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第3章 心の揺れ
pr 視点
明るい 光が 目に差し掛かった 。
そのまま 目を 開く 。
隣には 俺のことを ぎゅっと 抱き締めたまま寝ている あっきぃ 。
「 あっきぃ 、 遅刻 するよ 、 ! 」
数分すれば 彼は すっと 起き上がり こちらを 見詰めた 。
「 先輩 、 … 朝から 先輩と 居れる なんて 。
俺 幸せ です 。 」
寝惚けているの だろうか 。
なんの 躊躇も せず 彼は 俺に 接吻 を した 。
状況を 理解した 瞬間 噴火 したかのように 顔が 熱くなった 。
「 も ー 、 知らんから 、 ! 」
そう 言い放っては ベットから 降りた 。
何故か 嫌な 気はしなかったな 。
at 視点
昨日 、 俺の 彼女は 家に 帰って来なかった 。
家出 、 ?
嫌 、 彼奴は 俺がいないと 生きていけない 。
そう考えていると あっという間に 学校に 着いた 。
そこには けら 〃 と 楽しそうに してる 彼女 と
1人の 男性 。
「 ぷり 、 」
声を 掛けたら その声を無視して 逃げるように 去っていった 。
” バレちゃった かな 。 ”
pr 視点
「 放課後 〇〇 教室に 来てね 。 」
そう 彼氏 に 言われた 。
ほんとは 行きたくなかったが 仕方なく 承諾した 。
あっきぃと 帰る 約束も してたのに .
例の教室に足を運ぶと 怖い顔をした 彼氏が 待っていた 。
「 なんで 朝 無視したの ? 」
あまりにも つまらないこと で 不覚にも 笑った 。
「 浮気 男の 声なんて 耳にも 入れたくねーよ 。 」
人生で 初めて 彼氏に反抗した 瞬間だった 。
いつも 言いなりになってた 為 、 彼も 驚いた顔をしていた 。
「 へぇ 、 気付いてたんだ 。 」
そう言い放てば にこ 〃 と こちらへ 近付いて来た 。
「 よく 言うようになったね 。 」
ぱちん ッ … っと いう 音が 教室中に 鳴り響いた 。
その上 自身 の 頬に 違和感を 覚える 。
勢いが 強すぎて 耐性が つかなかった のか そのまま 倒れ込んでしまった 。
「 もう1回 躾 し治さないと 。 」
そう言って 俺の 服を 器用に 脱がし
身体を 平手で 叩き始めた 。
今にも 逃げ出したかったが 彼より 力は強くなく
素直に 受け入れるしか 無かった 。
そのまま 全て を 諦めた 。
その瞬間 、
がららら ッ
勢いよく 扉が 空いた音がした 。
自身の目は 涙で いっぱい だった為 顔を 見ることが 出来なかった
もしかしたら 彼奴の グルかも しれない 。。
体力に 限界を 迎えた俺は 白目を 剥き ながら 意識を失った 。
目を開けば 朝見た光景が 広がっていた 。
「 あっきぃ 、 ? 」
少し 不安気な 声で 彼の名前を 呼んだ 。
そう 、 ここは 彼の 家だった 。
どうしても 1人じゃ 心細かった為 彼を探す旅に出た 。
下の階に降りると 彼が ご飯を作っていた 。
「 あっきぃ 、 ! 」
彼に目掛けて 走って行き ぎゅっと 強く抱き締めた 。
「 先輩 、 大丈夫 でしたか 、 ? 」
俺の頭を撫でながら 心配そうに 顔を 覗く 。
その時に 彼の顔に 複数の 傷が あるのに 気付いた 。
爪の 引っ掻き痕 みたい 。
申し訳なさで うっかり 涙を 流した 。
「 ごめん 、 」
そう 言えば 彼は 微笑んで
「 なんで 謝るの 、 笑 先輩こそ 大丈夫 ? 」
「 大丈夫 、 」
「 全く 、 泣き虫 彡 なんだから 笑 」
何か お礼を したかった 為 彼に 少し屈んで と お願いを する 。
不思議そうに 思いながらも 屈んでくれた 。
深呼吸で 息を整えては
彼の頬に 自身の 唇を 付け 接吻を した 。
「 ちょっとした お礼 ! 」
満足気 に リビングに 戻った 。
その後 彼が ごにょ 〃 と 頬を 赤らめながら なにか 話していたが
聞いても 教えてくれなかった 。
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コメント
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もうどうしよ好き🫶こういうのだ ~ いすき🥹🫰