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いやぁ、ね。
新しい桃青の連載が書きたくなっちゃった☆
もちろんもう一個の連載もやるよ?うん
でもこっちもやりたいんよ!
妊娠パロもやりたいし…、
学園パロもやりたいし…、
よしっ!どっちもにしよう!!
「結婚相手は元不良」
スタートぉう!!!!
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コンコン
モブ「失礼します!田中モブ野郎です!!」
桃「あ、入って〜。」
モブ「忙しい時間帯にすみません!」
桃「いいのいいの。それで、用件は?」
モブ「この不良の対処を任されまして…、でも僕一人じゃどうにも出来ず、手伝っていただきたいのですが、いいですか?」
桃「あー、こいつね…、何回か会ったことあるわ。」
桃「いいよ、俺に任せて。その代わりこっちの仕事しといてほしいんだけど、いいかな?」
モブ「はい!よろこんで!」
桃「じゃ、ちゃちゃっと殺ってくるわ☆」
モブ「…ん?」
あ、自己紹介遅れました!
俺の名前は内藤ないこ!高校三年生。生徒会長を努めています!
今さっき不良をどうにかしてくれっていうお願いが来たから、その不良のところに向かっている最中。
ん?不良の名前がきになるって?しょうがないなぁ、教えてあげよう!
地域でも強いって有名な猫宮いふ。
頭もいいし、運動もできるから厄介なやつなんだ。
桃「めんどくっせぇ〜」
青「口に出とんで?かいちょ〜さん笑」
桃「うぎゃっっっ!いたんかいな!!!」
青「ははっ、おもろい反応するやん」
桃「も〜、ホントにさぁ、こっちも困ってんの!なるべく後輩ちゃんいじめないであげて」
青「それは無理ぃ〜」
桃「なんで?」
青「ストレス発散法の一つだから?」
桃「疑問形やめろ」
青「それよりっ!!なんでここにいるってわかったん??」
場所:体育館裏
桃「いつもここにいるのに、今日だけ違う所いるのはありえないと思うけど…、馬鹿なの?」
青「最低でもお前よりは頭ええで。」
桃「うっせぇな」
青「…、変なの」
桃「何が?」
青「いや、生徒会長なのになんでピアスつけてんかなぁって」
桃「そりゃ中学の頃カマしてたからね」
青「え?」
桃「あれ?言ってなかったけ?」
青「はぁぁぁぁぁぁぁぁ???」
桃「はっはっは、実力は俺のほうが上ってこと、おわかり?」
青「(・д・)チッ」
青「ブンッ(殴りにかかる」
桃「パシッ」
桃「あれれぇ?こんなもんですかぁ???」
青「まだ本気出しとらんよッッッッ!!(蹴りかかる」
桃「スッ」
桃「へったくそぉ〜ww」
青(なんでこんなに強いんや!おかしいやろ!)
桃「もっとこーやってやんなくちゃ、よいしょっと(バットを持ち上げる」
青「ぇぁ…やっ!!」
桃「ふふっ」
青「や、やめてッッッッ、あやまるからぁっポロ」
桃「!?」
青「うぅ”〜」
桃「えっと、なんで泣いてるの???」
青「おれっちゅーがくのころッッッッ、いじめられてたんよポロポロひぐっ」
青「バットだけは、やだぁっっ」
桃「じゃあ、不良なんてやらなければいいのにゴシゴシ(袖で涙を拭いてあげる」
青「んぅっ」
桃「じゃあ、この約束を守って不良をやめるなら、殴らないよ?」
青「なに、約束って」
桃「俺の…、