テラーノベル
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今回もめちゃ🔞なので、地雷の人はさよなら
wki視点
俺は下着を脱ぎ、自分のモノをmtkの孔にピタリとくっつける。
wki「…じゃあ、挿れるね?♡」
mtk「っ!?//ちょ、そんな大っきぃのッ// 」
ゴチュンッッ
mtk「んあっ!?♡♡♡んふぅ♡」
さっきの指でしていたときよりも、mtkの声はさらに甘く、本気で俺の理性を吹き飛ばしにきている。
mtk「んっ♡もッう♡とまっへぇ♡」
wki「だーめ」
mtkは何度もやめてと言っているが、とても気持ち良さそうな顔でそんなことを言われると、説得力はもちろんなく、そのまま打ち付け続ける。
mtk「んんっ♡またっ♡イッちゃッ♡」
mtk「ビュルルルル♡」
wki「…」
ドチュンドチュン
mtk「っ!ちょ、イッたばっかぁ♡」
wki「…ねぇ、ここ。挿れてみたくない?」
俺はお腹を指でトントンとしながら言ってみる。
もちろんmtkはブンブンと首を横に振っている。
けれども、そんなことお構い無しに俺は1番奥に突きつけた。
ゴチュッ
mtk「おほっ”っ”♡♡♡んあっ♡」
wki「んは♡おほ声とかやばすぎ♡」
俺は奥に突きつけるとさらに気持ち良さそうに鳴くmtkに興奮してしまい、突きつけるスピードがはやくなる。
mtk「んっ♡はっやぃ♡んはっ♡」
mtkは俺が突きつける度に声を漏らす。
mtk「んっ♡もッう、だめぇ♡♡」
wki「mtkのだめは”もっと”だろ?」
ゴチュッゴチュッゴリッ
mtk「んひぃっ!?♡♡」
wki「お、いいとこ入った」
mtk「もッ♡壊れちゃ♡」
wki「壊れろよ♡」耳元
mtk「っ♡♡ 」
それから何時間経っただろうか。
俺はmtkの弱いところを突いたり、上も同時に攻めたりしている。
mtk「んはぁっ♡♡ひろとぉ♡」
wki「なぁに?♡」
mtk「もっとぉ♡僕を壊してぇ♡♡」
あは♡mtkは俺に堕ちたみたい♡
wki「…後から後悔しないで…ねっ!」
俺は少し力が緩まっていたのを、また力を入れ直して突きにいく。
mtk「あへぇ♡♡もっとぉ♡」
wki「…ゾクゾクッ♡やばすぎ♡♡」
mtkはもう突く度にイッているが、まだまだ俺は突き続ける。
mtk「んっ♡ひろっお♡キスしてぇ♡♡♡」
wki「んふ♡いーよ♡」
俺はmtkの唇を噛んだり、舌を入れたりしてキスをした。
最初キスをしたときは、流されるような感じのmtkだったが、今ではmtkから舌を絡めてくる。
まぁ、下手だけどね笑
本当に…変態だなぁ♡
プハッ
mtk「んへへぇ♡♡きもちぃ♡」
wki「良かった♡」
俺はそこからもずっと突き続けた。
数分後
mtk「んんぅ♡ひろとぉ♡♡意識がぁ♡」
wki「えぇトんじゃうの?まだ…」
そう言った時にはもう遅かった。
もうmtkはコテンと枕に頭が落ちており、目を瞑っている。
wki「あーあ、まだヤりたかったんだけどなぁ」
「…今度は俺がイくまで付き合ってね♡」
俺はmtkの頭にキスをして、ヌポッとmtkの孔から自分のを抜く。
ビュルルルルルルル
…え、?
俺が抜くと、mtkはトんでいるはずなのにイッていた。
…ほんとに、
wki「えろすぎ♡」
俺はそのmtkの孔から精液が垂れているmtkの写真を撮った。
これは今度、もし1人でするときのオカズにしようと思う。
そこから俺は片付けてmtkに抱きつきながら眠った。
はい終了〜
…今回初の18禁だったので、下手かもですがお許しください。
あと…
前回のいいね数が1500超えてたんですが!?
このストーリーの合計いいねも7000超えてるし…
本当にありがとうございます!!!
感謝してもしきれないです!!
前回コメントもありがとうございます!
もしよろしければ今回もいいね、コメントしてくれると嬉しいです!!
ではまた次回〜
コメント
8件
ええですなぁ 喘ぎ声って書くの難しいよね やっぱりBLは世界を救うなぁ
栄 養 満 点