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やっほー夜空だよ!
今回書いていくのは、「夜空の本当の姿(悪魔の姿)を夜空の友達と家族にさらしてみたらどんな反応をするのか」検証していこうと思います!!
まずは、家族から行ってみよう〜〜!
まず、水晶姉
「ねえ!水晶姉」
「どうしたの?夜空?」
「いや、見せたいものがあったからさ….」
「なに〜?」
「いや、これ(ボフン)」
「いやいやいやいや」
「誰??」
「ひっ酷すぎないか!!」
「水晶姉俺やで!夜空!」
「まじでいってんの?」
「うん!」
「ッて!悪魔だったなら初めから言ってよ!」
「ごめんやんか!!」
「まぁいいよ!大丈夫!あと教えてくれてありがとね!」
「ううん!俺も今言おうとしてたところだったからさ!」
「ね!!」
「うん!」
結果:尊重してくれる
次、雷兄ver
「雷兄〜〜〜」
「なんや〜〜?」
「あのさ〜〜」
「俺!言いたいことがあんねん!」
「なんや?」
「俺!悪魔と吸血と人間のハーフやねん!」
「マジで??」
「うん…こんな俺やだ?」
「いや..逆にかっこええやんか!!」
「は???」
「ガチでいってんの??」
「おん✨」
「マジかよ~」
「まぁ言ってくれてありがとうな!夜空!」
「いやいったほうがいいかなぁと思ったからさ?」
「言っただけやからな」
「
雷兄ver finish
はい!次〜〜!!
威空ver START
「威空〜〜部屋はいるよ〜〜?」
「うん!いいよ〜〜」
ガチャ
「やっほー姉さん」
「うん!」
「で!どうしたの?」
「嫌?威空に言いたいことがあってさ!言っても引かない?」
「うん!大丈夫だよ!」
「分かった!言うね?」
「夜空姉はね…実は…..」
「実は?」
「悪魔と吸血鬼と人間のハーフなんだよね…」
「ごめんね(´;ω;`)暗い話ししちゃって….」
「いいんだよ〜〜!姉さん!」
「言ってくれてありがとね!」
「ううん!大丈夫!」
「話聞いてくれて…..こちらこそありがとね!」
「ううん!またなんかあったら言ってね!」
「ほんとにありがとう!」
結果:いったことに感謝してくれる。
次は、水星!!
行ってみよう〜〜〜!!!
「水星〜〜」
「どうしたの?夜空姉?」
「いや言いたいことがあるからさ言いに来たんだよね」
「どうしたの夜空?言いたいことって?」
「言っても引かないって約束してくれる?」
「もちろんだよ!夜空姉」
「ありがとう」
「じゃあ言うよ」
「うん!」
「実はね、夜空姉」
「悪魔と吸血鬼と人間のハーフなんだよね…」
「え……は?…..まじでいってんの?」
「うん…」
「え!かっこいい!」
「へ??まぁ…ありがとね」
「うん!また言いたいことあったら遠慮なく言ってね!」
「うん!ほんとにありがとう!」
「ううん!大丈夫!」
結果:威空と同じ
次は、夜空の友達いくで〜〜(二人しかいないけど….まぁいいか!!)←諦めの心がバリバリ出てるよ!!
行ってみよう〜〜※ちなみに場所はまたまた学校です
まずは、雪からいってみよう〜〜
「雪〜〜〜!!」
「あ!どうしたの?夜空?」
「言いたいことあってさ」
「何?どうしたの?なんでもいいな?」
「ありがとう(´;ω;`)」
「え〜〜〜!!!ごめん泣かせちゃった」
「で!言いたいことって何?」
「言っても引かない?」
「引くわけ無いじゃん!!」
「ホントだね」
「うん!」
「じゃあ、言うね」
「うん!いいよ!」
「俺さ…」
「うん….」
「悪魔と吸血鬼と人間のハーフなんだよね…」
「え〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?!」
「ガチで言ってんの?」
「うん…..」
「ごめん…嫌いになった?ポロポロポロポロ」
「なわけないじゃんか」
「これからもずっと一緒にきまってんじゃん!!」
「え…..!一緒にいてくれるの?」
「もちろん!」
「なんで….」
「え!逆になんで?」
「いや…..ポロポロ今までこれが原因でいじめられてたからさポロポロ」
「もう大丈夫!」
「うちがいるからさ!…..ね!」
「うんポロポロありがとうポロポロ」
「もう泣き止んで〜〜」
「うん!」
「ありがとう」
「いやいやまたなんかあったら遠慮なくバンバン言ってね!」
「うん!」
結果:最後まで慰めてくれる。
次は、晴雨っぽいかな??
まぁいいか
じゃあLet’s START
「晴雨〜〜!」
「うわッ!どうしたの?」
「言いたいことがあってさ…」
「何?どうしたの?」
「言っても引かないって約束してくれる?」
「うん!絶対引かない!」
「ありがとう」
「じゃあ言うよ…….」
「うん!」
「俺、実はさ悪魔と吸血鬼と人間のハーフっぽいんだよね」
「え!ほんとに?」
「うん……」
「やっぱりやだよね….」
「嫌!そんなことないよ!」
「逆に聞くけどさ」
「うん….」
「悪魔って魔法使えるよね?」
「うん…使えるけど?それがどうしたの?」
「なんも魔法が使えるの?」
「えっっとね…」
「氷と雷と夜と星かなぁ?」
「え!そんなに使えるの!!」
「うん!」
「あとさ、夜って何?」
「夜っていうのは、悪魔界の中では、一番強くて一番恐れられてる魔法だよ!」
「え!そんなの使えるの!」
「うん..!」
「まじか..(夜空、すごいな)」
「すごいね!夜空」
「ありがとう!晴雨!」
結果:魔法のことで褒めてくれる。
最後は、光雷です!
ってことで行ってみよう〜〜〜
LINE
「ねぇ〜〜光雷〜〜〜」
「どうしたの?夜空!」
「いや言いたいことがあるからさ!いつもの公園に集合ね!」
「OK!!」
「ありがとう」
LINE finish
公園まで行って
「どうしたの?夜空?」
「言いたいことって..」
「いや、言っても絶対に引かない?」
「もちろん!」
「実はさ、悪魔と吸血鬼と人間のハーフなんだよね」
「へ〜〜〜そうだったの!」
「うん..」
「それも夜空の一つの個性だと俺は思うけどな??」
「ほんとに✨!」
「うん笑(やっぱり俺の彼女、最高級に可愛いな!あのとき頑張ってよかったわ!)」
「もう笑わないでよ」
「ごめんごめん」
「まぁいいよ、許す」
「ありがとう」
結果:全体的に褒めてくれる。
はい!どうでしたか
今回は以上になります。
また次回も頑張って投稿するから応援よろしくね
良ければフォローとハートよろしくお願いします
では皆さん