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甘えちゃうボビーさんめためた最高でした、、、👊🏻😖💝きゃめしろで好きなシチュ、、?なんか仕事で帰りが遅くなったきゃめさんを夜遅くまで待つボビーさんみたいな!!!それに気づいたきゃめさんが可愛くてボビーさんを抱き潰しちゃう感じが大好きです。!!!!!︎🫶🏻🎀❤️!!(ながくなっちゃいました、、!しろ受けは最高ってことですな!👍👶🏻)
※ kym × sr ( きゃめ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
せんしてぃぶ は なし、ほのぼの回です!
身長操作ありです。
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kym side
はいどうもキャメロンです ! 俺の恋人、しろせんせーはツンデレでかっこいいし可愛いし、オシャレだし・・・なんていい所ばっかりの彼。だけど、直してほしいところがあったりなかったりでね。
毒舌で饒舌って言ったらいいのかな?とにかく俺っていうのもあって、甘えてこないし、そっけないことばっかり。
「 よし、やっと届いた…。 」
この某配達業者に頼んだ、飲み物。というかポーションかな?これ甘えポーションらしい!
せんせーにこれを飲んでもらって、めっっちゃ甘々になったせんせーの写真とかビデオ撮りまくるのが俺の今回の目的。
『 あ、きゃめちょうど良かった 』
『 飲み物出してくれん? 』
「 おっけー! 」
『 ありがと ー 』
よし、このタイミングで甘えポーションを・・・。あ入れすぎた。まあ大丈夫か。
これは、1時間くらいしたら効果が出始める。正直怖い。効くかもわからないし、味でバレるかもだし?
「『 いただきます 』」
「 今度こそどっか食べに行こうね 」
『 せやね、いつもウーバーで済ましとるし。』
「 美味しいんだけどね 〜 」
『 ずっとは飽きるやんか 』
「 まあね w 」
と 、夕食や会話を進めていく中でせんせーは飲み物を飲んでいる。俺はそれしか考えてなくて、正直、せんせーとの会話頭に入ってない。やばい。そして、夕食を終え、1時間が経った頃 ・・・ 。
俺がSNSの確認をしていた時。
『 な、なあ きゃめ? 』
「 ん? 」
『 その、いや 』
sr side
「 なんもない 、 」
急に甘えたい。そんな感情が起きる。なんかおかしい。当てはまるものあるんやけどね。絶対あの夕食のとき飲んだ飲み物やんな。あれお茶なはずなのに、ばか甘かってん。びっくりしたわ。
『 ならいいけど? 』
「 ぇや、その 」
「 撫でて、?」
『 … え? 』
「 え、いややっぱ、その 」
俺がそう言いかけた時にはきゃめに撫でられていた。手がとっても暖かく心地よく、気持ちがいい。
『 なに、可愛いじゃん せんせー 』
「 … いつもは可愛くないんか、」
『 ううん、めっちゃ可愛い 。 』
「 そっか 、/ 」
kym side
「 はあ、可愛い。 」
『 な、 っ、きす しよ …? 』
「 え、いいの? 」
「 いつも嫌って言うのに… 」
『 したいから、』
『 あかん、? 』
上目遣い 。耳が赤い。関西弁での聞き方。なにもかもが可愛くて最高。まじで惚れる。ニヤニヤが止まらん。やばい。可愛すぎる笑
「 可愛い。キスしようか 」
『 改めて言うと恥ずいから、やめてくれ、』
「 ごめんごめん 笑 」
といい、俺は彼と唇を合わせた。目を瞑って、俺に身を任せる彼は、ちゃんと好きだと感じさせる。舌を入れて、口の中を弄ったり、腰を押し、離さないようにしたり。反応が可愛くて困っちゃう。
『 きゃめ、』
「 ん? 」
『 好き、やよ 、? 』
いつも愛情表現をしてくれない彼から、こんな嬉しいことを言ってもらえるなんて。可愛すぎし、破壊力がありすぎる。照れてて顔真っ赤。可愛いなあ。
「 俺は大好き だよ 」
『 ん、俺もやし、』
「 俺も、なに? 」
『 だいすき 、やけど 、?』
言わせんなや、と照れながら怒る彼。少し意地悪を、してしまったのかも。可愛いから今怒られても、怒られる感じしないな。可愛い。
今回買った甘えポーションもよかったけれど、いつもの彼が1番いいな、と思ったキャメロンなのでした。
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どうでしたか!
なんかニキくんのやつと似てますが、大丈夫ですかね!?💧
せんしてぃぶ がないんですが、やっぱりすぐ書き終わりますね
あと kym sr での リクエスト 募集します !
ネタはまだまだあるのですが、みなさんのみたいストーリーをしりたくて!
ぜひコメントください 〜〜 !