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君が隣にいるから。

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君が隣にいるから。

1 - 君が隣にいるから。

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2022年04月07日

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今日はマイキーの様子がおかしい。

いつもは元気なのに今日は顔色が悪い。

「マイキー、大丈夫か?」

『ん?大丈夫だよ?どったのけんちん』

「いや…何でもない」

『そっか!』

集会に行くのは心配だ。

「なぁマイキー、」

『んー?』

「今日集会あるぞ」

『あ!忘れてt…ゔッ、』

「大丈夫か!?」

『ごめッ、大丈夫……』

「そうか、」

『集会行くか、』

「お、おう…」

本当に大丈夫なのだろうか。

『(どうしよう、なんか気持ち悪い……でもけんちんには言えないな……)』

集会場所に着いた。

『ひよってる奴いねぇよn……ゔッ、』

モブ達「おい……総長大丈夫か…?」

「マイキー!」

マイキーが地面に四つん這いになる。

『ゔッ、お”ぇぇ、ゔぇ、』

マイキーが吐いた物がびちゃびちゃと床に飛び散る。

「昨日はもう解散だ!みんな帰れ!」

「!たけみっち!すまんが水買ってきてくれねぇか!」

たけみっち『わ、わかりました!』

「マイキー、大丈夫だ。落ち着け。」

『はぁ、はぁ、お”ぇぇぇッ、』

さすさす……(マイキーの背中を撫でる)

やっぱりマイキーには誰かが付いていないと

いけないのかもしれない。







見て頂きありがとうございました!

ノベルは初めて使いましたが、以外に簡単でした!

では!

ばいばぁぁぁぁぁぁぁい!

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