Pr 病 み ( 迷惑かけたくない ↺ 相談できず 病み )
出演 ↺ 碧 ( cl ) 、 百 ( st ) 、 暗譜 、
途中のprさんが自分を下げるところはすべて真逆の言葉だと思ってください
Start
Pr 「 ~ ( 無自覚腕切 」
Pr 「 ぁ 、、、 っ 」
Pr 「 また やっちゃった 」
俺の今の悩み、それは無自覚に腕を切ってしまうこと 。
昔..学生の時にいじめられてて、その時の逃げ場がり×かだったのだ
メンバーには言っていない、だってこんなん知られて
気持ち悪がられるかもしれんやん?
でも、頭の中に 『 メンバーを信用していないのか 』
という言葉と 『 きっと知ったら心配しちゃうよ? 』
の言葉が飛び交う、でも、言って心配させちゃうのは申し訳ない
だから今でも、隠れて腕を切ってしまっている 。
駄目だとは分かっているのに。
Pr 「 ど‐してやってまうねんやろ.. ( 苦笑 」
あ、今日 師匠と百桾とコラボ ..
準備せな 。
Pr 「 ~~~ 」
Pr 「 はいっ! ということでね 」
Pr 「 今回は、特別げすとの~ 」
碧 「 はいっ、ど‐も cl 桾ですっ 」
Pr 「 師匠と ! 」
百 「 ども~ 」
Pr 「 百桾 ですっ 」
Pr 「 いやぁ .. 」
Pr 「 初めてですね、このコラボ 」
百 「 そうだなぁ.. 」
碧 「 撲とprちゃんはこの前やったけど 」
碧 「 百桾とprちゃんは初めてじゃない ? 」
Pr 「 ぁ‐、確かに っ 」
バレないように、笑顔を崩さずに話す
生憎、今回の企画の関係で、同じ部屋で収録をしている 。
バレたら終わり 、
…なのに、俺真ん中にいるから、逃げれないんすよね 。
今
Pr 「 … ( もじ 」
なんでやろ、無償に腕切りたい 。
収録中なんに… っ
Pr 「 ぅぅ ..っ 」
碧 「 ? 」
碧 「 どーしたの、prちゃん? 」
Pr 「 ぁ っ゛ 、 なんでもないですっ ( 焦 」
碧 「 ... ? 」
ばれんように、ばれんように 、
笑顔を崩さずに 、
得に師匠たちは勘がええからな ..
収 録 終 了
Pr 「 でっ、では ! 」
Pr 「 このデータは、俺のちゃんねるで動画出しますんでっ 」
碧 「 あっ、 」
百 「 ... 」
百 「 碧 、 」
碧 「 ? 」
碧 「 どしたの、百桾 」
百 「 今日、さ prおかしくなかった ? 」
碧 「 あ、そう 」
碧 「 撲も言おうと思って 」
百 「 ... 」
百 「 暗譜に連絡しとく ? 」
碧 「 うん、そのほうが良いんじゃないかな 」
碧 「 撲、ak に連絡しとくね。 」
Pr 「 ... 」
Pr 「 やっばい .. 」
Pr 「 絶対怪しまれた ... っ 」
...俺って、こんな人のこと信用できひんかったんやな ..
メンバーのことも、師匠たちも ‥。
最低や、こんな一緒に居ったんに 、 未だに秘密があるとか … w
ぐるぐる考えると、息がしにくくなって、目眩がする。
×にたい、仲間を信じられんのに、一緒に居たらあかん、やろ ‥?
こんなクズ野郎、さっさと×んだほうがマシやろ… 。
Pr 「 んん゛ ‥ っ ( 泣 」
Pr 「 うぁ っっ ( 涙 」
最近情緒不安定だし 。
Pr 「 ひぐっ ‥ 」
Pr 「 もぉ゛ っ 、やだぁ … っ 」
Pr 「 いつも‥俺ばっかりっ ( 腕切 」
めんば‐の中で、俺が一番アンチが多いし
口下手だし、愛想よくないし、口悪いし ‥
なんで、俺 暗譜入ったんやろ
皆に迷惑かけちゃうのに
いっそのこと、一人で活動して、一人で×んだほが、良かったのかな ‥
Pr 「 ‥ ( 首絞 」
いっその事、このまま×のう
誰にも迷惑かけずに ‥
一 人 デ × 乃 ゥ
Pr 「 はっ‐、ひゅ‐ … っ ( 息荒 」
御免なさい、こんな出来損で
メンバーを信用できないくずで、
御免なさい、生きてて御免なさい
迷惑かけて御免なさい
こんな俺を愛してくれて、有難う、
Pr 「 ぁ ‐ あ .. っ ( 涙溢 」
Pr 「 もっと、もっと 、 」
Pr 「 人を信じれる自分が良かったなぁ‥ っ゛ ( 泣 」
Pr 「 っっ゛ ( 倒 」
Mz 「 p‐のすけ っ 」
Kt 「 prちゃんっ 」
Tg 「 prちゃ‐ん っ ! 」
At 「 pr ― ? 」
Ak 「 p‐のすけ っ ! 」
あ、れ 、 皆 ‥ ?
なんで、此処に… っ ?
声 .. 、 でな ... っ
Kt 「 も‐ 、 」
Kt 「 溜め込まないでよ ~ 」
Mz 「 信じれなくても良いんだぜ ? 」
Tg 「 そうそう ! 」
Tg 「 出来損ないとか、自分で言わないの! 」
At 「 迷惑なんてかかってないし 」
At 「 むしろ、俺等はprに助けられてるからな? 」
なん、で .. っ
俺、頼れないんだよ?
こんなずっと一緒に居るのに、信じれないんだよ ??
Ak 「 ... 」
Ak 「 p‐のすけ 」
Ak ...っ ?
Ak 「 俺等はさ 、 」
Ak 「 隠し事一つあるだけで、ばらばらになっちゃうの? 」
い、や .. 、 だって俺の秘密は 、、、
きも、い から ...
Ak 「 ..どんなものにかはよるけど 」
Ak 「 自傷行為、とかでも 」
っ ....
Ak 「 俺は、どんなP‐のすけでも、大好きだから 」
Ak 「 ...気が向いたら、ちゃんと言ってね ( pr撫 」
Mz 「 .. んじゃ 」
Tg 「 そろそろ 起きて ? 」
Kt 「 あっちで 、 待ってるから 」
At 「 またな ? 」
Pr 「 ん っ゛ ... 」
Pr 「 此処 .. 、 」
俺の家 ... 、
下半身重い …
Pr 「 … ? ( 足方見 」
Mz 「 、、 ( すやぁ 」
Pr 「 .. 」
Pr 「 … ?! 」
な、なんでっ .. mzが… ?
がちゃ
Pr 「 っ ? ( びくっ 」
Ak 「 .. ぁ ( pr目合 」
Pr 「 ぁ 、う .. ( ak目合 」
Ak 「 .. 」
Ak 「 … !? cdjkcmdc 」
Pr 「 ?? ( 汗 」
Ak 「 t、tgちゃっ 、ktち ‐ っっ ( 呼 」
Tg 「 ( 階段上 」
Tg 「 は‐ 、 い .. っ て 」
Tg 「 prちゃんっっ 」
Pr 「 ぁ 、う .. t、g … 」
Tg 「 prちゃぁぁ っっ ( 泣 」
Kt 「 prちゃんっ ?! 」
Mz 「 ん .. 、 んん ? ( 起 」
Mz 「 prぃ .. ? 」
Pr 「 ぁ 、 はい ‥ 」
Mz 「 ‥ pr っっ ?! 」
Pr 「 ( びくっ 」
At 「 pr ‥ ? ( ひょこ 」
Pr 「 ‥ っ 」
怖い、秘密のこと、大丈夫かな
…って、傷 っ 、 見られてないよね ?
Pr 「 ぁ 、 の … 」
Mz 「 ん ? 」
Pr 「 腕 ‥ 、って 」
Tg 「 ! .. 」
これ、絶対見た反応 ~ ..
やばいやば、い . 嫌われる?
皆離れていっちゃう ?
やだっ、やだやだやだ … っ
Pr 「 っ 」
Pr 「 ごめっ、なさ゛ .. っっ 」
Ak 「 .. 」
Ak 「 p‐のすけ 」
Ak 「 大丈夫だよ ? ( 抱締 」
Pr 「 はぇ .. っ ? 」
Pr 「 ぁ .. っ゛ ( 涙 」
At 「 がんばったな 、 本当に .. っ ( pr撫 」
Pr 「 っ 、 ぅわぁあ ゛ っ ( 泣 」
Mz 「 .. 今度 、 又 」
Mz 「 傷のこと、話せる ? 」
Pr 「 っ … 」
Tg 「 .. 無理はしなくてもいいよ 」
Tg 「 できたら、でいいからさっ.. ? 」
Kt 「 怒るわけではないし 」
Kt 「 離れるわけでもない 」
Kt 「 ね … ? 」
Pr 「 .. 、 う ん … 」
Pr 「 はな、す ‥ っ 」
Mz 「 ありがと 、 な ? ( にこ 」
Pr 「 ん ‥ っ ( ぐすっ 」
終 ~~
いっつも終わり方雑ぅ ‥ 泣
コメント
3件
まっじで最高🫣🫣 ストーリーほんとに好き 師匠はやっぱり天才だったか、って 再確認された感じする(何言ってんの
最高…👍🏻 てか、長文書けるのすごい( 短文?でも神なのに長文も神なの凄いしなこの前世神様な気がする(?
神 だ ぁ 😇💗 い っ つ も 思 う け ど 雰囲気 (?) が な ん か い い よ ね ( 語 彙 力 皆無