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※ kym × sr ( きゃめ × しろ )


地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。

分かりにくいかも …

キャラ 崩壊 レベチ に あります 、

♡ ・ / の 使用 、せんしてぃぶ も あります

____________________________



sr side



やばい 、やばい 、やばい !

ほんまに やばい 。色々とやばい 。 え 焦りすぎ ? そりゃあ 、門限 すぎてまったんやから 、焦るに決まっとるやろ !

酒 飲みすぎた わけ ではないけど 、友達 に 振り回されてたからな 、もう あいつらとは 飲まん 。

俺の彼氏 は 優しいし 、かっこいい … けど 、怒るところを あんまり みないから 、こういう時が いちばん怖い 。この前 門限 破った時は、少しだけ イラついた 表情 を 見せながらも 、1回目 だから 、っていって 許してくれた 。で 、前 すぎた時も 、同じ感じで 許してくれた けど 、3回目 やで !? もう 、あかんやんな 、

きゃめ 、寝といてくれ 、おねがい … 、

そう思い 、家 の ドアノブ を 触れ 、ドア を 開けた 。廊下 、部屋 は 共に 静か 。



「 ただいま 〜 、」



よし 、これは おらんな ! そう 思ったとき 、後ろから 、低い声 で



『 おかえり 、せんせー 』

『 今 、 何時 ? 』



振り向かなくても わかる 。いや 、後ろに振り返れない 。圧 が スゴすぎる 。きゃめ 絶対 怒ってるよな 。



「 えっと 、 すみません 、1時すぎ です 、 」



きゃめ の 方 を 向いて そういった 。怖すぎて 、敬語になってしまう 。きゃめ は 目の前 に 突っ立っていた 俺 の 手首 を 掴み、部屋 の ベッド に 押し倒した 。



『 心配 したんだからね 、俺 』

『 ちゃんと 門限 守れるように 躾なきゃ 、ね ?♡ 』




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




『 ひ 、゛ぁ 、!? ♡ きゃめ 、ごめ 、ッ ♡♡ 』

「 ん 、なんて ? 」

『 ごめ 、ん ら しゃッ 、ぁ、♡♡ 』

「 はぁ 、かわいぃ ♡ 」



可愛い なぁ 、せんせー 、

いつも の 毒舌 で かっこいい 雰囲気 とは ちがい 、行為中 だと 、甘く 、可愛さ が 目立つ 彼 。本当に 萌 だと思う 。りぃちょ 君 が 可愛い 担当 かも しれないけど 、俺 は せんせー だと 思う 。姿 との ギャップ が 最高なんだから ほんと 。



『 な 、も 、ッと 、ぉ ゛ 、 ♡ 』

「 … へ ? 」

『 ちょ ー らぃ 、ッ ♡ ゛、? 』



なに 、この 可愛い生物 。こんなに 可愛く オネダリされたの 初めてだなあ … 。可愛すぎる 。



「 お望み通り 、明日 どうなっても 知らないから 」






━━━━━━━━━━


はい 、初 の きゃめしろ でした !

お仕置 の つもりが 、結局 せんせー の 、波 に 飲まれてしまう きゃめさん 、

こういうの 、いいよね …

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