こんにちは!
今回もリクエストできていたものを書きます!
暴力的なので苦手な人は閉じてください🙇♀️
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大森side
僕には大好きな恋人がいる
中学からの仲でバンドメンバーの若井滉斗だ
告白したのは僕の方
でも多分若井と僕は両思いだったと思う
付き合いたての頃は楽しかった
毎日同じベットで互いを愛し合い
少しの嫉妬で喧嘩をしちゃうような
そんな感じだった
何時からだろ…若井を見てると
虫唾が走るようになったのは、
若井「ただいま…」
大森「おかえり…遅かったね」
若井「ごめんなさい…仕事が長引いて」
大森「は?僕は若井よりも忙しいのにちゃんと家に帰ってるんだよ…偉そうに」
ムカつく…若井の困った顔も泣きそうな目も
若井「そ、そうだよな…もう少し早く帰るよ」
大森「良いよ…家にいられても邪魔」
僕は知ってる。
この言葉がどれだけ若井を傷つけてるか
でも仕方がない。
若井「ねぇ元貴俺のとこ本当に好きなの…?」
大森「は…?」
若井「もうやだっ泣こんなに辛いの泣
元貴と一緒にいると自分がなんだか忘れちゃうよ泣」
涙を流し嗚咽を吐きながら若井は崩れ落ちた
大森「若井…あのさぁ」
僕は若井に近づき力を込め
若井の溝落ちを殴った
若井「う”ッ、、!?」
我慢してきた…手は出さないように
でも若井が僕のことを拒むようなこと言うから
大森「うるさいなぁ…若井はいつからそんなに偉くなったわけ?」
若井「へっ…?泣ゃだやめてっ…」
どんっと鈍い音をたて僕はまた若井を殴る
若井「あ”ッ…いだい…泣」
大森「僕はね若井のことが大好き…
でも若井は違うみたいだね…」
若井の髪を鷲掴み泣いた顔をよく見る
これだ…僕の求めた若井は
若井「ごめんなさい…泣俺も好きッ泣」
泣きながら言われたって説得力が無いなぁ
僕はそっと若井を抱きしめた
大森「僕から居なくならないでね…愛してるよ」
若井「…泣」
次の日若井はいつもより早く帰ってきた
大森「おかえり若井疲れたでしょ」
若井「ううん…全然疲れてないよ」
大森「そう…僕今日お偉いさんに怒られちゃったんだぁ…すっごくイライラして」
若井「大丈夫…?俺に出来ることならなんでも…」
大森「ほんと?じゃあこっちにおいで」
手招きをして若井を呼び出す
ゆっくり近づく若井の腕を引っ張り
強く捻る
若井「ゃだッ元貴やめてっ手はダメッ泣」
大森「どうして…若井は僕のことが好きなんでしょ?」
若井「ギター触れなくなっちゃうからッ泣
許してよ…泣ぃたい泣」
必死に逃げようとする若井の顔は
青白く怯えていた
大森「若井が邪魔…こんな腕無ければ…」
若井「やだぁ泣好きっ愛してるからぁ泣」
泣きながら懇願する若井の愛の言葉を聞く度
少しだけ心が潤う気がした
大森「ごめんね若井」
泣いてる若井にそっと口付けをした
若井「んッ泣好き、愛してる泣」
もっと、僕に堕ちてぐちゃぐちゃになった
若井が見たい。
大森「若井…口空けて」
ゆっくり開く若井の口に思い切り指を突っ込んだ
若井「オエッ”…」
大森「好きだよ…若井」
指の数を増やし舌の付け根を押し込む
若井「ゃあ泣ゔっ…」
もっと、もっと僕は力いっぱいに
若井の口を掻き乱す
吐き出しそうな若井を見つめ
目から零れる涙を舐めとった
若井「オエッ”ゴホッ…泣ゃめて…」
そっと指を抜き、気づいた頃には
若井は吐いていた
若井「ゔっ…お”えっ”…泣」
顔を涙と吐物でぐちゃぐちゃに濡らし
泣き崩れる若井は今までの何よりも
美しく愛おしく思えた
大森「ふふっ苦しかった?」
若井「やだ…なんでこんなことするのっ泣」
大森「うーん…好きだから、かな?」
その顔がもっとみたい
もっと壊したい、僕だけの玩具
若井「もうやめて…泣」
泣いてる若井も僕が優しく抱きしめてあげれば
すぐに許してくれる。
ベットで優しく愛撫をしてあげれば
若井の方から僕を求めてくれる。
操り人形みたいな若井が僕は大好き
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終わりです〜
終わり方が難しかった…
コメント
4件
めちゃくちゃいいこと思いつきました!(?)ひろぱにバニー服とかどうですかね?!
胸糞だけどよき(;・∀・)