ゲン千の恋愛物語

こんちわー！新人戦が終わり、スタメンで疲れたななです！結果は！(ﾀﾞﾚﾓｷｲﾃﾈｪ)1勝3敗……

悔しい(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ結果でした。

さてそろそろ話に移っていきます！どぞ！

トイレ

???「誰かいる〜？」

千空(やばいやばい！)

???「失礼〜」

ｶﾞﾁｬ

???「……！？」

千空「！あ..浅霧..幻….///!?」

ゲン「！大丈夫!?ジーマーで！」

ｽｯ！(抑制剤をゲンに渡す)

千空「だ….出してくれ….///」

ゲン(ジーマーでフェロモンバイヤー…)

おけおけ！ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ  はい！

千空「助かる…//」

ゲン「それじゃ先出てるね！」

千空「(｡_｡`)ｺｸ」

トイレ前

ゲン「ジーマーで押し倒すとこだった….」ﾎﾞｿｯ

千空「おい、あの…」

ゲン「！大丈夫!?」

千空「なんとか、あと..ありがとう(/// ^///)」

ゲン ﾄﾞｸﾝｯ!(可愛い….)

千空「？大丈夫か？」

ゲン「！メンゴメンゴ！とりあえず良かった」

数分後

千空「なんであそこにいたんだよ」

ゲン「あぁ確かね…」

遡ること数十分前

ゲン「バイヤー！数学のワーク忘れちゃった〜💦」

𓂃 𓈒𓏸 . *(フェロモンの匂い)

ゲン「ん？なんかあまい匂いするな…..行ってみよ〜」

現在

ゲン「…..て感じ」

千空「まぁそのおかげで助かったわ」

ゲン「ずっと思ってたけどなんで僕の名前なんで知ってたの？」

千空「変な雑誌を見た」

ゲン「変なってドイヒー」

ゲン「名前教えてよ」(知ってるけどねぇ〜)

千空「石神千空」

ゲン「千空ちゃんね」

ゲン「よろしくね^^」

千空 ﾄﾞｷ!よろしく…(今なんでﾄﾞｷｯでしたんだ？⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)

ゲン「….顔赤いけど大丈夫？」

千空「！なんでもねぇ！」

ゲン「？」

おっかえりー！千空〜君はゲンに恋におt….(((((殴

失礼。どうでしたか？なんか後半何かけばいいのか分からなくなったけど頑張って作ってみました！

 さぁ今後のゲン千はどう変化していくのか…!それでは 急ですがこれで終わります！

またね！