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お久しぶりのれもね〜どです。
全然投稿してないなと思って下書き見てみたらこんなものが入っていたので一旦出しておきます。
𝕏でBLをみていましたらポリセが流れてきて改めて見たら沼ってしまったので私も書いてみようと思います。文章力下がった点はお見逃し願いたいです!!
攻:🥂→「」
受:🌞→『』
⚠ポリネシアンセックス
⚠微キャラ崩壊あり
⚠一応他界隈ですが𝕏のとある方のポリセをみて書きたくなった身ですので、寄せているつもりがなくても少し内容をリスペクトしている可能性があります。ご注意ください。
⚠はちゃめちゃに長い
⚠夜しか基本的にうつしてません。
では!
なぁなぁ、これやってみん?
そう見せられたWebサイトには、ポリネシアンセックスといういわゆるスローセックスに似たものが表示されていた。最近まいにちしているぞ、絶対嫌だと思いながらも僕はとある1文に惹かれ、その提案を受ける事にした。
『…まぁ…いいですよ、』
「おしゃぁい!」
本当に楽しみな顔をしている不破さんを見て少し微笑んで。さぁて、今日の夜からスタートだ。
〜夜〜
「甲斐田、昼言っとったやつやろ〜や!」
『あ〜、やりましょうか…』
そういってお昼に見せられたWebサイトにアクセスする。
ポリネシアンセックス一日目
裸で向かい合い、30分以上会話する。
始めてからは自慰行為も禁止となる。
最近毎日していたと先ほど言ったが、それは不破さんが少しの行動でも興奮して襲ってくるからである。そんな不破さんが裸で尚且つ会話だけだなんて耐えられるだろうか?
ちら、とそちらを見ると絶望的な表情をした不破さん。あぁ、やっぱりそうだよなと心の中で思いながら代案を伝える。
『やっぱり普通にしますか…?』
「いや、やろ、」
この否定にはびっくりした。あの不破さんがそれを耐えられるなんて思ってもみなかったから。
『じゃあ…脱ぎますね…?』
「…ん”ん”!!」
脱ぐだけで咳込んで目を逸らす不破さん。本当に行けるのだろうか。
「…じゃあ俺も」
『………///』
冷静を気取っている僕だが、実は不破さんが脱ぐだけで恥ずかしくなる程の具合である。
絶対に僕らには向いていない行為方法だが、実験と考えてその場を凌ぐ
「これで何を喋ればええんや」
『いや分かります何喋るのが正解なんですかこれ』
「甲斐田がエロいって事と今すぐ襲いたいって事しか頭に浮かばへんのやけど」
『会話のレパートリー終わってませんか…?』
「…なぁ、甲斐田勃ってるやんn」
『やめてくださいよわざわざ言葉にするの!!』
熱が顔に広がる。恥ずかしすぎて火を吹きそうだ。
「えやっぱ誘ってるやんなその顔、襲ってもええ?」
『断念早すぎますってもうちょっと頑張りましょうよ…!』
「んんん…」
少し不貞腐れてるのが可愛いなんて思うけど、実は不破さんから提案してきた事案だ。
それからいろいろあり30分
「俺もうばっきばきなんやけどこのまま寝んの?処理すらできんのこれ?」
『できないに決まってるじゃないですかそういうもんなんですよポリセは』
「もういやや!!」
そういって思い切り抱きついてくる不破さん。いい匂いが鼻に運ばれると、僕の下の方は期待して少し喜んだが、手順通りに進んではいるみたいなのでそのままベットに横たう。顔が赤い自覚があったので目を合わせないようにしていたけれど、ぱっとあってしまった。
「いやえっっ……ろ」
そのままのしかかられる。この雰囲気はやばいと思ったため
『今日はもう寝るんですよ!!///』
と無理やり元に戻して一日目を終えた。
朝不破さんは目に大きなクマを付けて起きてきた。それは僕も同じで、大方の理由は本人が眠くても下の息子がばっきばきに起きていたせいだ。
二日目はキスが解禁され、性器や乳首以外で相手の身体全体にキスをする日である。
これは逆に僕が耐えられるのか分からないが、まぁやるだけやってみるか心の中で納得させた。
「よし……やるで」
『ん、はい』
服を脱いで、肌に触れる。
それだけなのに、肌に触れた所がじんわりと温かくなってくる。その感覚がなんだか気持ちよくて、最終日が怖くなった。
不破さんがどんどんと身体に口付けを落とす。恥ずかしいのと嬉しいので心は満たされてつい笑みが零れた。
「ちゅ……ちゅっ……」
『ん…っ…ぅ…』
『ぁ”……ぅ…』
静かな部屋でちゅっと言う音と、自分の小さな喘ぎ声が響く。静かな中で不破さんの下が元気になった。
『ん”…っ…は…ふわ、さぁっ…』
どんどんと感じる力が強くなって声も大きくなる。
「……い、一旦今日はここまでやな…!」
『ん……っ…』
口付けを終えたあとも、さっきの感覚が鮮明に出てきて温かくなっていく。
今日も寝る時はくっつかないといけないみたいで、不破さんに抱きついた。
「やばい…ほんまに……やばい」
『え…?』
「5日目抱き潰すから覚悟しときぃや……ほんまに…はぁ………」
『……っ///』
感じやすい身体で抱きついてそんなことを耳もとで言われて興奮しない人がどこにいるんだろうか。ナカが少しきゅんと疼いた。
不破さんは昨日寝れてないこともあってそのまま眠ってしまったが、僕は全く眠れず二日目は終了した。
三日目は深いキスが許される日。昨日であれなのだから今日は少しするだけでいいという気持ちと、もう深い口付けで気持ちよくさせて欲しいという欲が戦っている。まさに葛藤と言うにふさわしい感情を抱え、不破さんと対面した。
「あ”〜…いった…」
下の方を見るともう既に勃っている不破さんの不破さん。どうやら僕の顔を見るだけで勃ってしまう程に欲求不満なようで。
ちゅっ、と口を合わせる
『ふっ………ぅ…あっ…んぅ…ッ♡』
「ふ〜…ッ…ふ〜…ッ」
目が雄になっている不破さんを見て、また下がきゅんと疼いた。僕もそろそろ限界だ。
『ふわ、さ…っ♡一旦…でちゃ…からぁ…♡』
「…ッふ…は…」
いってしまいそうでやめてと伝えるも辞めてくれなかった。ここまでしてイってしまったら全て水の泡だ。必死で耐えるこの上ない、と頭の中で別のことを考え、落ち着かせた。
不破さんは理性がギリギリ破れかけていたが、僕は何とか耐えれた。そんなこんなで三日目が終了。
四日目は愛撫が解禁され、挿入やフェラ以外は何しても良い日である。
それこそ生殺しでは無いかと思うが、その感情は抑えて挑む。ここまで来ると自分との戦いでしかない。ただひたすらに耐える。それだけなのだ。
ぬぷ、くちゅっといやらしい音が響く。恥ずかしいという気持ちよりも性欲が勝ってしまうほどには甲斐田だって溜まっている。
『ん”…ッく…♡♡』
「にゃは…甲斐田…?♡」
『ふわ…さ”っ…ぁ”…♡♡』
「ふ…ふ…っ♡♡」
普段全然喘がない彼が喘いでいるのを見て、興奮したモノや声はどんどんと大きくなる。
その声にまた、彼のソコも大きくなっていく。
ナカを這うスピードがはやくなっていって、不破さんもギリギリなのだと少し嬉しくなる。
『ん”っ…っぁ”…ッ♡♡』
「甲斐田…好きやで…♡♡」
『か”いらも…っ”…♡す”きれすッ…♡♡』
これはやばいと手で彼の大きな体を押して抵抗するが、欲情している自分はなんだか弱くて全く動く気配がなかった。
『ふ”わさっ…でちゃっ…ッか”ら♡♡やめ…ッ♡♡』
「でもきもちえ〜やろ…?♡♡」
これはダメだ。完全にキマッてる。ギリギリで保たれていたラインがプツンと切れたかのように僕のナカで止まらない手は1度抜かれ、不破さんは脱ごうとする。そこで僕は少し醒めた。
『ち”ょちょ…ッ!!///最後までやるんでしょ…っ?!』
「もうええやん…?♡♡」
そういって完全に脱いでしまった不破さんは大きくなったモノを僕の下に当てる。
『ん”…っ///』
「当てるだけでこんななんやで…?♡♡」
最後まで駄目だと言ったけれど、ナカに入ってきた時点でもうアウトだったため、何でも良かった。更には欲求不満も加速して、僕も何も考えられなくなった。今までになかったとてつもない快楽ととても気持ちよさそうで必死な顔の不破さんに包まれて、なんだかその日は気持ちよく眠れた気がする。
ポリネシアンセックス
スローセックスの1種。
“攻めにもとてつもない快楽がうまれ、
お互いに満たしあう事が出来る”
見て下さりありがとうござました!!!
コメント
11件
れもね~どさん!! お久しぶりです!!!!✨😭 見るのバリバリ遅れました😭😭😭😭😭ごめんなさい😭😭 ポリネシアン好きなので大歓喜してます最高です💗💗💗✨ アニコブも本当にめちゃ好きなので100倍嬉しいです💗✨😭🙏 相変わらず文才がすごくてもうなんて言えばいいのか‥🤔 かなり前に話してたトガビトの絵遅すぎますよね!!? 本当にごめんなさい‥‥!!🙏🙏
大好きな推しカプで、見れるなんて、夢にまで見ませんでしたッ!!ありがとうございます😭