ゲン千の恋愛物語

皆さんこんにちは現在23時すぎ。ちょー眠たいですけど書いていきます(๑•̀ •́)و✧それじゃ行ってら！

⚠️注意⚠️

・原作フル無視です。ごっちゃになる可能性高いです笑

・()は考えてることで、「」は話してることです。

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アナウンサー「Ωの番相手の失踪が増えています〜〜〜。」

千空「…..ひでぇな」ｿｯ(うなじ触る)

俺には大樹と杠以外に秘密にしてことがある。

それは、俺がΩだということを。

遡る小学一年生

小学校の先生「今から性別の検査をします。この前も話したけど性別はΩ、α、βだからね」

小学一年生達「はーい！」

千空(小一)(まぁ俺はβだろうな)

数分後

先生「はい！今渡したのが検査結果です。」

千空「よーし結果は…..は？」(嘘だろ…)

大樹「千空〜！結果はなんだ！ちなみに俺はβだZ…」

千空「Ωだった….」

大樹「( ⊙_⊙)ﾊﾟﾁｸﾘ」

杠「大樹君、千空君！結果どうだった？」

千空「お、Ωだった….」

杠「えッ！？あ、そうなんだあ！そしたらこれからも千空君のサポートに回ろう！ね！大樹君」

大樹「あぁ！そうだぞ千空！元気出せ！」

千空「あぁ、助かる^^」

それから大樹と杠は俺のサポートをしてくれた。

現在

千空(もーそろそろだなヒート)

杠「千空君！確かもうそろそろだよね？」ｺｿ

千空「あぁ」

杠「やっぱり！そしたらこれをあげよう！」

千空「ん？」

杠「ん！」抑制剤を渡す

千空「….！こりゃおありがてぇ助かる」

杠「( *¯ ꒳¯*)ﾌﾌﾝ」

大樹「千空ー！」≡ﾍ(*｀Д´)┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

千空「おーデカブツどうした」

大樹「これやる！」抑制剤を渡す

千空「ｸｸｯおめぇら仲良しか」

杠、大樹「え？」

大樹「杠も千空にあげたのか！」

杠「ワオ！気あうね！」

3人とも「ꉂꉂ(´▽｀)ﾜﾊﾊ」

放課後＊千空部活中

科学部員「俺ら帰るけど千空残るのか？」

千空「あぁちーとおもろいの作るのにな」

科学部員「そっかじゃあまた鍵頼むわ」

千空「︎︎👍🏻︎︎」

ﾊﾞﾀﾝｯ ドア閉める音

1時間後

千空(片付けも終わったし帰るか) ﾊﾞｯ 立つ

ﾄﾞｸﾝｯ!

千空「ｳｯｯ!」(嘘だろこれって….ヒート！？)

千空(とりあえずトイレ….！)

トイレ(個室中)

千空「大樹、達から貰った薬」ﾊｧﾊｧ…///

千空(上手く力入っねから薬出せねぇ)

???「誰かいる〜？」

千空「!?」(やばいやばい！)

???「ちょっとメンゴ〜」

ｷﾞｨｰ(扉開く音)

???、千空「!?」

千空「〇〇….！///」

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はいおかえり！

一体誰ですかね！作るまで2？3日かけて頑張って作ってみました！ノベルも楽しいですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

あとひとつ、明日から三連休ですが新人戦あるので投稿できません！すんません

それじゃここまで見てくれてありがとうございます！またね！