TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




楽屋にて


最近なにわ男子のみんなと遊ぶことが

多くて好きやねん!!

でもな、、

私には最近悩みがある、

みんなと仲良くさせてもらってるのに

大橋くんだけなぜか距離感が

あるんよぉぉ!!!!!

えっ?!私なんかしちゃったかな、?!

えーーどしよーーー、、、




〇「じょーくーん、、」


丈「どしたん〇〇ちゃん、元気ないな」


〇「お悩み聞いてくださぁぁい」


丈「ええで〜!!お兄さんにまっかせなさーい!!」


〇「最近、なにわ男子の皆様と仲良くさせてもらってるじゃないですかぁぁ!!でも、、大橋くんだけなぜか距離があって、、」


丈「大橋が?!珍しいな、、」


〇「え、、?」


丈「大橋って結構みんなに自分からグイグイ行くタイプやし、、ましてや〇〇ちゃん関西出身でノリええから大橋と一番仲良くなると思ったのにな、、」


〇「でもなんか距離があって、、一歩後ろにいるような感じで、、」


丈「うーん、、あ!!これはどうや!!」


〇「!!なんですか?!」


丈「今度二人でどっか出かけんねん!!それで二人の距離を縮めよう!!ってどう?!」


〇「まって天才!!!さっそく連絡〜♪」












LINE


〇『大橋くん!!少しいいですか?』


和『〇〇ちゃん?どうしたの?』


〇『今度二人で水族館行きません?!』


和『ええで〜!!行こ行こ〜!!』


〇『詳しい日にちとかはまた後で!!』


和『りょーかい!!』














〇「連絡しました!!」


丈「どうやった?」


〇「やっぱ文字とかでは明るい大橋くんですね、、」


丈「今度二人で行ったときの感想聞かせてや!!」


〇「もちろん!!いーっぱいお話ししまーす」


丈「そんなにはいらんな」


〇「まぁっ!!ひどーい!!」












大橋くんと二人でお出かけ!!

距離縮められるとええな〜!!!!










大橋視点


〇〇から二人でお出かけの誘い?!

もしかして思い出してくれた?!?!

、、いや、そんなわけないか、

俺がそっけないから距離縮めるためやんな

愛想よくせんと!!

嫌われてまう!!!!!

昔のこと、、

少しずつでいいから話してみようかな、、

忘れてしまったお約束

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

29

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚