私はチョク黒派です。てことで妄想です。
まぁ取り敢えず学パロで。
チョーク→生徒 黒板消し→先生
NEW 黒板消しクリーナー→現校長
NEW 黒板→元校長
チョークは自分を削って道を広げていく若人。黒板消しはそんなチョークが誤った道に進んだ時にそれを正す役割。密かに黒板消しに対して恋心を抱いていたチョークは時々わざと間違え、黒板消しと触れ合う機会を手に入れていた。最初は黒板消しの負担を考え、そこまでやらかす事は無く、少しふざける程度だった。だが卒業が近づき黒板消しとの触れ合いが減っていく事に不満を覚えたチョークの行為は段々とエスカレートしていく。それにより黒板消しはチョークの粉で汚れ、身も心も染まりかける。そんな中現れた恋敵黒板消しクリーナー。それは現校長であり、黒板消しを労る為と接触が増えていく、自分が黒板消しに接触すればする程、憎いアイツとの接触も増えていく、そう頭を抱えるチョークと周りの対応に違和感を覚え始めた黒板消しとの愛の行方は?!
という感じですね、まぁ。
我ながら結構良くないですか?! 自惚れんなって感じですよねスミマセン。
ちなみに黒板が元校長なのは、
チョークと黒板消しの触れ合いの場を提供しているからって感じです。
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