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宮地「宮地雄飛でーす」
氷室「氷室凛でーす」
氷室「ふつおた紹介しましょう」
宮地「はい、え〜」
宮地「鹿児島県にお住いのラジオネーム筋肉痛が辛いさんからいただきました」
宮地「はいえすとのおふたり、こんばんは!」
氷室「こんばんは!」
宮地「私は、もうすぐで社会人2年目に突入します」
宮地「会社の先輩はどんな感じかな?とドキドキしながら社会人を迎えた1年目が懐かしいです」
宮地「1年目は、先輩が思っていたよりも優しくて、ご飯に連れて行ってもらったり、休みの日は映画を見たりなど、」
氷室「すご!」
宮地「先輩方のおかげで毎日、会社に行くのが楽しみになりました」
宮地「先輩と言えば、凛ちゃんは大物先輩に可愛がられているという話をよく聞きますが、それは本当なのでしょうか?」
宮地「また、おふたりの先輩・後輩事情をお聞きしたいです」
宮地「雄飛ちゃんは後輩に懐かれているので、どうやったらそうなるのか、コツなどはありますか?」
宮地「との事ですが…」
氷室「優しい先輩だね〜」
宮地「な!休みの日に映画って凄いよな!」
氷室「休みたいだろうにね、」
宮地「私らの先輩・後輩事情ですけど…」
氷室「雄飛は、めっちゃJrが寄ってきてる」
宮地「そー、少年忍者のあじとかね」
氷室「あ〜、あじはなんかイメージあるわ」
氷室「雄飛の近くにいるイメージがある」
宮地「そんなに!?笑」
宮地「でもさ、凛はやばいよ」
氷室「あ、もうやばいまで行くんだ」
宮地「ヤバい。関西Jrは凛のこと怖い人やと思っとるからね」
氷室「あははっ笑」
宮地「私の凛の第1印象最悪よ」
氷室「まじでぇ!?笑」
宮地「1回ね、事務所の廊下でぶつかったことがあって、」
宮地「それで、こっちはごめんねって言ったんに、なんも言わんで櫻井翔くんのところに走ってったんよ」
宮地「で、抱きついてた」
宮地「あれ何歳やったん?」
氷室「多分ね、私そん時6歳ぐらいだったと思う」
宮地「もうさ、6歳で櫻井くんに懐いてるのは凄いよ」
氷室「櫻井くんだけじゃないよ」
宮地「あ〜、なんかいっぱいおったな」
氷室「嵐、KAT-TUN、A.B.C-Z、NEWS」
宮地「大物ばっかやん」
宮地「あとさ、グループ組む時もさ、」
氷室「あ、そうそう」
氷室「雄飛は、呼び出されてやってねっていうのだけど、」
氷室「私は、やってくれる?って言われてたから笑」
宮地「この人ね、先輩だけじゃなくて事務所にも可愛がられてるんよ」
氷室「嬉しいかぎりです笑笑」
宮地「さぁ、続いてのコーナー参りましょう」
氷室「あ!」
宮地「お、来ましたね」
宮地「さぁ、今回のゲストが来たようです」
宮地「今回のゲストはこの方です!」
「どーもー」
氷室「いつものやつやって」
向井「みんなの万能調味料こと塩麹よりも向井康二でーす!!」
宮地「はい、ありがとうございます」
向井「え、なんか冷たない!?」
宮地「凛と康二は同期なんだっけ?」
向井「同期やね」
向井「同期やけど、付き合いが長いのが雄飛やね」
宮地「Kin Kanやってたもんな」
氷室「そっか、2人Kin Kanか」
向井「なんやと思ってたん?」
氷室「2人とも関西だから関西ジャニーズとして関わってたのかな〜?って」
宮地「あ〜、なるほどね?」
氷室「さぁ、ゲストが来たということでこちらのコーナー参りましょう」
氷室「ゲストーク!!!」
氷室「これさぁ笑コーナー名変えない?笑」
宮地「違う意味に聞こえるかもしれんな笑」
氷室「え〜、こちらのコーナーはゲストの方とのエピソードトークやゲストの方への質問をするコーナーとなっております」
向井「これの放送はいつなんですか?」
宮地「凛わかる?」
氷室「わかんない」
宮地「え!?」
氷室「今収録してるのが12月なんですけど、放送が新年一発目ですね」
宮地「分からんかった〜」
向井「じゃああれやっとく?」
氷室「やっとこっか笑」
宮地「新年、あけまして」
宮地・氷室・向井「おめでとうございます」
氷室「てことはカウコンも終わったかな?」
向井「終わったんやない?」
氷室「あ、これ言っちゃいけないんだ笑」
宮地「そうだよ笑」
向井「え、なに?」
氷室「まだ向井は知らないんでね笑」
向井「気になる!」
宮地「まあやりましょう」
氷室「やりましょうか笑」