コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
翌日
アイ「退院だ!」
サラダ「え!早!あんなに傷だらけだったのに!」
アイ「言ったじゃん回復は早い方って」
ミツキ「凄いね」
ボルト「ちゃんと話もつけておいたし
今日から俺ん家で暮らそう 」
アイ「やった!気になる!」
お〜い!!アイちゃん達〜!
アイ「おょ?」
サラダ「あ!チョウチョウ達だ」
チョウチョウ「もしかしてだけど退院?」
アイ「うん」
シカダイ「早いな…」
アイ「( *¯ ꒳¯*)ドヤァ」
(なんか腹立つ…)
アイ「今日はどこに行くの?」
サラダ「今日は私達についていけ見せてあげる」
アイ「??」
アイ「凄ッ!!壁を…登ってる」
いのじん「なんか照れるな…」
サラダ「ね…!」
シカダイ「チャクラを使ってやるんだ」
ボルト「俺達忍びは1番重要なんだ」
アイ「忍びかぁ…私の世界では聞いたことはあるけどそういう人居ないね」
「昔話にしかでてこなかった」
サラダ「そうなの!」
アイ「うん!本当にいるんだね!凄い✨️」
ボルト「だろ!」
シュッ
!?!?
急に手裏剣が私に向かって飛んできた
パシッ
え…!
その手裏剣を掴み止めた私
ワサビ「ごめ〜ん!練習してたらそっちに飛んで行ったんだけど怪我ない?」
サラダ「アイ大丈夫…? 」
アイ「うん!大丈夫」
アイ「手裏剣…?だっけ見た事ある」
チョウチョウ「そう…だけど」
アイ「はい!練習頑張ってねニコッ」
ワサビ「ありがとう!」
ボルト「今のどうやって掴んだんだ!凄いな!✨️」
アイ「う〜ん…勘?」
ボルト「凄ぇ〜✨️✨️✨️」
ミツキ「凄いね」
アイ「…?なんか知らないけどニコッ」
(鈍感め)
アイ「ここのおすすめの料理ある?」
ボルト「バー((殴」
シカダイ「それならいい飯があるぞバーガー以外で!」
ボルト「え〜」
シカダイ「バーガーは昨日食っただろ」
サラダ「そうね」
お昼も食べて午後も楽しんだら
アイ「今日もありがと!」
チョウチョウ「いいってことよ!」
いのじん「また明日でな」
アイ「うん!」
ボルト「行こうぜ! 」
サラダ「アイちゃんに何かあったら許さないからね!」
ボルト「大丈夫だってばよ」
ミツキ「そろそろ行こうか」
サラダ「そうね」
アイ「また明日! 」
『ボルトの家』
ボルト「ただいま!」
アイ「お、お邪魔します! 」
ヒナタ「あなたがアイね。事情は聞いてるわ、さ、上がって」
ヒマワリ「わぁ!美人!」
アイ「妹さん?」
ボルト「あぁ、ヒマワリだ!」
アイ「よろしくねヒマワリ!」
ヒマワリ「うん!よろしく!」
アイ「可愛い✨️」
ヒマワリ「お姉さんは美人だね!」
アイ「ありがとう!」
アイ「あ、私はアイごめんね名前最初に教えなくて💦」
ヒマワリ「大丈夫!アイ姉さん!」
アイ「ニコッ」
ヒナタ「ふふっ」
いただきます!
アイ「わぁ!✨️美味しそう」
ヒナタ「気合い入れたわ」
ただいまぁ!
アイ「あれ?ナルトさん!」
ナルト「おや?いらっしゃい!」
ナルト「ヒナタの飯は美味いだろ!」
ヒナタ「まだ食べてないわよ」
ナルト「あ、そうなの」
ボルト「早く食おうぜ!」
ヒナタ「そうね」
食べ終わって
ヒナタ「アイちゃんはヒマワリの部屋で寝てもらうわ」
ヒマワリ「部屋が狭くてごめんね」
」
アイ「いえ!全然大丈夫ですし!それにヒマワリちゃんと一緒で嬉しいです!」
ヒナタ「良かったわ」
ヒナタ「それじゃぁおやすみ」
ヒマワリ「行こ!アイ姉さん!」
アイ「うん」
??「眠りについたか…」
??「そうみたいだな」