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コメント
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みなさんこんにちは！しゅなです！
初めての連載始めます！題名は～！
【捨てられた俺らは悪魔と天使の子】です！
なんか学校の授業中に急に頭に物語が浮かんできて書きたいなっと思ったので書きます！
書くのめっちゃ楽しみなので書いていきます！
それではどうぞ！
（なにその角…）
（気持ち悪い…）
俺らはそう散々言われてきた。
親からも捨てられ友達からもハブられてきた。
？「大丈夫だ！俺がなんとかするから！」
そうやって言ってくれる人がいた。
だから俺は悲しくても我慢していた。
（うわぁー！こっちくんなぁー！）
そう叫んでいる声が聞こえる…
（わぁー！）
その叫び声が聞こえなくなると、
？「ただいま！」
rmが帰ってくる。
rm「syu大丈夫か？」
そう優しくrmは問いかけてくる。
syu「うん！」
俺らは悪魔と天使だ。
rmが悪魔で、俺が天使。
だからみんなから嫌われている。そして親からも捨てられる…
rm「今日のご飯はこれにするか～」
そう呟きながらrmはどこかへ出かけていった。
いつもと同じ。rmはいつもどこからか食べ物を持ってきてくれる。
そして少し経つと、
rm「ただいま！」
rmは帰ってくる。
syu「おかえり！今日はパン？」
rm「そう！このパンはすっごくおいしいって評判なんだぞ？」
syu「そうなんだ！いただきまーす！」
ずっとこうやって生きていくと思ってた。あの日までは..
ここで切ります！
今日中にもう一話出す予定！見てね！
じゃあ、バイバイ！
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