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俺は少し安心し 、言われた通り 、

すんちょる と 俺 の部屋へ入った 。





しばらくすると 、すんちょるが来た 。





sc 『 じょんはな 、入るぞ .. 』


jh 「 う 、うんッ .. 」





部屋へ入ってくると 、俺の隣に座った 。





sc 『 .. あのさ 、』


sc 『 なんでああいう事 .. されてたの 、?? 』





1番 聞いて欲しくなかった 。


だけど 今助けてもらえるのは 、

すんちょるだけだった 。


だから俺は 、すんちょらと俺 に嫉妬していた

と 言われたことを 全て話した 。





sc 『 あぁ .. なるほどな .. 』


jh 「 お 、俺ら もう一緒に居ちゃ .. 」


sc 『 ううん 、そんな事ない 。』


jh 「 で 、でも …. 」


sc 『 じょんはな ?? 』


sc 『 俺らは 、ずっと一緒に居るんだよ 。』


jh 「 う 、うん .. それはそうだけど .. 」


sc 『 .. 抵抗 、できるわけないか 。』


jh 「 できないに決まってる 、だって みんぎゅだよ … ?? 」


sc 『 相手も相手 .. だな 。だけどさ 、』


sc 『 俺以外の男が触った 、って思うと まじでムカつく 。』


jh 「 う 、うん .. ? 」





たしかに 、すんちょらは 俺の恋人 でもあるし ..


そりゃそうだよね 。





jh 「 ご 、ごめん .. 俺も気をつけるかr .. 」


sc 『 気をつける ?? 無理無理 、』


jh 「 ぇ 、な 、なんで … 、」


sc 『 みんなの居る所で 普通に寝てさ 、襲われてんだよ ?? 』





… たしかに 、昨日の夜 ソファで寝てたな 、


そ 、それから 連れてかれた .. のか 、





sc 『 .. それで 気をつける なんて言われても 、信用できないんだけど 。』


jh 「 だ 、だよね .. ごめん 、」


sc 『 分かってんならもういい 、だけど 』











sc 『 これから 外出 、禁止ね 。』




















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天 使 さ ん に は 、 お 仕 置 が 必 要 。

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