こんにちは、親の前でローファーのことを思いっきりローターと言ってしまったしゅまです!
今回は🎲様より青🐱さん×白🐇さんです!
nmmn、BLという言葉に馴染みのない方は引き返すことをおすすめしますっ🙏
今回はホストパロです!
モブ(♀︎)(かなりキモめ)×白🐇さん要素含みます自衛お願いします🫡
※主はホスト界隈をよく知らないので、間違ったことを口走るかもしれませんが、ご了承ください🙇🏻♀️՞
<呼び方>
白🐇→青🐱「青🐱」
青🐱→白🐇「白🐇にだ」
ピピピッ、ピピピッ、ピピ(カチッ
白🐇「ふぁ〜、、」
現在時刻、午後4時半。
普通の人ならこんな時間にアラームをかけないであろう。
でも俺は生活が昼夜逆転していて、夜が活動時間となっているのだ。
なぜなら、俺の仕事はいわゆる「夜のオシゴト」だから。
1部営業の店で、夜から深夜にかけて営業している店。
様々な色めく音が聞こえる中、俺もそのうちの一人として働いているのだ。
俺のシフトは7時から。30分くらいで支度を済ませて、30分くらいかけて職場に行く。それがいつもの流れ。
いつも通りタラタラと出発する準備をする。
この仕事は俺的にはそこまで苦ではない。
笑顔で相手に話を合わせて時々褒める。これだけで女はそろって金を置いていくのだから。
だがしかし、俺には仕事に行くのが少し憂鬱だ。
なぜなら、アイツがいるからーーー。
ガチャッ
白🐇「…おはざ〜す、」
店長「おぉ白🐇くん、おはよう。」
起床から約1時間。
店に着いた俺は、カバンを置き、早速仕事の準備を始めた。
仕事用のスーツに着替え、髪の毛を整える。
そして身支度を終え、今度は開店に向けて店内の準備を始めようとした時。
ヤツは現れた。
?「よっ、万年2番くん。笑ポンッ(肩」
白🐇「!?ビクッ 」
白🐇「ッ、てめっ、ムカッ」
白🐇「青🐱…….ッ!」
青🐱「んは笑急に来たからびっくりした?笑」
白🐇「むっ、、、、💢」
こいつがこの店のNo.1、青🐱。激うざマン。
そして俺はこの店のNo.2。
今までこの順位が変動したことは1度もない。
こいつはそのことを毎日のようにからかってくる。
青🐱「こんなにちっちゃくてよくNo.2でいられたね〜?俺くらい身長あったらNo.1も夢じゃないんじゃない?笑ポンポン(頭」
白🐇「ぅぐっ、、💢」
白🐇「うるせっ、俺はまだ伸びんの!!💢」
青🐱「へ〜そうなんだ、頑張ってね♡笑」
白🐇「~~~ッ!!💢」
毎日毎日こんな感じでつっかかってきて、ほんっとに性格悪いと思う。
今度絶対見返してやる…….!
店長「そろそろ開店でーす」
ホスト達「はーい」
散り散りになっていたホスト達が入口の方に集まる。
青🐱「なあなあ白🐇にだ。」
白🐇「あ?」
青🐱「機嫌悪っww」
白🐇「誰のせいやと思ってんねん」
青🐱「わかんないな〜♡w」
白🐇「ッ、、!!💢」
青🐱「ww、あ、そうそう」
青🐱「今日仕事終わったらちょっと残ってくれん?」
白🐇「は?なんで?」
青🐱「いーからいーから!」
白🐇「…….?まあ分かった。」
青🐱「ふふ、あんがとー!ニカッ」
白🐇「ん。」
白🐇「(その笑顔調子狂うんよなぁ、/)」
カランカラン
白🐇「(お、開店だ)チラッ」
青🐱「ふぅっ、(髪かきあげ」
白🐇「…….」
彼はいつも開店時、髪をかきあげる仕草をする。
彼なりに気合いを入れているのかもしれない。
その行動を境に彼の表情は先程のどこか人懐っこいほわほわした雰囲気と異なり、一気にキリッとした大人の男の魅力が出て、この俺でも少しかっこいい、なんて思ってしまう。
そして、その仕草をいつもいつも目で追ってしまったり。ほんとに悔しすぎる。
モブホスト「姫のご来店でーす!」
…….さて、開店直後に指名される人はいつも決まっている。この店のトップ2。
「青🐱さん、姫がお呼びでーす!」
「白🐇さん指名入りましたー!」
店はいつもこの声から始まる。
青🐱「今日も来てくれたん?あんがとね。ニコッ」
モブ「っっ!//うん、青🐱くんの為にお金おろしてきたから、!//」
青🐱「ほんまに?ありがたいけど無理はせんでね?俺はモブが心配なんやで。」
横目でチラリと見ると、アイツはいつものようにクサイセリフを吐いて女を魅了していた。よくもまあそんなセリフを平然と言えるなと思う。
…….まあ俺もだけど。
白🐇「んふふ、今夜は最っ高の夜にしようね?」
モブ「う、うんっ///」
白🐇「今日は何話そっか〜」
白🐇「あ、そういやこの間言ってたあれは?」
モブ「….あ!あれはね!」
モブ「(この話覚えててくれたんだ!!)」
最強のビジュアルを売りにしてるアイツに比べ、自分で言うのもなんだが俺は話術を武器に商売している。
基本的に相手と話したことは全て覚えるし、1回でも来てくれた客の名前と顔は覚えてる。
モブ「ねえねえ、この間のあれ覚えてる、?」
白🐇「もちろん!モブが目キラキラさせて話しとったもん。かわいかったなぁ?笑」
モブ「~もお、///ほんと心臓に悪い//」
…….とまあこんな感じだ。
こうして今日もいつも通り仕事をこなす。
そして時が経ち、そろそろ店じまいが始まる頃。
白🐇「…時間的に今日はもう来ないな。」
そう思い、早々と更衣室へと向かう。
ガチャ
白🐇「…….げ。」
青🐱「…お。」
いる。
白🐇「なんでお前がこんな早くにここおんの」
青🐱「白🐇にだやってせやろ俺も今来たばっかやし」
青🐱「俺はもう疲れたからやめた。」
白🐇「ははぁ、No.1は随分余裕なんですね(棒」
青🐱「ふ、まあね」
白🐇「うわ、」
青🐱「自分から言っといてなんやねんその反応」
白🐇「べっつにー、」
彼のなんだかむかつく態度にいつものごとくそっけなく返す。
青🐱「あ、そうだちょうど良かった。」
白🐇「んお?」
青🐱「店開く前言ったやん。終わった後残れって」
白🐇「あーたしかにせやったね。」
白🐇「んで、なに?」
着替えながらも彼の話に耳を傾ける。
青🐱「んーとな」
青🐱「単刀直入に言うと、プライベートに気をつけろ。」
白🐇「…….え?」
白🐇「な、なになに?どゆこと?笑」
青🐱「あんな、白🐇にだ最近仕事以外でもこの辺ウロチョロしとるやろ、しかも今とほぼ変わらん格好で」
白🐇「せ、せやけどそれがなに、?」
青🐱「警戒心無さすぎ。」
青🐱「最近よく聞くんよ。客たちが『この辺で白🐇くんが買い物してんの見たー』って。」
青🐱「職業柄、なんかヤバい客にでも付きまとわれる可能性とか充分あるし気をつけた方がええで?」
まさかの通告。でも俺はあまり気にすることなく。
白🐇「(うおまじか、見られてんのか、)」
白🐇「(でも別にそんくらいよくない??)」
白🐇「(さすがに大袈裟やて笑)」
白🐇「(てか俺そもそも家結構ここから近いし)」
白🐇「なになに、心配してくれとんの〜?w」
白🐇「たまには優しいとこあるや〜んw」
青🐱「…….うっせ。それよりお前ガチで気をつけろよ。お前の客、メンヘラ女多いんだから。」
白🐇「え、みんなそんなメンヘラなんかな?」
青🐱「十分メンヘラだわ。」
白🐇「…そ?まあ心配ありがとさん。」
白🐇「話ってそんだけ?じゃ、俺帰るで。」
青🐱「おん。今言ったこと忘れんなよ。」
白🐇「うぃ、」
バタンッ
…….はあ。
まさか青🐱からそんなこと言われるなんて思ってもみなかった。
たまに周りちゃんと見てて、優しいとこあんねんよな、アイツ、、
そう思いながら1人、夜の街を歩き家へ帰る。
白🐇「(明日は月曜日か〜、)」
俺の働いている店は月曜日が定休日。
明日1日暇なため、新しいアクセでも探しに行くか、などと頭の中で明日の予定を考える。
あれこれ考えている間に気づけば家に着いていた。
白🐇「ふぅ、ただいま〜っと、」
誰もいない部屋で1人つぶやく。
一人暮らしを始めて早1年。
同居人が居ないというのは、結構心寂しいことである。
時刻はもう朝の3時。
風呂に入り、ご飯を適当にカップ麺で済ませ、歯磨きをしながら明日行く店を探す。
そして探すこと数十分。
白🐇「うお、この店結構俺好みかも、、」
家からそう遠くなく、雰囲気や商品も好みの店を見つけた。よし、明日はここに行こう。そう決めた。
この日、明日出かけるためにいつもより少し早めに寝た。
翌日
白🐇「よしっ!」
目の前の鏡と向き合い、服も髪型も店に合うようにバチバチにキメた。
時刻は午前11時。
普通の人なら遅めの時間だろうが、俺には早すぎる起床。
すばやく身支度を済ませ、早速家を出る。
白🐇「(ガス止めOK、窓閉めOK、戸締りOK!)」
白🐇「(よし行くか!)」
軽い運動がてら、歩いて店に向かう。
いざ店に着くと、思っていた以上のデザインの良さで、心踊った。
買い物に夢中になり、気づけば辺りは薄暗くなっていた。
白🐇「(そろそろ帰るか、)」
そう思い、名残惜しくもその店を後にした。
白🐇「(店員さんとバッチリ仲良くなったし、またあの店行きたいなぁ♪)」
そんな事を思いながら軽い足取りで家への帰路を歩く。
近道に少し薄暗い細めの路地を通っていた。
その時。
○○「あ、あの、白🐇くんですか、?」
白🐇「…….ん?」
後ろを振り返ると、少し小柄で控えめの、まだ若そうな女性が立っていた。俺はこの女性に見覚えがある。
白🐇「…….あ、もしかして、2ヶ月前来てくれた、?」
○○「っ!!そ、そうですっ!!//」
その人は、1度だけ、2ヶ月前にうちの店に来て俺を指名してきた女性だった。
○○「あ、あの、実は私ホスト行ったのあれが初めてで、白🐇くんがあまりにも素敵な方だったからまた行きたくて、でもお金無くてっ、だから、」
少しでも俺に好意持ってくれてたんやな、嬉しいなんて…考えていたのも束の間。
彼女はそう言うと懐から素早くなにかを取りだし、俺の首に刺してきた。
白🐇「ッ、!?!?」
チュゥゥゥゥ
細い針、注射器だ。
何か液体を体内に入れられている。
白🐇「ちょ、離せッ!!バッ」
やっと今の状況をつかみ、動かなかった体を精一杯動かす。
○○「へへ、大丈夫ですよ、私看護師なので、変なところに刺したりはしてませんよ?♡」
そんなやばい発言をする彼女。
白🐇「そういう問題じゃッッ!?ガクッ」
突然体が言うことを聞かなくなる。
○○「やっぱ即効性だからもう効いてくれた♡」
そう言いながら不敵な笑みを浮かべる女性。
なんだか気味が悪かった。
白🐇「…な、何入れたんやっ、ギロッ」
○○「ホストなら分かるんじゃないですかね、!」
○○「び・や・く♡ですよ、?」
白🐇「は、/」
その3文字を聞き、絶望する。
こんなにも体が火照って、何かを欲しいと感じているのはそういうわけか。
実に最悪だ。
さらに彼女から衝撃的な言葉が発される。
○○「こ、この日のために私、何日も何日も白🐇くんの後ついてって、家もチェックしといたし、仕事に行くルートだって覚えたんですよ?//」
…….え。
つまりは、ストーカー。
全く気が付かなかった。
ああもしかして青🐱が言ってたのってこういう、
すると女が着ていたシャツのボタンを半分ほどまで開けた。
○○「つらい、ですよね、?わ、私がその熱いの、なおしてあげますから、ホテル、行きましょ、?♡」
息を荒げてそう語りかけてくる。
白🐇「っ、く、そ、ハァ//」
体はどんどん欲情していくばかり。
でも、この女とヤるなんて絶対にごめんだ。
そう思う気持ちと反対に、俺の体は快楽を求めている。
白🐇「(やばい、本気で力入らんくなってきた、)」
白🐇「(くるなくるなくるな、!!)」
そう強く願ったその時。
青🐱「何やっとんの?」
白🐇「っっ!!!」
そこに居たのは、アイツだった。
白🐇「ま、青🐱ッ、!ハァ、//」
通常通り喋れないながらも精一杯声を絞り出す。
青🐱「….白🐇にだ、?」
青🐱「どしたん、あの女になんかされたん?」
白🐇「、、コクコク//」
青🐱「ほ〜ん、」
青🐱「(見た感じ媚薬っぽいな)」
すると青🐱は女の方を見た。
青🐱「おいそこの女」
○○「は、はいっ、!ビクッ」
青🐱「誰か知らねぇけど普通に犯罪だから、あんた。警察につきだそっか?」
○○「ぇ、あ、いや、汗」
青🐱「今回は見逃してやるからさっさと去れ。そんでもう二度と近づくな。 」
○○「ッッ、くっ、ダッ」
女は顔を青くしてそそくさと逃げていった。
青🐱「諦めんの早っ」
青🐱「…あ、白🐇にだ、へーき?」
白🐇「っ、な、なんでお前がここにっ、//」
普段休日にこんなところにいないであろう彼が現れ、驚きを隠せない。
青🐱「結構がちめにたまたま通りすがった。」
白🐇「……あっ、そ//」
白🐇「あの、その、」
白🐇「ぁんがと、(小声)//」
青🐱「….にぱっ!」
青🐱「どーいたしまして〜!」
青🐱「白🐇にだってちょいちょいかわいーよね〜!笑 」
…….またこいつは意味のわからないことを。
白🐇「、、は?何それ煽ってんの?ハァ//」
青🐱「んーん、別に〜」
青🐱「てか、」
青🐱「(煽ってんのは白🐇にだの方、)」
青🐱「…….ふ。」
白🐇「は?何そのキモイ反応」
青🐱「あ?!きもいてなんやねんこちとらNo.1やぞ!!」
白🐇「へーへー、笑 フゥ、//」
青🐱「…だいぶきつそーじゃん。」
あまりにも呼吸が荒い俺にさすがの青🐱も少し心配な様子。
白🐇「まぁッ、ね//」
青🐱「どーすんの。」
白🐇「さーね、」
青🐱「、、白🐇にだんちまで送ってやる。」
白🐇「…え?//」
青🐱「白🐇にだまともに立てへんやん。」
青🐱「俺が運んだる。」
白🐇「…怖いんだけどどしたんお前、//」
青🐱「青🐱は親切心で言ってんの!!」
青🐱「まじお前サイテーやな!!」
白🐇「やって、いっつももっとうざったいやん」
青🐱「あーあーうっせーっ。」
青🐱「いーから。行くぞ。おら。」
そう言って青🐱がしゃがみこむ。
おんぶしてくれるつもりなのだろう。
素直に嬉しい、だけど今は、、
白🐇「、、、いいっ、///」
青🐱「は?なんでよ」
白🐇「いや、そのー、//」
これは、あくまで、媚薬のせいだが、俺の、息子が、立派になっていて、、((
青🐱「…….?チラッ」
青🐱「あーね。(察」
青🐱「そっかそっか恥ずかしいもんね?笑」
白🐇「~~ッッ!!💢/// 」
白🐇「うるさぃ、!//」
青🐱「ふはは笑」
青🐱「しゃーねーからこれで運んでやんよっと」
すると、体がフワッと持ち上がる。
白🐇「……え?」
いわゆるお姫様抱っこである。
白🐇「、いやいやこれは流石に!!恥ずい!!下ろせや!!///」
青🐱「家まであとちょっとやろ?夜やしこんな小道通るやつなんてそうそうおらへんよ 」
白🐇「いやでも、男としてのプライドがっ、!」
青🐱「こまけー事いちいち気にすんな。」
青🐱「行くぞ。」
白🐇「むっ、、//」
こうして俺は青🐱に揺られながらこの場を後にした。
家
ガチャッ
青🐱「よっこらせ、白🐇にだの部屋どこー?」
白🐇「…階段登って、左。//」
青🐱「りょー。」
静かな部屋に1人の足音が響く。
ボフッ
こうして俺はベッドに乗せられた。
青🐱「おらよ。」
白🐇「、、ん。//」
静かな部屋の中、欲情した俺の荒い息づかいだけが聞こえる。
白🐇「…青🐱、今日は助かった、から、もう、いい、」
白🐇「部屋から出てってほし、//」
青🐱「えーなんで?もうちょい居させてくれてもええやん。」
白🐇「っ、でも、」
白🐇「(そろそろ限界、///)」
すると、彼は万遍の笑みで言った。
青🐱「….あ。分かっちゃった♡」
青🐱「もうち○こがキツくてキツくて早くどうにかしたいんだ?笑♡」
白🐇「な、っっ、!!////」
青🐱「そっかそうだよね、しょうがないよねぇ。」
デリカシーの欠けらも無い青🐱の発言に驚いている間にも、悪い顔をしたまま彼が頷き、ペラペラとしゃべり続ける。
青🐱「たしかに、白🐇にだのソコ、服の上からでも分かるくらい膨らんでるし」
青🐱「顔ももう限界って感じでとろとろしてるし」
青🐱「いっつも反抗的なクセしてほんとにかわいい1面あるよねぇ白🐇にだ。」
白🐇「…..は?何言うとん!?//」
白🐇「っ、もういいから早く出てけって、!//」
すると突然、彼の手が伸びてきて。
青🐱「1人ですんのもしんどいんじゃない?」
そしてこう告げた。
青🐱「俺が手伝ったげる…♡」
地獄は終わったと思っていたが、むしろここからが地獄の始まりなのかもしれない。
以上となります!
こちら2話構成にしようかと考えております。
ちなみに私青🐱さん×白🐇さん結構好きなんですよ、!
なのでぎみぎみ出た時はさすがに飛びました。
それでは、最後まで見ていただき、ありがとうございました!!
♡、💬とても励みになってます!
コメント
6件
タブレット持って墓行ってきますね( ´ཫ` ) まじめっちゃ好きです!!🫶
やばい!私も最近青白好きです! 次回も楽しみにしています!
うわぁああっ!!!! めっちゃ好きです!!!!