お久しぶりです
大変お待たせ致しました
リアルが忙しくてなかなか更新できませんでしたすみませんでした
大森side….
2人がぐっすりと眠りについている様子を見ていると、頭が痛み、自我が戻ってきた。
途端に自己嫌悪が頭を巡る
僕は……僕はなんてことをしてしまったんだ…?
二人を….大切な二人を……傷つけてしまったのか…?
なんとかして取り返さないと離れていかれる…!
藤澤side…
目を覚ますとなんだか体がフラフラして、隣に居た若井に抱きつく
若井が起きて頭を撫でてくれた
W)….涼ちゃん、大丈夫、?
R)うー….もうだいじょぶ、ありがと若井
そういって周りを見ると、キッチンで慌ただしそうにする元貴が居た。
元木は吸血鬼でたり血を吸われるという恐怖と、あの痛みと快感を思い出して少しゾッとした。
けれどよくよく見てみると元貴の角や牙は無く、どうやら料理を作ってくれているようだ。机の上には鉄分が豊富と書かれた栄養ドリンクが2つ置いてある。
M)あっ、お、おはよ、若井、涼ちゃん…
R)元貴おはよう!これ、ありがとね!
W)戻っ…..てるな、なんでだ…?
元貴は自分が人間に戻っていることに気が付いていなかったらしく、とても驚いていた。
その後、元貴が作ってくれたトマトパスタ(ほうれん草たっぷり)を食べて僕らの一日が終わった。
あの現象は何だったのか、あの時の元貴は何だったのか、全て謎に包まれたままだったけれど….
とりあえず無事だったので良しとしよう。
はい。終わりです。笑
えーと、ご報告。
この連載が終わりましたのでテラー消します
理由として受験生になるというのと、夢小説とかあんま良くないなって思いはじめたからです(誰が言ってんだよ)
光失病のやつとこちらは遺しておきますね
では、今までありがとうございました。よいミセスライフをお過ごしくださいませ。
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