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るき(サブ垢)
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🌷ミリアとの面談
母親に聞いたところによるとミリアはティアが子
供の頃お世話になった児童精神科の先生の妻であるらしい。
ミリアとの面談の日、ティアは清楚な服装、白いブラウス、水色のスカート、そして髪には水色のリボンを結び、水色のパンプス。
「失礼致します」
ティアは緊張しながらミリアがいる面接室に入った。
「ティアさんですね?どうぞ席におかけ下さい」
ミリアにすすめられた椅子にティアは座った。
「お仕事は初めてですよね?精神疾患を抱えながらも光の力に目覚めるなんて、なかなかできることではないです、努力したのですね、個人的な光の力は、何ができるようになったのか聞かせていただけますか?」
ミリアは、穏やかな口調で言った。
「はい、わたしは光の力で心を癒すことができます」
この光の力のおかげでティアはずいぶん楽になった。
「それは素敵な力ですね」
ミリアはそう言ってくれた。
「それでは、神殿の仕事内容についてお話しましょう、神殿の仕事は、光の部屋で光の力を供給源に変えるのですが、その前にお掃除をしたり、事務作業では供給量のデータをパソコンに入力する作業もあります、服装は、光の国のシンボルである星とそのまわりにビーズがあしらわれた制服が支給されますから、神殿内の光の部屋で着替えて下さい、数日間はわたしが一緒について教えますが、その期間が終わったあとにはひとりで光の部屋に入ることになります」
ミリアが説明してくれた。
「何か質問はありますか?」
ミリアは聞いた。
「食事などはどうすればよろしいですか?」
ティアは、聞いた。
「ティアさんの仕事は午前中だけですが、食事は、神殿内にあるカフェで食べることができますよ、持参してもかまいません」
ミリアは、丁寧に説明してくれる。
(わたしが精神疾患だから無理のない仕事なのね)
ティアは思った。
「教えて下さってありがとうございます」
ティアはお礼を言った。
「他に何かありますか?」「いいえ、大丈夫です」
「そうですか、それではここまでにしましょう」
「はい、ありがとうございました」
こうして面談は終わった。
ミリアはティアの落ち着いた話しぶりに、安心した。
ティアを採用することに決めたのだった。
コメント
3件
第4話読了〜!🌸 ミリアさんの優しくて丁寧な説明、すごく温かい雰囲気でじ〜んときたよ😭💕 特にティアが「精神疾患だから無理のない仕事なのね」って気づくところ、自分のペースを大事にできる環境って大事だなって思った〜✨ 光の力で心を癒せるっていう設定もエモすぎる…! ミリアさんが採用決めてくれてホッとしたよ、次話も楽しみにしてるね⋆♡