🔞注意
jmside
ぐく、、、、ぐく、、、、
息が苦しい、言うことを聞かない体で必死でグクのことを声にならない声で呼んでいた
誰かに揺り起こされるのを感じる
重い瞼を必死で持ち上げて、薄ら目を開けると
🙎♀️「やっと起きた、ごめんなさいね、手荒にしちゃって。」
🙎♀️「大丈夫、苦しいかもしれないけど死ぬほどの薬ではないから。でも暴れないでね」
ベッドサイドに腰掛け、僕の首筋にナイフを突きつけているソヨンの姿を見て、一瞬で記憶が戻る
昨日の道と違う道で帰るべきだった。
ソヨンは昨日と同じ場所で待ち伏せしていて、しつこく口説いてきた。
面倒だと思い、適当に相手をしていたところ、
ソヨンの雇い者だったのだろう、後ろから近づいてきていた2人ほどの大柄な男に急に羽交い締めにされた
奴らより細くて小柄な僕は抵抗できず、彼女の方に引っ張り戻される
「大人しくしてればよかったのに。」
そう呟いたソヨンは、どこから用意したのかわからない、注射器を手にしていて、
身動きのできない僕の腕に何かを注射した
急にドクンッと視界が揺れて、息が苦しくなり、
余裕の笑い声を聞きながら、意識は曖昧になった
そして今、気づいたら家にいたのだ
左手が手錠でベッドに固定されているのに気づく
🐣「こんなことして、なにが目的だ?」
上から僕を見下ろすソヨンを、睨みつける
その時、家にいる、という事実に、はっと大事なことに気づいた
🐣「グク、、グクはどうした?何もしてないだろうな?」
🙎♀️「そんな焦った顔して、
よっぽど大事なのねㅎ
さあ、どうかしら、もう丸1日経ったのに起きないのよ、あの子」
🐣「ソヨン、、お前、、」
この家にはすでに、僕を羽交い締めにした男たちもいるのだろう。
そのそばにグクがいる、と考えるだけで心配で気がおかしくなりそうだった
🙎♀️「あの弱っちい子はグクって言うのね」
🙎♀️「今は薬で眠ってもらってるだけ、始末しなかったことを感謝して欲しいくらいねㅎ
今の世の中、〇されたって対して珍しい事じゃないのを知っているでしょう?ㅎ」
圧倒的に自分が不利なのを察する
自分の強さを少し過信しすぎてしまったのと、
女だと思って舐めてかかった、最大のミスだ。
🐣「お願いだから、、グクを傷つけないでくれ、、」
🙎♀️「キングのあなたからお願いされるなんてㅎいい気分だわ」
楽しそうに笑ったソヨンが、僕に覆いかぶさってくる
強い香水の匂いが頭をくらくらさせた
🙎♀️「私はそんな優しい人間じゃないの。そして自分より強い人間がいるのが我慢ならない。
意味わかるかしら?」
🙎♀️「あなたが私とパートナーになると言ってくれれば、少しは長生きさせてあげられたのに。」
やっとソヨンの目的がわかり、血の気が引く
こいつは僕らを2人とも〇すつもりなんだ
🐣「グクは〇さないでくれ」
🐣「俺をさっさと〇して構わない、グクを置いてここから去れ。今すぐ。」
怒りに満ちた声でソヨンに言うが
🙎♀️「ねぇ、あなたってバカなの?ㅎㅎㅎ」
甲高い声で笑い出す
🙎♀️「あなたを死んだあと、私があの子を〇さないという約束を守る必要はどこにある?」
🙎♀️「あの子は今、あなたが私と浮気してたって話を聞かされて、混乱してるわ。
そーやってあなたへの愛情を忘れたまま死んじゃうのよ、可哀想ねㅎ」
🐣「なんでそんな嘘を、、、」
🙎♀️「あとね、私は人を狂うまで犯してあげるのが好みなの。
つまらないからすぐには終わらせない、1人ずつ時間かけてあげるから。」
このソヨンの言葉で、自分と同じ状況に置かれたハンターが、1人では無いことを察する
おそらく、最近被害が増えていたのは、僕が原因ではなかった。
ソヨンが何人もの優秀なハンターを襲って、狂うまで犯し、
その死因を、あたかもゾンビの仕業のように仕立てあげたに違いない
そんな卑劣な奴の手にかかってしまった自分が情けなかった
🙎♀️「まずはあなたよ、楽しませてね」
ソヨンが持っていたナイフで僕の服を切り裂く
🐣「っ、、、やめろ、、、」
🙎♀️「綺麗な体、、期待通りの上玉ね」
ソヨンがポケットから出した何かを口に含み、僕の唇を塞いだ
🐣「んっ、、や、、んくっ」
何かを飲まされたのがわかったが、ソヨンの
口付けのせいで吐き出せず、飲み込んでしまう
キスに翻弄されているうちに、身体がだんだん熱くなり、
気持ちと裏腹に興奮していくのが分かった
🐣「ハア、、ハア、、、な、に、、飲ませた、、」
🙎♀️「この薬、よく効くでしょう?1番強いのを入れてあげたのよ。
ふふっいい感じに蕩けた顔してるわね。」
🙎♀️「気持ちよくしてあげる、狂うまでね」
ソヨンの手が僕のモノを握った瞬間、僕の意識は完全に快感に溺れた
🐣「んああっ、、くっ、、あっ、、んあっ」
🙎♀️「いい声ね、沢山イかせてあげる」
🐣「あっ、、んあっ、、、やめ、、ああっ」
ビュルルルルル
彼女の手が僕のモノを扱く度に、腰が反る程の快感が走り、大量の精液が溢れる
胸の粒、秘部、耳、、、全身を性感帯に作り替えられてしまった僕は、
必死で空気を取り込みながら、
絶え間ない快感に振り回されていた
🐣「あっ、、、んっ、、、んっ、、、んあっ」
苦しくて、嫌悪感で、生理的な涙が溢れる
🙎♀️「泣き顔まで綺麗ね、、、特別に私の中で感じてみる?ㅎ
なかなか入れさせてあげないのよ、私の中が気持ちよすぎてみんな倒れちゃうから」
そう言って、彼女の秘部に、僕のモノがゆっくりと入れられた
呼吸が苦しい中で、彼女の中に入ったのを感じた瞬間、
全身を走る快感で、目を見開き、息が止まった
🙎♀️「んっ、やば、、、ほら、、息止まってるわよ、」
🐣「んはっ、、ハア、、かはっ、、、はっ、、やめ、、、」
ごめんグク、、
僕もう力が入らない、、
せめてお前だけでも助けたかった、、、、
快感で痙攣を起こす以外、なにひとつ自分の言うことを聞かない体で、生まれて初めて弱気になっていた
🙎♀️「んふ、、んっ、、声出してくれないと、、んっ、、面白くないわ、、
とりあえずトんでちょうだい、また後で起こしてあげる」
🐣「ハッ、、、ハッ、、、、んっ、、、、、 コテ、、」
激しく動かされて快感に溺れ、
そこで僕の意識は、完全にブラックアウトした
コメント
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続きはないんですか?