テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは〜!☆月希デース☆
えっと〜、ルレで引き当てた読み切り書きます☆
ん?なんでチャットノベルじゃないかって??
めんどくさいからに決まってんだろ(((殴
あ、今回手抜きしてm(((殴
行きあったりばったりの作品ですので少しお手柔らかに…w
ではでは!LET’S_GO!!
⚠️注意⚠️
dzl社二次創作
創造
Qn主人公
年齢の変更有り
下手くそ
タヒネタ有り
流血、暴力表現有り
嘔吐表現有り
グロ表現有り
なんでも許される方のみ!
大丈夫な方だけ見てね!☆
地雷の方はUターン!
Qn視点__。
Qn「ん”ぅ〜…」
また朝が来た。
朝は来なくてもいいのに、
朝が来なければ、世界は終わっていると同様なのに、
“あいつら”と会わなくて済むのに
Qn「起きないと…、」
起きようと重い腰をあげた時
ズキッ
Qn「い”“ッ…」
昨日、殴られた所かな、
とりあえず早く降りないと、!!
痛い所を我慢し、俺は早々に降りる
Qn「ぉはよ、ッございまッす」
Mob「おいっ!!!!なんで朝飯ができてねぇんだっ!!」
Qn「すッ、すみませんッ!」
Mob「チッ、ほんと使えねぇ!」
Qn「ッッッ……」
Mob「あ”?なんか言え”よっ!!!!💢」
ドゴッ
Qn「ぅ”ッ!!!!すみませんッ!」
Mob「もういい!さっさと行け!」
Qn「はぃッ…、」
ガチャッ
扉を開け、学校へと走る
朝食は食べていないが元々で空いていなかったし、大丈夫だろう
もうみんなは分ったかもしれない。
そう。
俺は親から虐待を受けているのだ
まぁ、あんな奴、親でもないか
昔は、、、まだ“あの子”が居たのにな
「さようなら」と告げられた日
もう、俺に希望はないと
1人きりだと
あの時しっかりと脳に刻まれた
けど別れ際に「ごめんな」って言われた気がする
気の所為だと気の所為だと、
思っていたい
なぜ思っていたいのかは知らないし、なんも分からないけれど
あの子だけは“大切だった”
Qn「着いた、」
俺が大嫌いな学校
理由は単純。
虐められているから
学校でも家でも俺に居場所はなく
救いなど一つもない
ならもう死んでもいいのではと思うことももちろんある、
けど、「最期ぐらいあの子に会いたい」と思う。思ってしまう
あの子に会えたのなら
俺にもう悔いはないと、
そう思える
俺の唯一の救いはあの子だけだったからね、(笑)
Qn「ぉはよぅござぃますッ…、」
バシャーンッ
嗚呼ほらやっぱりね、
やられると思った
まぁいつも通りだからもう慣れたけど、(笑)
Mob「うわぁ〜!w汚ねぇw」
Qn「…….、」
Mob「なんか言えよッ!!!!💢」
ドカッボコッ
Qn「ぃ゙ッッッ………」
昨日の傷にッッ!
Qn「げほッ、、お”“ぇッ…」
やばッ、吐いちゃったッ…
Mob「うっわぁ汚ぁw」
あんたらのせいなのにっ!
……なんで俺だけなんだろうな、
苦しい思いは俺だけじゃないはずだけど、
助けて欲しい、
「大丈夫?」
一瞬でいい
一瞬でもいいから希望ぐらい見せてくれよ、ッw
先生「おいお前ら〜さっさと座れ〜」
先生も無視するし、
助けてもくれない
大人は醜い。自分の思い通りに行けばもういいのだ
子供のことなど気にしない
気にしていられない
それに先生は俺を
先生「おいQnwなんだその汚い姿はw」
先生「俺の方がよっぽど綺麗だなw」
暴言の吐け口、俺を見下す
みんなにとって俺はただの人形
下僕としか、思っていないのだろう
もう嫌だな、
やめたい、やめよう
やめてしまおう
こんな道、人生なんてもう、、、
先生「あ、そうだ!今日は転校生がいる!」
先生「みんな仲良くするように!」
Mob「はーい!」
Mob「楽しみ〜!!どんな人なんだろう!🎶」
転校生か、
どーせ助けてくれないんだし、
期待しなくていっか、(笑)
先生「入ってきていいぞ〜」
Dz「どもっ!ドズルです!」
Bn「ぼんじゅうる!ぼんじゅうるだ!どうもでーす!」
Orf「こんちゃっちゃ!おらふくんです!」
Mn「あい乙!おおはらmenです!」
Mob「かっこよすぎ〜!!!✨✨」
挨拶をした瞬間にクラスからは歓声が上がる
て言うか『おおはらmen』……
ん……?Men???
Mn「ん?あれ!Qnじゃん!お久〜!!!!」
Mob「は?え?」
クラスが盛り上がっていたのに一瞬で静かになる
昔からそーだったな…
俺は下、Mnは上に見られていた
Mn「元気してた〜?」
Qn「まぁ…?」
Mn「虐められたりは?虐待は?」
Qn「されてるけど大丈夫」
Mn「大丈夫じゃないだろ!💢」
Qn「大丈夫だって〜」
Mn「そう言って泣いてた子は〜?」
Qn「……うっせ」
Mn「・:*ゞ(∇≦* )ぎゃはは」
Qn「殴んぞマジで!」
Mob「ちょっとまってよ!どういう関係なのよQn!」
Orf「そーそー!どういう関係なん!✨」
よく言われるんだよなぁ〜
こういうこと、
1人だけなんか別の方向に向いてないか、?
Mn「俺とQnは幼なじみなんだ!」
Mn「て言うかQn変わってないよな〜w」
Qn「変わってなくてごめんよー(棒)」
Mn「_/\○ノ″ギャハハハハ」
こいつほんと変わってねぇ、
俺達一応高一なんだけど…………
小学1年生かな?この人?
Mob「チッ」
ぁ、これ……
終わったかもしれん……
Mn「………」
Qn「ふ〜…」
やっとの事で終わった授業
“優等生のフリ”も疲れるもんだなぁ
Mob「Qn、放課後屋上来いよ」
Qn「はい」
うん。終わったこれ。
カッタキャーされるやつやん
まぁもういっか
Mn”に”見放されたら死の〜
〜放課後〜
Qn「来ました」
Mob「遅いんだわッ!💢」
Mob「”優等生”もいい加減なもんね💢」
こっちだってやりたくてやってる訳じゃないんだけどね
“優等生”なんて
Mob「とりあえず持って」
Qn「はい」
Mob「( ‘-’ )スゥゥゥ⤴⤴」
*キャアアアアア*。
え、きもっ!!?
なにさっきの叫び方!!?
キモすぎて吐きそ(?)
Mob「どうしたの!Mobチャン!」
Mob「Qn、チャンがぁ(´;ω;`)」
Mob「は?最低すぎ」
Mob「マジでもー無理」
ま、いつもそんな感じだもんな
もう“慣れたからいいけど”
しかし、毎度懲りないよなぁ、(笑)
Mn「Qnッ!大丈夫かッ!!!!」
Qn「大丈夫だよMn」
まっ、こいつの目は誤魔化せないらしいけどな、
Mn「さっさと行くぞ!」
Qn「もー、分かってるって…」
Orf「待って!僕達も!」
Dz「て言うか、一緒に帰っていい?」
Mn「もちろんっすよ!Qnはいい?」
Qn「どっちでも」
Bn「なら帰る〜」
誰かと帰るなんて久しぶりだな
ふつーにあの日以来
けど少し不安だ
あの時だって、、、
Qn「ッ……」
*ブルブル*、
大丈夫ッ、大丈夫ッ
何度自分に言い聞かせても
手の震えは止まらない
Qn「カヒュッ…ッハ…ゴホッッカヒュッ!」
Mn「Qn!!?」
Bn「Qnチャン!!?」
Dz/Orf「大丈夫!!?」
Mn「大丈夫だQn、”あの時”みたいになんないから」
Qn「ッはー、、、 」
M、n
ガクッ
Qn「ん”ぅ…」
あれここは…?
俺は一体…?
Mn「Qn、大丈夫だよ」
Qn「ぅん…」
またッ、またッ、なのかッ
“あの時”みたいにまた俺はッ…
Mn「もう、やめるか、?」
Qn「…、やめたい、けど、」
Mn「俺と居たいってか?」
Qn「 うん、」
Mn「俺も一緒に居るからさ」
Qn「でも、それじゃっ!」
Mnの道はどうなるの、
俺と一緒に終わっちゃいけない人なのに、
Mn「なぁQn、約束したろ、“あの時”に」
Qn「…ッッッ」
Mn「ねーねーQn!」
Qn「なーにMn」
Mn「どっちかが辛くなってもうやめたいってなったら二人でお空に行こうね!」
Qn「うん!」
確かにそうだった
ひとりが辛くなってもうやめたければ
二人でやめようって
Mn「どうする?」
Qn「俺は…やめた、、い、かな」
Mn「そうか!なら行こうぜ!〝あの場所〟に!」
Qn「うん!」
おれたちはもうやめる
みちをずれる
けどもういい
かれがいるのだらから
ただ3人、納得してない者もいる
その者たちもまた、
自ら花を閉じた────
空と地のような落差
空は君
地は俺
自ら花を閉じる道に
月影の光は
照らされない
おかえり〜!🍵
もはや読切じゃないだろってくらい長かったね( ᐙ )
うん( ᐙ )
ちなみに今で3600字は超えてる( ᐙ )
一応考察要素あるから頑張ってね🎶٩( ᐖ )۶٩( ᐛ )۶
ちょっと途中てぇてぇ要素を((
↑いやあったかは人次第や🙄(((
とりあえず疲れた☆
参加型が進めれないぃ(´;ω;`)
めちゃくちゃあったモチベは何処に行ったのやら……( ᐪ꒳ᐪ )
モチベ尽きましたかね?
て事で投稿サボろっかn((((殴
ちゃんと投稿する(´・ω・`)
ここまで読んでくれてありがとう!!
地雷とかに踏んだらごめん☆
↑(ちゃんと注意事項読もうね^^)
通報勘弁☆
ではまた!
ByeBye!
コメント
3件
Yuki)すごい、、ね、、、