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やっほー夜空だよ!
今回書いていくのは、「夜空が元ヤンと知ったらどんな反応をするのか」検証していこうと思います〜〜
ってことで行ってみよう〜〜〜
※後半で、暴力表現があります。苦手な方は、他の話を見てね。
まずは、水晶姉
「ねぇ水晶姉?」
「なに?」
「もう一つ言いたいことあった!」
「何?」
「俺元ヤンなんよ」
「は?」
「え?」
「なんで?」
「え?大切な人を自らの力で守るためだけど…?」
「へ〜〜?じゃあいいや」
「いいんだ!!意外〜〜!!」
「うっうるさい!!」
「ごめんなさい」
「いいの!」
「ありがとな」
「姉さん」
「いいえ、大丈夫!」
水晶姉ver finish
next.雷兄ver
行ってみよう〜〜〜!!
「ねぇ雷兄?」
「なんや?」
「俺もう一個言いたいことあんねんけど聞いてくれへん?」
「ええけど…なんや?」
「俺、元ヤンやねん」
「まじで言っとるんか??夜空?」
「マジやで」
「なんでなん?」
「え?」
「何でヤンキーなんかになってもうたんや?」
「いや、大切な人を自らの力で守って見せたいって思ったからや」
「ならええか!」
「ええんかい!」
「で!誰のこと今まで助けれたん?」
「親友と光雷と家族みんなぐらいやな」
「へ〜〜そうなんや」
「おん!」
「でも、あまり人の前でタイマンを行わないことええな!」
「は〜〜〜〜い!!!」
「よしよし偉いやんけ(ナデナデナデナデナデナデ)」
「えへへ」
「(やっぱり俺の妹は、日本一いや、世界一かわええ♡一生離したくあらへんわ♡)」
「雷兄??」
「( ゚д゚)ハッ!ごめんな」
「ううん!大丈夫!(●´ω`●)」
「グハ」
「雷兄〜〜?」
「まぁいいか!時間が経てば起きてくれるやろ!」
雷兄ver finish
next威空ver START
「威空、」
「な〜〜に?」
「どうしたの?姉さん」
「いや、言いたいこともう一つあったけど言うの忘れてたから今言うね」
「うん!何何!!✨」
「知らないかもだけどさ…」
「うん!✨」
「元ヤンって知ってる?」
「う〜〜〜ん?知らない!」
「そっか〜〜」
「じゃあいいや!」
「ねぇ良くないよ!教えてよ!夜空姉〜〜〜」
「じゃあ大切な人が傷つかないように戦う人でわかるかな?」
「うん!分かった!」
「そっか〜〜じゃあ、またあとでね」
「うん!」
威空ver finish
Next水星ver
START!!
「水星〜〜!」
「うわッ!どうしたの?姉さん」
「いや、もう一個言うのあったけど言うの忘れてたからさ」
「もう一個言っとくね」
「姉さん…」
「元ヤンなんだよね」
「へ??元ヤンって何??」
「あ!ごめんごめん」
「じゃあわかりやすく言うね水星」
「うん!」
「元ヤンっていうのは、大切な人が傷つかないように戦う人のこと」
「へ〜〜〜姉さんめちゃくちゃいいひとじゃん」
「でしょ!」
「水星もなる」
「なんで??」
「水星は、姉さんみたいに傷ついてほしくないから」
「どういうこと?」
「元ヤンっていうのはね?
「さっきも言ったけど戦うから当然怪我するよ?」
「怪我していいならなればいいじゃんか?」
「怪我….やだ!」
「でしょうね!」
「だから絶対ならないこと」
「わかったね?」
「うん!」
「わかった!」
「よしよしよしよし 水星は、偉いね〜〜(ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ)」
「えへへ!」
水星ver finish
Next
雪ver
START
「ねぇ〜〜雪〜〜〜!バタバタ ギュ」
「うわッ!どうしたの?や〜ちゃん〜〜」
「ギュ〜〜〜〜」
「ちょっと離して〜〜」
「ヤダ」
「なんで??」
「いいじゃん〜〜」
「だめ!離して〜〜!!」
「あ!そういえば、俺元ヤンなんだよね」
「は?え?」
「え?あの夜空様が??(ファンクラブ会員)」
「あんなにかわいいのに(ファンクラブ会員)」
「夜空様の昔の様子が私には予想もつかないわ(ファンクラブ会員)」
「でもある意味ギャップ萌えじゃない??(ファンクラブ会員)」
「それな(ファンクラブ会員)
「私夜空様がヤンキーだった時代知ってる(ファンクラブ会員)」
「「「ズルっ!!(ファンクラブ会員)」」」
「そうかな〜〜〜(ファンクラブ会員)」
「まじでいってんの?や〜ちゃん??」
「うん!ほんとだよ!」
「ほら!(写真を見せる)」
「まじじゃん!しかも目の色が黄色と黒から赤に変わってる」
「でしょ」
ガタン
「おい!伝説のヤンキーの夜空っていうやつこのクラスにいるか」
「だっだれなの!!」
「キャーキャー」
「みんな黙っとけ」
「俺だけど?その夜空ってやつ?」
「は?結構弱そうじゃん!」
「しかも女かよ」
「うるせーよ黙れ(超低音、元ヤンモード、目の色が黄色と黒から赤へと変わる)」
「あとさ〜〜俺お前の名前知ってるよ??」
「なんだよ!」
「っく!」
「でも、俺の目標は…」
「お前を夜空を今日こそはこの手でぶっ倒してやることだ」
「あっそ…ならそのタイマン買ってやるよ!」
「じゃあ、こっちにこい!」
「ちょっとまて!」
「みんなは絶対に来ないでね!((●´ω`●))」
「早く行くぞ!」
「はいはい」
「じゃ〜〜〜ね」
「大丈夫なのかな??」
「見てみたい!」
「へ??」
「何?この紙?」
「はぁ〜〜!!!」
「待って!あいつ!」
「夜空を倒して、夜空の魔法を根こそぎ取る気だ」
「まじ?」
「じゃあ、3人だけで行く??」
「そうだね」
「じゃあ、いこう」
「タタタタ」
「つっついた〜〜」
「ドコボカ」
「おら!」
「あのさ〜〜俺に勝負売るとか頭おかしいんじゃないの??」
「天星凪さん〜〜???」
「昔のこともう覚えてないの?」
「でさ〜〜あのとき、俺に勝負開始して10秒で倒されてたよね〜〜??」
「違ったけ??」
「あぁそうさ!」
「でも今の俺なそんなんじゃない!」
「あっそ!」
「あぁどうせこれで倒れるでしょ?」
「うぅ!バタ」
「うふふ…いつかまた戦うときまでさらばだな 天星凪!」
「あれ?三人ともなんでここにいるの?」
「それよりも先に」
「や〜ちゃん怖すぎない??」
「そうかな〜〜〜」
「ヤンキーだったときはいつもこんな感じだったよ〜〜」
「いつもは、こんなに可愛くてふわふわしてるのに〜〜??」
「そんなことないよ〜〜??」
「ね??」
「うん!」
「さぁ教室に帰ろうか?」
「うん!」
教室の前まで来て
ガラガラガラガラ
「「「「ただいまです~」」」」
「夜空様〜〜〜よくご無事で」
「いやいや」
「俺いつも負けなしだから(ファンクラブ会員の耳元で)」
「グハバタ」
ちょっと中途半端だけど
雪ver finish
Next晴雨ver
「晴雨〜〜」
「どうしたの?夜空」
「俺元ヤンなんだよね」
「へ〜〜〜かっこいい〜〜」
「ありがと」
「いえいえ」
「っていうかなんでヤンキーなんかになったの?」
「自分の力で大切な人を全力で守るためだけど??」
「ほんとだね??」
「うん!!」
「じゃあ、よろしい(ナデナデ)」
「えへへ!」
「あ〜〜かわいい♡〜〜〜」
「は??かわいくないもん!俺は、かっこいいの!!(なんかハート付いてる??まぁいいか)」
「じゃあ、光雷に聞いてみな??」
「別に光雷ならかっこいいッて言ってくれるもん!!」
「あっそ(もんって可愛いかよ)」
晴雨ver finish
Next光雷ver
START
「光雷〜〜〜」
「ん?何?」
「俺、かっこいい??」
「いや?」
「へ??」
「その逆」
「かわいいよ♡」
「そうなの??(´;ω;`)」
「うん」
「なんで」
「告白の時にも言ったろ?」
「お前のすべてが欲しいって」
「お前のすべてが愛おしいって」
「お前の全てに惚れたって」
「うぅ〜〜〜/////」
「やっぱりかわいいじゃん」
「うっうるさい」
「思い出させないでよ//////」
「♡♡♡♡」
「何?どうしたの?」
「( ゚д゚)ハッ!ごめんごめん」
「どうしたの?」
「ベッ別に///」
「あ!照れた〜〜」
「うっうるさいな」
「あとね!言いたいことがあるんだよね!」
「何?」
「俺、元ヤンなんだよね」
「うん!知ってるよ」
「え??なんで?」
「小学校同じだから」
「へ??」
「これだけはホントの話だよ」
「まじでいってんの?」
「うん」
「ほら(写真を見せる)」
「これって??」
「は??」
「光雷だったの??」
「うん」
「夜空結構強かったよね」
「ごめん痛かったよね」
「大丈夫だよ」
「痛くなかった」
「だろうね」
「うん!」
「「だってどっちも総長様だったもんね」」
「あの時の光雷かっこよかった」
「あっありがとな////」
「いえいえ」
「まぁ夜空は、今もめちゃくちゃ可愛いいけどさ、昔もめちゃくちゃ可愛かったよ(耳元で吐息たっぷりの声で)」
「へぁポス(女の子座り)」
「へ??(俺の彼女がなぜかはわからないけどえ○いんだが)※○の中に何が入るか皆んな自身で考えてね♪」
「かわいい♡」
「/////////////////////////」
「もう照れちゃって可愛い♡」
「うっうるさいな」
「早く立たせてよ」
「いいよ〜」
「よいしょっと」
「スクあっありがと///光雷///」
「いいえ〜〜」
謎の終わり方
まぁとりあえず終わった!!
じゃあ、今回はここまで
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よろしくお願いします。
あと、リクエストください!!
では、