⚠️🍌×☃️
りはびりR
おんりーはいつも優しいです
僕のことを沢山褒めて伸ばしてくれます
ちょっぴり苦手だった料理も
上手くできた時はたくさん褒めてくれました
もちろん夜だって
優しく僕を抱いてくれます
🍌「ん..そう、上手だね」
頭を撫でてくれます
🍌「おらふくんかわいい..♡」
ふんわりとした優しいキスです
ゆっくりと動かし、奥を優しくついてくれました
あまくてきもちいけど
あなただからめちゃくちゃにされたいのです
☃️「..ね、おんりー」
🍌「ん なーに?」
☃️「っあの〜..きょうは、さ…//」
勇気をだして頼んでみました
本当にいいの?と聞かれたけど
その返事はもちろん決まっています
🍌「じゃあ、ほんとに痛かったら言ってね..?」
☃️「..へ、?これ、なに?」
☃️「ッお”ッ..!?♡あ..!!?♡、はっ、うくッ//」
手をがっちりと掴まれ
いつもと比べ物にならないほど激しくつかれます
☃️「ま”ッ..♡い、っ!?//♡は、//ッぅ〜〜!?♡♡」
🍌「ん、またいっちゃったね︎♥︎」
肉食獣のような目を光らせるおんりーを見てしまえば
また興奮しなかを締めてしまいます
☃️「あ、♡あう”ッ!!、♡っひぐっ、い、く//♡」
🍌「いっちゃだめ」
☃️「むりっ♡、い”ッ..あ”ッ〜!!!♡♡♡」
🍌「あー..だめって言ったのに」
悪い子にはお仕置が必要でしょ
☃️「えッ!?まっ、♡!?!?だめッ!!//♡1回休ませ..ッあ”あ”っ!?♡♡♡」
☃️「あ”ッ!!♡♡♡まっえ”♡ッんむ..!」
くちのなかでおんりーの舌があばれまわってる..のうみそがとけてしまいそう
トロがおになる☃️くん。
🍌「ちゃんと受け止めてね」
☃️「ひえ、♡ま、ごむ..!♡」
最奥に押し込まれナカにたっぷりと注がれます
初めての感覚に視界が白く弾ける☃️
着床するよう出したあとも何度ものっくする🍌
快楽のあまり気絶する☃️くんを見て我に帰ります
次の日の朝に引くほど謝られた☃️くん。
昨日のことを思い出してまた発情してしまいました
しばらくは激しい夜が続きそうです
コメント
7件
あぁ…ちょっと、…あの、…語彙力がなくなるぐらい好きです… 🍌☃️に飢えていたので助かりましたぁ…😭💞🫶
いや、もう最高すぎです~❤❤ トト樣の小説毎度楽しみに待っています!! 頑張って下さいっ!!!