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🍱🦖×🐝🤣です!
地雷な方は逃げてください!
ではご説明します。
この小説では喘ぎとか//とか゛とかが含まれます。
マナ 『』 ウェン 「」
結構短い。
R18あり。
それでも大丈夫な方は本編どうぞー!
今日はマナと宅飲みする予定なんだー!!めっちゃ楽しみなんだよねッ!あわよくばエッチとかも、、、流石にダメって言われるよね、、、まぁとりあえず薬局行ってー、、スーパー行くか〜、、
ふぅ、疲れたー、てか薬局遠すぎるんだよね!最初にコン〇ーム買いに行った時の店員さんの目。すっごい怖かったんだよね、、でもこの前マナと買いに行ったらめっちゃ満面の笑みで会計してくれたんだよね〜おか、しいよね?これ
あっ!マナ来たのかな!?開けないと〜!
「は〜い!今開けま〜す!!」
『ウェンー!』
「マナー!来てくれてありがとー!」
『逆に誘ってくれてありがとな!』
そう言ってマナはニコッと笑ってくれる。
可愛い、、、僕の彼女可愛い、、、眩しいぐらい可愛い、、、
『そんな褒めんでもええやろ、、、//』
「え?待って聞こえちゃってた?」
『バリバリ聞こえとったがな、、、//』
「あははっ!マナ照れてる〜!可愛いー!」
『もうええて//辞めろそれ//』
「マナってなんのお酒買ってきたの〜?」
『えっと俺はな〜?ほろ酔いと焼酎買ってきたで!!』
「足りなくなったらまだお酒あるからね!」
『助かるわ〜!!ありがと〜なっ!』
「ヴッ」
『えぇ?!どうしたん?!大丈夫?!』
「大丈夫な訳無いでしょ!」
『なになに?!俺なんかしてもーた?』
「それだよ、、、」
ほんとに可愛すぎて心臓に悪いよ、、、てかなんでそんなに可愛いの?!おかしいでしょ!?
『うぇん〜♡すきやで〜♡♡』
なんかマナもうベロベロじゃない?!ほろ酔い2缶呑んだだけでこうなるんだよね。て かエロ過ぎる。心臓に悪いんだよ。これもう襲ってくださいって言ってる様なもんじゃん!!僕の理性耐えてくれ、、、
『うぇん〜?、おれのことすきやないん、?(上目遣い)』
「ヴッッッ」
やばいエロ過ぎる。心臓に悪すぎる。理性が切れそう。耐えろ、耐えろ僕。
『うぇん〜?、(ウェンに抱きつく)』
僕の理性が切れる音がした。マナがそんなに煽って来るからいけないんだよ。もうどうなっても知らないからね。
『ぁへッッッ♡♡//あッ♡♡あんッッ♡//ひゃッッ♡』
「マナほんっとに可愛いねぇ〜♡♡もっと虐めてあげるよ♡♡」
マナが可愛いからさ〜、虐めたくなっちゃうじゃん??一気に奥まで入れたらどうなるのかなって思って。あー!どんな反応するのかな?楽しみだな〜
『いやぁッッ♡♡//いややぁッッ♡♡』
ずるるっ
めっちゃ嫌な予感する。いやこれも俺が酒の勢いで煽ったんがあかんねんけどさ、仕方ないやん!!誰でも酔ったらこうなるやろ!!
ゴッチュンッッッ!!!
『あ゛ッッ♡♡//おくッッッ♡♡いややっッッッ♡//』
ズチュンッズチュンッッッ
『あッッッ♡♡//はげしッッ♡♡//らめぇッッ♡♡いややぁッッ♡♡』
もう限界や疲れたホンマに嫌や、嫌って思ってるはずやのに身体はウェンを求めてんのなんでなん、
「マナのだめはもっと、って意味だもんね♡』
『、、、ん』
朝起きた時は俺1人しかいいひんくて数秒した後にウェンが来た
「あ、マナ起きてたんだー!おはよ!」
『おはよう、』
昨日のかっこいいウェンとは違うふわふわしてて可愛いウェンが来た
「昨日はやり過ぎちゃってごめんね?」
『ええよ、俺も悪かったし、それに、』
「ごめん、マナ聞こえなかったもう一回言ってくれない?」
『その、//気持ちよかった、し//』
「は、それは反則だよマナ♡」
この後マナとウェンはもう一回戦ヤったとさ、
どうでしたか?今回は結構短めでした。また続き描きたくなったら描きます。では次の小説でお会いしましょう!