コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今日はマイキーの様子がおかしい。
いつもは元気なのに今日は顔色が悪い。
「マイキー、大丈夫か?」
『ん?大丈夫だよ?どったのけんちん』
「いや…何でもない」
『そっか!』
集会に行くのは心配だ。
「なぁマイキー、」
『んー?』
「今日集会あるぞ」
『あ!忘れてt…ゔッ、』
「大丈夫か!?」
『ごめッ、大丈夫……』
「そうか、」
『集会行くか、』
「お、おう…」
本当に大丈夫なのだろうか。
『(どうしよう、なんか気持ち悪い……でもけんちんには言えないな……)』
集会場所に着いた。
『ひよってる奴いねぇよn……ゔッ、』
モブ達「おい……総長大丈夫か…?」
「マイキー!」
マイキーが地面に四つん這いになる。
『ゔッ、お”ぇぇ、ゔぇ、』
マイキーが吐いた物がびちゃびちゃと床に飛び散る。
「昨日はもう解散だ!みんな帰れ!」
「!たけみっち!すまんが水買ってきてくれねぇか!」
たけみっち『わ、わかりました!』
「マイキー、大丈夫だ。落ち着け。」
『はぁ、はぁ、お”ぇぇぇッ、』
さすさす……(マイキーの背中を撫でる)
やっぱりマイキーには誰かが付いていないと
いけないのかもしれない。
見て頂きありがとうございました!
ノベルは初めて使いましたが、以外に簡単でした!
では!
ばいばぁぁぁぁぁぁぁい!