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⚠️ruさん受け、運営総攻め
⚠️モブレ
はじめてなのでおかしい部分あるかもです
それでもいいかたはどうぞ
ru(正直にいって、俺は無能だと思う。)
考えてみてほしい、rdはなんでも出来ちゃう天才だし、kyさんは、近接部隊隊長として皆をまとめあげている、mdはあまり戦闘特化という訳では無いが、コマンドでのサポートができるし、cnもrdと張り合えるぐらいに強い。
でもそれに比べて俺は?
ただ少し料理ができるだけで皆をまとめあげあげることも出来ないし、敵にも負ける。
ru(なぜ俺が運営国の幹部に選ばれたのか 一生わからない。)
ru「まぁいいや、、」
ky「お、ruさーん!どこ行くんや?」
ru「あぁ、ちょっと買い出しに、ね」
ru(少しでもみんなの役に立たないと、、っ)
ky「そうか、あ、気をつけてな、?最近国民を路地裏に引き込んで襲うやつが出てるらしい、 どりみーが防犯カメラハッキングして探してる」
ru「あ、そうなんだ、気をつけるね」
ru(俺なんか襲われる訳ないしな、)
ru「じゃぁ行くね」
ky「おぉ行ってらっしゃい」
・・・・・・・・・・・・
ru「おっし、これで一旦大丈夫かな、帰るか」
mb「ニヤっ」
グイッ
ru「、!!!???無線っ」
(あ、、みんなに迷惑かけちゃう、俺なんかが国民を傷つけたってなったらもっと失望されちゃうっ、)
mb1「案外幹部もどうってことないなww」
mb2「だなだなw」
ru「んッ゛いゃッ゛〜」
mb1「うるせぇっ黙ってろ!!」
ボコっっ
ru「うっ゛」
mb1「こんな奴らにこれから犯される気持ちどう?w」
mb2「仲間も失望して見捨てられるんじゃなーい〜?w」
正直ここでメンタルは限界だった。 自分は無能と思っていてもどこかで役に立てるんじゃないか、とか夢見ていた気がする、でも今は違う、ちゃんと自分は無能なんだとつきつれられている。
mb1「俺先挿れたい」
mb2「じゃぁ俺口使おっと〜」
ru「いゃ゛やめッ!?゛泣」
ドチュッッ゛
ru「おッ゛!!??///♡」
パンパンパンッ
ru「いゃッ゛!?泣あッ゛///むりッ゛♡///いだツ〝//♡」
パンパンパンパンッ
ru「イッちゃうッッ゛///イッちゃうからあ゛// 止まっれッ♡//」
mb2「俺のも咥えろッ」
グポッ゛
ru「おッッッ゛///!!??♡♡泣」
ズボズボッ
ru「いゃ゛///♡泣おぇッッ゛///♡」
ru「イッッ〜!?泣///♡ッッ〜〜!?!?♡///」
mb1「うわもうイッたw淫乱かよ」
・・・・・・
運営「ru…遅い、、」「遅いな」「遅くない?」
md「ちょっとまっテテGPS確認しテクる」
rd「頼んだ」
md「ン…?路地裏…?なんか変な所イル、、」
ky「路地裏やと、?まさか、一旦行くぞ!!」
・・・・・・
ru「ふッ♡//もうむりッ゛♡//おねがッ゛/♡」
口の中に出されるや、顔にかけられるや、ナカにも何回も出されている。もう頭が真っ白で何も考えられなかった
mb2「もっと行けr゛」
バンッ゛
ru「え゛/♡?」
mb1「ひッッッ゛か、総統と、幹部様、、ッ」
rd「あのさぁ、?うちのruに何してくれてんの」
ky「こいつ今指名手配してるやつらだな、殺そう」
mb1「ひッッ゛やめッッ゛」
バンッッ゛
運営『ru!!ruさん!!!』
ru「うぁ゛♡/みんッな、♡//」
rd「一旦ぶち犯したいけど城に帰ろう」
cn「はいタオル。被せときな〜」
ru「ごめッ゛/なさい」
ky「ぁ゛?なんで謝っとるん?」
ru「みんなにッ゛迷惑かけた、♡」
cn「ruさん大丈夫だから、一旦寝ときな」
トンッ
ru ガクッ
・・・・・・・・・・・・
ru「んぁ、?」
md「あ、起きたマッテテみんな呼んでくる」
rd「起きてすぐ思い出させて悪いけどさ、、なんでアイツらのこと殺さなかったの?ruなら余裕でしょ?」
正直言って全然殺せたでも考えてみてほしい、国民を殺せるほどの価値が俺にあるのか、という話
ru「いゃッおれ、なんもできないからッみんなに 迷惑かけたくなくてッ゛」
cn「あのねぇruさん自分でこんな事言うのあれだけどさ、俺らって偏り激しいからさ〜ruさんみたいになんでも出来ちゃう人めっっちゃ重要なんだよね」
rd「そ、れ、と、!ruはもっと自分が愛されてるって知った方がいいよ!!!!!!」
ru「うぇ、///?じゃ、じゃぁさ、?//アイツらに触られて気持ち悪いから、消毒して、?♡」
運営『もちろん♡』
••••••••
ゴチュドチュ〝
ru「うぁ〝♡!??////」
ky「ruさん気持ちいなー?♡」
cn「口借りるね?♡」
グボツ〝
ru「んぉツ〝♡♡////むぃツ!!?〝♡♡////////」
rd「じゃぁ俺ruさんの舐めよ〜♡すご♡めっちゃひくついでるよ?♡」
ジュルツ“ジュボ“
ru「まっれ〝!?♡///どうじツ“むぃ“!?//////♡」
カリッカリ
md「気持チイ?♡」
ru「ま“!??!//////♡むねもツ“!?//らめツ゛♡//おねがッ゛/♡!!??」
rd「もっと自分が愛されてるっていう自覚もたないと!♡」
ru「まって〝♡なんか!?///変なのツきちゃ〝♡♡//ツ〜〜!!!!!!?!!♡♡♡♡//」
cn「お、潮吹けたね〜?♡可愛い“♡」
md「ruさん女の子ジャン♡」
ky「お、しまった、なにru♡可愛いって言われて恥ずかしいの?♡」
rd「え!!なにそれ〝かわいい〝♡」
キュー♡♡
ky「ちょ!!!/ruさん締めすぎ!!?♡出すぞ!!♡」
ru「うぁツ“〜!!!?♡///イツ〜!!!!!?♡♡♡♡///////」
ガクツ
rd「あ,落ちちゃった〜」
cn「も〜やりすぎじゃなーい?後処理するよ〜」
次の日腰がとっても痛かったそうです。
2500字お疲れ様です、、少し短かいですかね
初めて書きましたが、いかかだったでしょうか、、?
ruさん受け少なすぎて、、自給自足しはじめました
雑食なのでなんでもリクエストしてください!!多分結構すぐ書きます。
読んでいただきありがとうございました。2話もお楽しみに!