テラーノベル
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続きです
それじゃこれより15分のチーム決めの交渉タイム、スタートよ!!」
う~ん、、、、
やっぱり誰も寄ってこないな、、、(´._.`)
天 「あの、、耳郎さん、、」
耳郎 「ごめん、うち、狙われやすくなるのは嫌なんだ。」
天 「うん、、だよね、、(´・ω・`)」
ざわざわざわ
天 「あの、、焦凍、、」
轟 「わりぃ。お前に勝ちたいから組めない。」
天 「あ、、そっか、、(´・ω・`)」
ざわざわざわ
天 「あの、、八百万さん、、」
八百万 「あ、ごめんなさい!もうチームが決まっているの!」
天 「うん、、大丈夫、、、」
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
切島 「天ー!」
天 「!」
切島 「組もうぜ!!」
天 「切島くん、、!いいの?」
切島 「あぁ!」
天 「ほかの人は?」
切島 「爆豪と瀬呂だ!」
爆豪 「ケッ、、!」
瀬呂 「よろしくな!天!」
天 「、うん!よろしくね。」
切島 「騎手は爆豪でいいか?」
天 「いいよ。」
爆豪 「あたりまえだろ!」
切島 「俺が一番前、天は右よろしくな!」
天 「りょーかい、、、がんばろ。」
切島 「おう!」
瀬呂 「よっしゃー!爪痕残してやる!」
爆豪 「お前が残せるのはテープの粘着痕だけだろ。」
瀬呂 「ひどい!」
爆豪 「うるせぇ醤油顔。」
ミッドナイト「15分経ったわ!それじゃあそろそろ始めるわよ!」
マイク 「さぁ起きろイレイザー!15分のチーム決め兼作戦タイムを経て!フィールドに12組の騎馬が並び立った!!」
相澤 「、、、なかなか面白い組が揃ったな」
爆豪 「準備はいいだろうな」
天 「いつでも」
マイク 「さぁ上げてけ鬨の声!!血で血を洗う雄英の合戦が今!!狼煙を上げる!!」
爆豪 「逃げるんじゃなくて戦えよ」
天 「あいあい。そういうと思った。」
瀬呂 「え~!?にげときゃあ一位確実なのに!?
天 「それも分かったうえで、、だね。ま、がんばろ」
瀬呂 「本当に良いのかそれで、、、」
マイク 「よォーし組み終わったな!?準備は良いかなんて聞かねえぞ!!いくぜ!!
雄英体育祭第二種目、騎馬戦が今、、、、
ハイどうでしたか!!キリがよかったので!
1100文字!終わります。
コメント
6件
クソ〜!1コメ取れんかった!! 今回も良かったよ!次回も楽しみにしてる!
1コメ! 面白かったです♪ 続き楽しみです!!