日帝の過去

アメ公様の”日帝の過去”を書かせていただきます

日本出ます

それではレッツゴー！

ある朝

日帝「なあ日本」

日本「なんですか父上」

日帝「今から皆で遊ぼうと思う。」

日本「それはいい考えですね！」

日帝「良かった。なら今から準備をして行こう」

日本「誰が来るのですか?」

日帝「枢軸国と連合国全員が来るな」

日本「そうなんですか」

日本「来る人がわかりましたし行きましょうか」

つきました

日本「もしかして!海ですか」

日帝「嗚呼　アメリカたちも来ているみたいだから急ごう」

日本「はい」

皆のもとへ付き

アメリカ「皆で遊ぼうぜ」

アメリカ/日帝以外「はーい」

アメリカ「日帝は遊ばないのか？」

日帝「嗚呼」

アメリカ「なら遊んでくるな」

数時間後

アメリカたち「帰ってきたぞー日帝」

日帝「嗚呼」

歩き始めたその時

日帝(頭が痛い)

アメリカ「日帝大丈夫か？フラフラしてるぞ」

日帝(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い)

ﾊﾞﾀｯ

アメリカ「おい日…だ…ぶ…か!」

そのあやふやな言葉を最後に私の意識は遠のいた

今から日帝Chanの夢の中です

日帝「ん？まさか！やはり”戦争”をしている」

日帝「どこかでみたこの光景…”あの爆弾を落とされる寸前”だ」

日帝がそういった直後目の前が”白く光った”　とともに体が燃えるように痛くなり始めた

日帝「ｶﾊｯ熱い熱い痛い痛い」

アメリカ「めちゃめちゃ汗をかいてるし焦っているように見えるぞ 」

フランス「ほんとだ」

フランス「大丈夫かな」

ﾊﾟｯ

日帝「ここは？」

アメリカ&フランス「起きた！」

アメリカたちは皆を呼んだ

日本「父上!」

日帝「！日本」

日本「唐突なのですけど父上の○○てなんですか？」

日帝「！」

日本が行った言葉は？