※金子さん視点
僕は目が覚めると、ダンボールが置かれた見覚えのある白い部屋に居た。
またあの時(5話)と似たような部屋…。
部屋の真ん中あたりには紙が落ちていた。僕は拾って紙を見る。
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これを見たってことは、起きたんですね!
今回は「媚薬を全て 飲まないと、部屋から出れない」という企画で、金子さんが選ばれまして…。
それで、テラーノベル(7話)とTikTokでやった結果。
金子さん、334個 飲むことに決まりました〜!!
なので、頑張って飲んでください!
ダンボールの中にピッタリ334個入れといてますからね!
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かねこ「…え、334個…?」
え?媚薬334個…?これって少ない方?多い方?
僕、こんなに飲まなきゃいけないの?トイレは?備え付けじゃないの?!
ここで漏らせと?!…主さん教えてよぉぉぉ…334個って多い方?少ない方?
トイレはどこ?
突然天井から紙がひらりひらりと舞い落ちてくる。
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トイレはないですね…。
媚薬334個は少ない方ですね…。1000本も飲んでる子居たんで
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1000本…じゃあ僕はまだ楽な方…?
僕はそう思いながらダンボールの蓋を開ける。
中にびっしり入っている媚薬…。
僕は1つ手に取り、媚薬を飲み干す。
かねこ「…ぷはっ」
甘い…でも、これならいけるかもしれない…(フラグ立ててきたぞ)
10本目
かねこ「んっ…///なんか暑くなってきた…」
15本目
かねこ「はぁ…はぁ…体がっ♡暑くなってっ…」
20本目…。
かねこ「んあっ…♡ゾクゾクするっ♡」
…はぁはぁ…これ、飲みきる前に死ぬかも…(※死にません)
あすわが助けに来たりしないかな…
…167本目…(残り半分)
かねこ「…トイレ行きたくなってきた…」
も、もう限界かも…なんでこの部屋トイレ備え付けじゃないの?!?!?!
僕は股を押さえながら必死に耐えていた…。
かねこ「あぁっ…ちょっと待って!だめっ、だめっ…!!」
シャーーーッッッ♡
かねこ「んあっ…いやっ止まってぇっ…///」
なんやかんやありまして←省くな
334個目
かねこ「ゴクリ…はぁはぁ…///やっと終わったぁ♡♡」
そう喜んでいると、突然扉が開く
あすわ「かねこ!!!大丈夫か?!」
あすわは僕に触れた。
かねこ「あぁっ…///触らないでぇっ///感じちゃうぅっ…♡♡」
媚薬を飲んだせいか、すごく敏感になってしまっていた…。
主「はぁ…ついにここまで…あ、この部屋リクエストとか無い限り使わないから今自由に使ってもいいよ」
あすわ「…ベットって出すこと可能ですか?」
かねこ「あすわ!?」
主「出せる出せる」
主は地面に手を伸ばす…髪がボワっとなった瞬間、ベットが出てきた。
あすわ「ありがとうございます主さん…いや主様。ほらかねこ、ヤろう」
かねこ「えぇ?!…やだやだっ」
僕は全力で断ろうとする
あすわ「本当は、ヤりたいんでしょ?顔に出てる♡」
かねこ「…うんっヤりたぁいっ♡」
主「…ここはダメだな死者が増える。省いとこ((((((((((殴」
…( 」・∇・)」終了(この話が)です!見てる人お疲れ様でした!
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