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皆さんこんにちは!しゅなです!
前回のちょっとミスってて…
今回から変える!
それではどうぞ!
(おい!なにやってんだ!)
rm「やべっ」
(まてドロボー!)
その日はrmの帰りが遅かった。
rmが帰ってきたのは夜の十時。
いつもだったら八時までには帰ってきてたのに..
その日はrmの様子がおかしかった。
帰ってきたときには羽はぼろぼろで角は片方欠けていた。
syu「rm!その怪我どうしたの⁉」
rm「あ~、大丈夫だよ!でも、俺はもうここには居れないかもしれない。」
syu「なんで…?俺たちずっと一緒じゃないの…?」
rm「俺は悪魔だ、ついてきてもいいことないぞ」
syu「それでもrmは俺のお兄ちゃんだ。俺はrmについていくよ。」
syu「たとえ地獄だとしても…」
rm「天使さんが地獄っていうと怖いねぇ~」
syu「ちゃかさないでよ!」
rm「はいはーい」
この日、rmの帰りが遅かったのは今まで盗んでいた者たちがばれたらしい。
rm「syu、俺らは指名手配されてるんだ。見つかったら牢獄行きだ」
rm「それでもいいんだな?」
syu「俺はrmについていくよ。」
rm「わかった…とりあえずここを移動しよう。ここがばれてるかもしれないからな」
syu「わかった。」
そして俺らは廃墟に移動した。
rm「ここ、ばれるまではちょうどいいかもな」
syu「うん。」
rm「よし、もう夜遅いし寝るか!」
syu「ん、おやすみ」
rm「おやすみ」
そこから数か月たったある日…
?「ここ心霊スポットとしてでないかな~」
?「いや、怖いとこ増やそうとするなよ」
?「いや、別によくね?」
俺らの廃墟にだれかやってきた。
syu「ばれちゃう…?」
rm「大丈夫だ、なにがあっても俺が守る。」
syu「うん…」
そう、いつもrmは優しい言葉をかけてくれる。
ガタッ
syu「⁉」
rm「やべ、」
?「今こっちから音しなかった?」
?「おい、おばけだったらどうするんだよ…」
?「おばけは現実に存在しませーん。」
?「わかんねぇだろ?」
?「じゃあ正体みてみようぜ」
?「…わかった。」
く、来る!
rm「おい!おまえら誰だ!」
?「うわっ!でたー!」
?「おい、みろ!お化けではないぞ…?」
?「ほんとだ。」
rm「おまえら誰だ…?」
?「ん、俺ら?」
kz「俺はkz」
fu「俺はfu!」
rm「何しに来たんだ…?」
kz「心霊スポット探し。てかさ、」
kz「その顔見覚えあるような…」
rm「⁉」
fu「あ!確かに…ん~、あ!」
fu「テレビの特集でさ、指名手配されてた子じゃない?」
kz「確かに!」
rm「くっ…!」
rm「syu!逃げるぞ!」
syu「ん、えぇ?」
kz「あー!ちょっと待って!」
syu「うわっ、」 ドテッ
rm「syu!」
syu「rmだけでも逃げて!」
rm「だめだ!」
kz「ちょ、まってよ…」 ハァハァ
fu「ほんとにね、まってよ…」 ハァハァ
rm「そうやって俺らを捕まえる気か?」
syu「(´;ω;`)ウゥゥ」
rm「syu泣くな!大丈夫だから」
kz「君ら兄弟?」
rm「だったらなんだよ!」
kz「俺らが拾ってあげるよ。」
rm「は…?」
fu「ちょ、kzなにいってんの?」
kz「いや、なんかかわいそうだし…」
kz「あとその子可愛いじゃんw」
rm「はぁ…?syuのこと?」
kz「そう!その子syuっていうんだ」
rm「あ、やべ」
fu「君は?」
rm「俺は…rm…」
fu「rm!いい名前だな!」
rm「//」
syu「rm…?」
rm「わかったお前らについていってやる。そのかわり!」
rm「俺らを裏切るなよ?」 🔪
fu「う、わ、わかった…からナイフおいて…?」
rm「ふんっ」
kz「まぁじゃあ家帰るか!」
syu「…」 ブルブル
kz「syu大丈夫だぞ」 なd…((
rm「syuに触るな、」 ギロッ 🔪
kz「おっと、あぶないあぶない、」
syu「rm、あぶないよ」
rm「ん、わかった」
fu「三人とも車用意できたから帰るぞー」
kz「ん、」
書いてて楽しい(⌒▽⌒)アハハ!
じゃあバイバイ!