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おいおいおーい一体何の冗談だぁ~あ~!

おっと取り乱した


まず3年の2組にわたそぉ~


「なにか勘違いしてない?」

入ってくんなよ

なに?

「確かに春と秋がいるけどあいつら学級委員じゃないよ」

「(と、言いたいがおもろくなくなんので云わない)」

なんか言えよ

「じゃあーな」

あ、おい!

まぁいっか




コンコン

「失礼します高等部1年水怜藍葉です

学級委員に用事がありきました」

「あ、水怜先輩おはようございます!」

「あれ…春は?秋は?」

「?学級委員は俺ですよ?」

「そっか、ごめんね(主さっさと言えよぶっ飛ばそ)」

「大丈夫です!こいつらも一緒でも平気ですか?」

「うん、資料だけだし、

ボソッ春とかの方が渡しやすかったな」

「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん」

左門

「じゃが多くないか?」

「まぁまぁ春なんだから仕方ないよ」

三之

「そしてタイミングよすぎ」

「まぁ何てったって中等部1、成績優秀、顔面偏差値上の上、この世にある言葉だけでは表しきれない美しさ!そして強さも備えてる!まさに綺麗な華には棘があるさ!」

「これ、次の話し合いとかで必要になるかも知れない資料ね一通り目を通してから先生に渡してくれない?」

「はい!わかりました」

「そのスルースキルは尊敬するよ」

「ありがと、そして1組と3組にも渡しといてね、次2年生だからじゃあね」

3年-

「さようなら~/さようなら」




バン!

「失礼します高等部1年水怜藍葉です

学級委員に用事がありきました」


しろべい

「あれぇ?先輩、学級委員の子まだきてませーん」

「なら君で構わないよ、これ学級委員の子に渡しといてね一通り目を通してから先生に渡してねって伝えてねそして、1組と3組にも渡しといて」

しろべい

「はぁーい!」

「そして、七松先輩に伝えてね、

『用具委員の食満留三郎がお怒りだよ』と」

しろべい

「(またなにか壊したのかな)はいではまた」

「はい、またね」


「そしてここで追加設定

孫次郎ちゃんはヤンキーという設定です

そして夢主も

平太ちゃんは付き添いさせられてしまう的な

ヤンキーパロ好きなんですんすすん」



ここはどこへ行こう…

幼馴染みは居るが人の量が多い3組…

ヤンキーや不思議っ子が多い2組…

かわちょい子がいっぱいいる1組…


よし1組だ

コンコン

「失礼します、高等部1年水怜藍葉です

学級委員に用事がありきました」

一平

「あれ?水怜先輩!彦四郎なら鉢屋先輩連れられて今居ないんですよぉ」

「あ、そうなの?なら君で構わないのよ

次の話し合いで使う資料を私にきたの

あと彦四郎とかに伝えて

一通り目を通してから先生に渡してほしいなって

お願いできる?」

一平

「はい!勿論です!」

「ありがとう、2組と3組にも渡してね

じゃあね」

一平

「はい、また~」






やっと生き地獄が終わったぜ…

てか彦四郎が鉢屋に連れられるって学園がなんかおもいついたのかな?

そりゃ学級委員じゃなく生徒会にいえよなぁ



これで少ないとか思うけど1300文字行ってるからね?





生徒会長は私だ!めんどい思いつきすんじゃねぇー!

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