むつもりは…」
竜:「えー、鶴蝶ノリ悪ぃな」
鶴:「……分かった。」
すると灰谷は顔を見合わせ口元を抑えながら口角を上げる。
鶴:(甘ッ…、、ただの酒…、だよな…?)
込み上げる不安を必死に抑え用意された酒の半分を飲み終える。
鶴:「こ、…んな…甘い酒…なんて、あったか…?」
蘭:「あーあ、♡カクチョーって頭弱ぇよなー♡」
竜:「騙されちゃって可哀想…♡」
後は俺らが飲む、と言い二人で飲み干す。
蘭:「…あっま♡」
竜:「うぇー…マジィ…、、喉焼けそー、(笑)」
そんな2人を横目に見ていると次第にカラダが熱くなっていく。
鶴:「ッ、?!」
蘭:「ふはっ♡出来上がったなー♡持って帰ンぞ竜胆~♡」
竜:「おー。」
鶴:「…あ、?」
蘭:「めぇはめは?」
と自身のモノを咥えている蘭。
鶴:「何やっ、、て…るんだ!」
竜:「はっ、寝ながら感じまくってる奴に言われたくねー(笑)」
じゅごッ~♡♡じゅる~~♡♡じゅぷ♡♡
鶴:「ん” ぁ” ッ♡♡や” め” ッ♡♡♡」
びゅくッ びゅるるる〜ッ♡♡♡♡
蘭:「ぷはぁ、♡コッチも解さねーとな♡」
竜:(兄貴いつもいいとこ取りだよなー、)
途端蘭はナカに数本指を入れ曲げたり掻き回したり敏感なトコ責めたりなどしてくる。
ぬ ぢ ゅ♡♡ッぷしゅ♡♡♡ぱちゅ♡♡♡
鶴:「ひ” ッ ぅ” ぁ”~~♡♡♡♡ぉ” ッ♡♡」
竜:「兄貴ー。そろそろ挿れていーんじゃね?」
蘭:「そーだな♡」
蘭:「じゃあカクチョー二輪挿しすっからな♡飛ばすなよー♡♡」
ぬ ぷ ぷ ッ♡♡ずんッ♡ごぢゅ“ッ~~♡♡♡♡ぱちゅ♡♡♡
鶴:「ン“ ぉ“ ッ?!♡♡♡ぁ“ ッ、♡♡ま“ ッ、で♡♡♡♡ひぐッ…ぅ”♡♡♡”」
竜:「ナカきっつ、~♡」
ごッ♡♡♡♡ぱぢゅ♡ごり“ゅ“ッ♡♡♡♡
鶴:「や“あぁ“ッ♡♡♡ぉ“ぐッ、♡♡♡ひぬッ♡♡♡待っれ♡♡♡♡」
蘭:「ヨダレ垂らしててえっろ、~♡」
ごぢゅんッ~♡♡♡ばぢゅッ~♡♡♡
鶴:「ん“ ッ…ぉ“♡♡♡♡かひゅッ~♡♡♡ぁ“ ッん“♡♡♡♡」
竜:(鶴蝶意外と軽ぃーな…♡突きやすいけど、♡)
ずんッ~♡♡♡ばぢゅんッ♡♡ぱんっ♡♡♡♡
鶴:「ぉ“ お“ ッ♡♡♡、も、…ムリ、♡♡♡///」
と、意識を飛ばす鶴蝶を無視してその後も突きまくる。
起きたらデスクに突っ伏した状態でカラダには毛布がかけられていた。
鶴:「…夢、、か…?」
だが、喉が痛むので夢じゃないと実感し、血の気が引く。
九:「鶴蝶。珍しく寝てンな。」
鶴:「あ、あぁ。何か眠くてな…」
九:「あんま休めてねぇんだからゆっくり休めよ」
と足を組み画面を眺めながら呟く。
鶴:「あぁ。」
蘭:「蘭チャン帰ってきたぞー♡」
三:「うげぇ、ウルセェ奴が来た、」
蘭:「ひでー(笑)」
竜:「兄貴ー、腹減った。」
蘭:「だなー♡近くのレストランでも行くか〜」
「「鶴蝶も行くー?」」
鶴:「…いや、俺は…」
九:「灰谷が奢る事なんて滅多にねぇよ。仕事はいいから行ってこい」
あぁ、これがありがた迷惑というやつか…。
鶴:「あ、あぁ。行ってくる」
その後車内でセクハラされまくりな鶴蝶。
リク答えるの遅くなったのはまじごめんね。
次回は灰春かな。これもリク作品。
力入れんぞー。
いいねよりもコメ欲しい…
まだ夏にすらなってないのに暑すぎなのよ。
夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻