コメント
24件
今回も見ました。私は同じく両性いけます。なのに性が分からないという...これを見てセクシャルマイノリティを理解してくれる人が増えてくれるといいな♪
わぁー、(´。✪ω✪。 ` )スゲェ(?) ( * ॑꒳ ॑* )✨両性愛者、、、✨(?)
おおぉ!(・ㅁ・)スゲェ…!!
自分は両性愛者、そんな元々の自分から違和感を感じ始めたのは小学六年生の頃。
元々は男の子に恋心を抱いていた。
だが小学六年生くらいになると、学校で体操着に着替えている時友達の身体を見ていたことに気がついた。
あれ、なんで友達の身体を見ているんだろう。と
その時はまだ色々と分かっていなかった。
中学一年生になってからだ、自分が両性愛者なのだと確信したのは。
また、体育の着替えの時間
やはり自分の目線は友達の身体を見ていた。
最低かな、自分でも思った。
友達の身体を見て、普通に話して、バレてるんじゃないかとも思った。
中学生くらいになると体つきも大人になっていってる。
そんな友達を見ていた。
気持ち悪いな、最低だな、そんなことを思った。
そして家に帰って、何となく両性愛者、と検索していた。
その頃は両性愛者、この言葉を聞いたことはあったがあまり理解していなかった。
その時、性的指向テスト、というものを見つけた。
なんとなく、やってみた。
その結果は女性寄りである両性愛者と出た。
そうだったんだ。
そんなことを思った。
自分のことがよく分からなかった。
そんなふうだったんだなと。
別に嫌だ、とかは全く思わなかった。
あぁ、そうだったんだ。ただそう思った。
異性愛者ではなく、同性愛者でもない
“両性愛者”
確かに、そう知ってからは同性の子の事が気になっていた。
いや、その事を知る前からそうだったな。
改めて思ったとだけ言っておこうか。
ここまで見ていただいてありがとうございます。
これは、ほぼノンフィクションです。
嘘も入ってますよ、一応ね。
このシリーズを書くのは久しぶりですね。
自分が両性愛者だから、書いてみました。
実際僕がそんな感じだったので思い出して書いてみた点もありますよ。
まぁ、久しぶりに書いて、あまり納得いってないような気もしなくも無くも無いですが、ここらで終わりにしようと思います。
このシリーズは主が何か思いついたり話したいことがある時に書くストーリーです。
実際、これは僕の思ったようなことですが、全然違います、等は主の僕が悲しむのでお許しください💦今情緒不安定なんです…お許しを…💦
とりあえず、今回は終わりますね
改めてここまで見て下さりありがとうございます。本シリーズはこれで3つ目でございますが主が思いつかない限り更新はございません。そのうえで見てくださる方には本当に感謝しかございません。本当にありがとうございます。
それではまた、お会いしましょう
ばいばい