テラーノベル
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第2話『スタート』
START
皆さんどうも。僕は並木度馨です。
僕は、いや、僕たちは今、廊下を全力で走っています。
「ゼェ、ゼエもう疲れたよぉ〜」
「みんな、走るのッ速すぎでしょぉ、、」
「うるせぇなぁ、そんなこと言ってる暇があるなら走れよ」
「ちょッ、まっすー酷いよぉ、、」
「あ”ぁ?まっすーだ??なんだそれ」
「あだ名だよ!!いいでしょ!」
「変な名前で呼ぶな」
「えー、いいじゃん。まっすー」
「だから呼ぶなっつでんだろぉ”」
「おいお前ら、今はそんなこと言ってる場合じゃないぞ 」
「そーですよ先輩たち」
「これ間に合いますかね、?」
「さぁな」
「間に合ったとしてもギリギリじゃね?」
「てか15分って短すぎるでしょ!?」
「これ遅れても仕方なく無い?!?!」
「たしかに短いが、遅れてきてあいつが許してくれると思うか?」
「思いませんね」
「ケッ、鬼教師が」
「さすがに厳しすぎんだろ、」
「てか印南大丈夫か?!」
「ゼェゼエ、だい、じょうぶ、、さ」
「今にでも倒れそうですけど、」
「もう、少しで教室につく、、ゲホッ、だから大丈夫さ、 」
「そうか!でも無理はするなよ!!」
「嗚呼ゴホッ」
「あ、皆!教室見えたよ!!」
「本当だ!!」
「急ごう」
バンッ!!!
ゼェ、ハァ
一同)(間に合った?)
チラッ(四季が時計を見る
「12分36秒、」
「想像よりもはやかったな」
「よかった、まに、、あったぁ」
「はぁ〜、疲れたぁ」
「お前ら席に着け。どこに座ってもいい」
「はぁ〜い、」
「おい、クソ教師」
「体力測定って何すんだよ」
「そうだな、今から鬼ごっこをする」
「え!鬼ごっこ?!」
「そうだ」
「なんで鬼ごっこなんですか?」
「鬼ごっこが1番手っ取り早いからだ」
「そういうことだ。お前らついてこい」
先に教室から出ていった四季のあとを、皆少し早歩きでついて行く
「ここは?」
「ここは新羅の森」
「学校まで直線12キロ弱ある。今からルール説明をする」
鬼ごっこのルール
1.制限時間は30分
2.時間内に生徒全員で協力して四季を捕まえる
3.時間内に捕まえることができなければ、 運動場50週
4.血を使っていい
「そして最後に、俺は血を使わない」
「は?」
ガッ(真澄が四季の胸ぐらを掴む
「お”い、クソ教師」
「俺らのこと舐め腐ってるんじゃねぇぞ”」
「別にお前らのことを舐めている訳じゃない」
「ただ、お前らより俺の方が数年生きている」
「だからハンデだ」
「、、チッ」
パッ(服を離す
クソッ、こいつ前髪で目が見えねぇから何考えているのか一切わかんねぇ、
「それじゃあお前らは先に入って作戦会議でもしとけ。3分後、俺が入ったら鬼ごっこ開始だ」
バッ
「よーい、スタート」
四季が腕を上げたと思うと、スタートのアイズと共に腕を振り下ろした。
すると生徒たちは一斉に走り出し、残ったのは四季と生徒たちが走り出したことによってできた、砂埃だけだった。
『スタート』fin
おまけ
四季くんが生徒(無陀野さん)達を待っている時
「やっぱり15分は短すぎたかな、、」
「寮からここ(教室)まで5分ぐらいはかかるのに教科書とか片ずけるのを含めて、15分は流石にないだろ、、俺酷くね?!厳しすぎんだろこれは、、、きっと淀川とかに鬼教師とかクソ教師って言われるんだろうなぁ(正解)辛、(泣)」
「でも、アイツらには強くなって欲しいからこれぐらいで俺がごちゃごちゃ言っていたらダメだろ!!」
「、、、でもなぁ、遅れてきたとして、怒る気になれないんだよなぁ」
ブツブツブツブツ
ー数秒後ー
「あぁ”、皆はやく来てくれぇ(泣)」
と独り言をブツブツ言っていたそうです!!あと残り時間が5分ぐらいになると、すっごい不安になってきていたとか??
あとがき
第2話です!いや〜、皆さんいいなやコメントありがとうございます!!すっごく嬉しいです!!!!ほんと感謝しかありません!
それと読みずらかったり、誤字脱字や意味がわからないところがあったらごめんなさい!!!
第2話見ていただきありがとうございました!
それではまた、第3話で〜👋
コメント
6件
最高です 続き待ってます