こんとりー!ことりです!
今回はー、相棒のりうが書いてた短編の続きを書いていいそう(,,ò。ó,,) なのでこの間投稿されたシェアハウスの続きを自己解釈で書いていきまーす!
ᜊ‧₊˚✧__________________‧₊˚✧ᜊ
いつもと同じ時間。俺がやろうと思ったときのこと。
「ぷりちゃん、ちょっといい?」
ええっ、今かよ、、
そんなことを思いながらもいつも通りに接する。
「おぉ〜、ええで〜」
ガチャ
扉の先から申し訳なさそうな顔がのぞく。
「こんな時間にごめんね」
そう謝る君は、俺の初恋相手。でも、想いは伝えない。勇気をだして伝えたとき、気を使いながら断る優しい君を見るのがこわいから。こんなに情けない自分を、君に見せるのがこわいから。
そんな思いも押し隠して君_ちぐに聞く。
「どうしたんや、こんな時間にわざわざ」
少し素っ気なかったかも。
あわてて付け足そうとする俺をよそに、君は思いもしない言葉を発した。
「実は、ぷりちゃんに抱いてほしくて来ました」
抱く?なんで、ちぐが?俺に?
「ど、どういうことや?」
訳がわからず思わず聞き返してしまう。
「ぷりちゃん、この時間に俺の名前呼びながら、あの…”えっちなこと”してたでしょ?ここ、壁薄いから丸聞こえだったよ?」
そこまで言ったあと、申し訳なさそうに君ははにかむ。
「俺さ、ぷりちゃんが俺の名前ばっか呼ぶせいでいっぱい”ひとりえっち”しちゃって…//ぷりちゃんに挿れてほしくなった//」
そこまで喋ると、恥ずかしそうに言った。
「だから、今日はひとりでじゃなくて、俺と一緒にしよ?」
「…お前、ほんま可愛すぎなん…」
あっ…、思わず本音がもれてしまった。
「えっ…!!」
「自分で言ったこと、後悔すんなよ」
「…うん!!」
ᜊ‧₊˚✧__________________‧₊˚✧ᜊ
…
はい!どうだったかな?
本当に切り方わかんなかった…まあ、ここまで書けたらいい感じ、かな?
まいいや!おつとりー!
コメント
1件
待って、めっちゃ良い、!!続き書いてくれてありがとう!!!