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どうもお久しぶりです。


夜「ふわぁ…」


えー…眠たい。


現在時刻14:30


コンコンコン


太「しつれーします」


夜「どうぞー…」


ガチャ


太「また一弾と書類が積み上がっているね」


そして更に書類を持ってくる太宰。


夜「お前は鬼か??」


太「僕だって、書類全然書いてないんだから同類でしょ」



夜「ちょっと太宰と同類は…」


太「なんで!?もはや趣味も同じなんだよ!?これはもう否定出来ないでしょ」


夜「私は、”少し”自殺が好きって言っているだけだよ?太宰みたいに全力自殺までとは行かない。」


太「いーや、自殺の趣味が被っていたら同類だよ。」


コンコンコン


中「失礼します」


夜「どうぞ」


ガチャ


中「うげ…太宰」


太「やっほー蛞蝓」


中「お前そのあだ名はやめろ!!」


太「えーじゃあ、帽子置き場」


中「ちげぇ!!」


太「ちびっこマフィア」


中「お前はいつまで!!」


ギャアギャア…


夜「…お前ら、これが日常茶飯事なのか…」


まぁ、太宰は楽しんでいるだろうけど。


夜「まぁ、見慣れちゃったしね」


ガチャ


森「夜月くん?」


その瞬間_


ドンッ


森「…え?」


横にナイフが刺さっていた


夜「森さん…私、言いましたよね??ドアはノックしろと。」


森「あ、悪かった_


夜「異能力_


森「ストップ!!異能力は使わないで!!」


夜「問答無用!異能力_重力操作!!」


太「あ(察し)」


中「あ(察し)」


森「え、ちょ、まっ_


…この後だって?想像にお任せするよ!


太「せめてさぁ…暴れるなら外でやってくれない?」


夜「しょうがないだろ、あの時は怒っていたんだよ」


中「もはや怒っていたという次元では無いと思いますけど…」


そんなのほほん会でした






テスト期間が終わったんでね!


書いていきます!


てかもう更新しています!


あ、でもこの小説の毎日投稿は書き溜めが溜まったらにします!


まだ一個しか書きだめないので…


毎日投稿は少しお待ち下さい!


では〜またぁ〜



夜月、マフィア時代の話。

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