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世界救える可愛さ😇
かわいいかよぉぉ😭一家に一人は欲しい人生でした😭🤦♀️
スゥゥゥ⤴⤴ うん。可愛すぎ、ショタ大好き(キモすぎ) ウヘッ、最高ᡣ𐭩
大森さんを幼児化?ショタ化?させたかっただけ!
夜のテンションなので変なとこあるかも、、
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H.side
夜。
元貴がトコトコ歩いてきて、
大森「わかい、いっしょにねよぉ、、」
若井「いいよ、」
手を繋いでベッドに行く。
ベッド🛏️
ぽんぽん、
大森「んん、、」
めっっっちゃかわいい、、
若井「ね、もとき、」
大森「んぅ、、?いまねむかったのに、!」
若井「ごめんね、」
若井「ちょっとやりたいことあるんだけど、いい?」
大森「なに、、?べつにいーよ、」
若井「ありがと、ちょっとだけ我慢してね、」
もぞもぞ、、
大森「っ、、/♡なにすんの、っ」
元貴のズボンに手を入れる。
若井「気持ち良くなるだけだよ、♡」
大森「ぁ、んぁっ、♡泣やぁっ、♡やだぁ♡」
若井「、っ♡大丈夫、」
くちゅくちゅ、♡
大森「ぁあっ、♡はぁ、っ泣♡/だめっ、ぁ、♡」
若井「もっと、?」
ぐちゅっ、♡
大森「ぅうっ♡ぃ、あ、、♡/」
指を動かすたびに気持ち良さそうに鳴く元貴。
若井「イく、?」
大森「、なにそれぇ、、♡っ、」
若井「ずっと触ってたらなるんだよ、♡」
大森「ゃだ、いきたくなぃ、っ/泣♡」
元貴ってこんな顔するんだ、超えろい。
大森「ぁ、うっ♡♡なんかへん、♡」
若井「いって、♡」
大森「やっ、♡泣ぁっ、わかいっ、わかいぃ、、♡//」
ぴゅるるっ、♡びゅ〜、、
大森「ひっ、、ぁ、♡はぁっ♡」
大森「ごめんなさ、っ♡泣なんか、でちゃった、ぁ♡」
若井「かわいい、♡大好きだよ、もとき♡」
大森「おれも、、♡/」びくびくっ、
それから毎日やってあげる若井でした。