ばうむら ※付き合ってるif
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ゆきむらside.
エゴサ中…
「…ぅわ、ばうさん荒れてる、、」
僕の名前で検索をかけているというのになぜかそんな話題が大量に引っ掛ける
「…AV女優、か、」
ばうさんだって男だ AV女優の1人や2人フォローしたくなる気持ちもわかる
それでリスナーが活動者としての意識が、、と荒れてしまうのもわかる
…
…ただ僕がどうしても引っかかってしまうのは、…
『…ゆきむらー、?』
「ッ、?」
「、ん、なに、?」
『いやー、なんか、顔が暗いというか、。悩んでそうだったからさ、』
「…別に、」
『…ふーん、』
「、…僕寝てくる、」
…ばうさんは僕じゃ足りないの、?
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…なんかばうさんと目を合わせるのが気まずくて自分の部屋ににげてきてしまった、
スマホの電源を落とし、ベッドに寝転んだ
…のだが
「…そんなにいいもんなのかな、」
、、不意に気になってしまった
起き上がってスマホの電源を入れ、ばうさんのプロフィール欄を開く
「…この人か、」
適当に動画を漁って流してみる
<あッ♡ ぁんっ、♡ んん、っ♡ あ、ッん♡
「……」
「ばうさんこれで抜けるの、…」
…勃つどころか萎えてしまった、
でもせっかくそーゆー気分になったのになにもしないのは、、
手は自然とばうさんの配信のアーカイブ画面へと動いていた
『…じゃあ台本はじめるね、』
「ッ~~~、ゾクゾク、♡♡」
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ばぁうside.
…ゆきむらが自分の部屋に行ってしまった
『あの顔嫉妬かなぁ、…♡』
『リスナーからのバッシングはちょっと痛いけど、…』
『…ゆきむらが嫉妬してるの見るためなら、…♡♡』
…今頃ゆきむらは部屋でふて寝しているんだろうか、
『…ふふ、かわいいなぁ、』
『かわいいんだろうな、』
『かわいい、、…』
『…』
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…寝顔が見たくなってしまった
『もう寝てるかな、』
ドアノブに手をかける、その瞬間__
<あッ♡ ぁん、っ♡ …
『ッぇ、?!』
ゆきむら…、?の声…じゃない、 …まさか、
『…俺がフォローしたAV女優、…』
もしかしたら嫉妬してくれてない、?
おかずにして抜いてる?
…ありえない、
『くっそ、…さいあく、』
…だが一向にゆきむらの喘ぎ声はきこえてこない
少しして代わりにきこえてきたのは
<『…じゃあ台本はじめるね、』
…ッ俺、?!、!
<「ん、…ッ♡」
『え』
<「ぁ、ッ♡ぁうぅ、//ん、はっ♡ あ、んッ~~~~~♡♡」
<「ッ、♡はぁ、ッ//は、っ、//」
『ッ、?!//』
<「、はぁッ…//」
<「…僕、ばうさんじゃないとイけない身体になっちゃった、ッ…」
『…な、』
『…』
がちゃ
「ッ、ぅお、?!!ぅ、え??、」
「ば、っばうさ、いつから、、ッ//」
ドサッ
「ッん、//…ねぇ、っんぐ、っ?!!、」
『ねぇ、…俺のじゃないとイけなくなっちゃったんだ、?♡』
「へ、っ//や、それ、は、/」
『んふ、かわいい♡』
『AV女優フォローしたかいがあったなぁ、』
「え、」
「まさかばうさんがAV女優フォローしたのって、ッ」
『ゆきむらのかわいい姿見たかったから♡』
「ッ…//」
…まぁ想像とは違ったけど 結果オーライってことで
『俺のでちゃんとイかせてやるよ』
「ッ…おねがい、します、/」
end.
コメント
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初コメとフォロー失礼します!