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起きたらBORUTOの世界にいた件について

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起きたらBORUTOの世界にいた件について

5 - 第5話 ボルトの家

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20

2024年07月20日

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翌日

アイ「退院だ!」

サラダ「え!早!あんなに傷だらけだったのに!」


アイ「言ったじゃん回復は早い方って」


ミツキ「凄いね」


ボルト「ちゃんと話もつけておいたし

今日から俺ん家で暮らそう 」

アイ「やった!気になる!」



お〜い!!アイちゃん達〜!


アイ「おょ?」


サラダ「あ!チョウチョウ達だ」


チョウチョウ「もしかしてだけど退院?」


アイ「うん」


シカダイ「早いな…」


アイ「( *¯ ꒳¯*)ドヤァ」


(なんか腹立つ…)


アイ「今日はどこに行くの?」


サラダ「今日は私達についていけ見せてあげる」


アイ「??」











アイ「凄ッ!!壁を…登ってる」


いのじん「なんか照れるな…」

サラダ「ね…!」


シカダイ「チャクラを使ってやるんだ」

ボルト「俺達忍びは1番重要なんだ」



アイ「忍びかぁ…私の世界では聞いたことはあるけどそういう人居ないね」


「昔話にしかでてこなかった」


サラダ「そうなの!」


アイ「うん!本当にいるんだね!凄い✨️」

ボルト「だろ!」


シュッ


!?!?


急に手裏剣が私に向かって飛んできた


パシッ


え…!


その手裏剣を掴み止めた私


ワサビ「ごめ〜ん!練習してたらそっちに飛んで行ったんだけど怪我ない?」


サラダ「アイ大丈夫…? 」

アイ「うん!大丈夫」

アイ「手裏剣…?だっけ見た事ある」


チョウチョウ「そう…だけど」


アイ「はい!練習頑張ってねニコッ」


ワサビ「ありがとう!」


ボルト「今のどうやって掴んだんだ!凄いな!✨️」


アイ「う〜ん…勘?」

ボルト「凄ぇ〜✨️✨️✨️」


ミツキ「凄いね」


アイ「…?なんか知らないけどニコッ」


(鈍感め)


アイ「ここのおすすめの料理ある?」


ボルト「バー((殴」


シカダイ「それならいい飯があるぞバーガー以外で!」


ボルト「え〜」


シカダイ「バーガーは昨日食っただろ」


サラダ「そうね」














お昼も食べて午後も楽しんだら



アイ「今日もありがと!」


チョウチョウ「いいってことよ!」


いのじん「また明日でな」


アイ「うん!」


ボルト「行こうぜ! 」

サラダ「アイちゃんに何かあったら許さないからね!」


ボルト「大丈夫だってばよ」


ミツキ「そろそろ行こうか」


サラダ「そうね」


アイ「また明日! 」

『ボルトの家』


ボルト「ただいま!」


アイ「お、お邪魔します! 」


ヒナタ「あなたがアイね。事情は聞いてるわ、さ、上がって」


ヒマワリ「わぁ!美人!」


アイ「妹さん?」


ボルト「あぁ、ヒマワリだ!」


アイ「よろしくねヒマワリ!」


ヒマワリ「うん!よろしく!」


アイ「可愛い✨️」


ヒマワリ「お姉さんは美人だね!」


アイ「ありがとう!」

アイ「あ、私はアイごめんね名前最初に教えなくて💦」

ヒマワリ「大丈夫!アイ姉さん!」


アイ「ニコッ」


ヒナタ「ふふっ」















いただきます!


アイ「わぁ!✨️美味しそう」


ヒナタ「気合い入れたわ」


ただいまぁ!

アイ「あれ?ナルトさん!」


ナルト「おや?いらっしゃい!」

ナルト「ヒナタの飯は美味いだろ!」


ヒナタ「まだ食べてないわよ」


ナルト「あ、そうなの」


ボルト「早く食おうぜ!」


ヒナタ「そうね」









食べ終わって


ヒナタ「アイちゃんはヒマワリの部屋で寝てもらうわ」

ヒマワリ「部屋が狭くてごめんね」

アイ「いえ!全然大丈夫ですし!それにヒマワリちゃんと一緒で嬉しいです!」


ヒナタ「良かったわ」

ヒナタ「それじゃぁおやすみ」

ヒマワリ「行こ!アイ姉さん!」


アイ「うん」










??「眠りについたか…」


??「そうみたいだな」



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