テラーノベル
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本編ではありません
風花 「え〜、風花です(主だよ)【俺の事を好いている君がいる】を見ている方々、本当にありがとうございます!」
風花 「この作品、めっちゃ読むの大変じゃなかったですか?」
風花 「多分皆さんがよく見るのはチャットノベル(ラインみたいなやつ)なんですよ」
風花 「私が書いてるのはノベルの方なんですけど、ちゃんと理由がありまして、」
風花 「え〜、わかりますか?これ、実はメモアプリでして、(初めからついてる)それをコピーして貼ってるだけなんです…(ところどころ編集してたりするよ?)」
風花 「大体、1000文字ぐらいはあるんですよ…((マジですみません」
風花 「第6話&第7話のところは2000文字ありまして…」
風花 「前半、後半に分けているのが500文字、500文字なんてすよ…(上になくてすみません)」
風花 「だから暇な時にで読んでみてほしいです、」
風花 「後、次の作品のリクエスト募集中です!次はチャットノベルの方で書きますね…」
風花 「ちなみに、ちょっと横に見えてると思いますが、【どうしようも…みたいなのありますよね?」
風花 「あれが実は1作品目(1番最初に書いたやつ)でその奥に実はもう1作品(2番目に書いたやつ)があるんですよ…」
風花 「で、その奥には読切の方もあって、後々出てくるんですが、【俺のコンプレックスはこの瞳】と【俺はこの心の鍵を返しに行く】,【君はどこでも助けてくれた】があるんですよ(全部読切です」
風花 「で、それは4000文字あります…」
風花 「ごめんなさい…」
風花 「いつか時間のある時に全部出すんですけど、読めたり、気になったら是非読んでみてください」
風花 「1つだけ注意をいれるとしたら、【どうしようもない私達の恋】っていうのがあって、(1番最初に書いた作品)それはめっちゃグタグタの(今もですけど)文字数やばめなんで、」
風花 「時間のある時に、見たほうがいいと思います」
風花 「え〜、つまらなかったりしたら本当に申し訳ないんですけど、面白いと感じてくださった方はコメントとかして欲しいです…(いいねとかも…」
風花 「見てくれてありがとうございます!この文も長いですよね、ごめんなさい…」