テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
黄青
僕が入学のことを緊張し過ぎて、中々寝れず大寝坊をかましてしまいました。
黄 『 やばい 、遅刻 ー!!!! 』
『 ちょっと、そこの子待ってー!!』
声でかいな .. 。
でもそんなことはどうでもよくて、取り敢えず僕は学校に向かって走る
『 その 黄色髪の子ー!! 』
黄 『 ん ? .. 僕のこと? てか誰!? 』
後ろを向いたら、水色髪の男の子がこっちに向かって手を振っている
取り敢えずあの人を待つために止まる
『 はぁ、はぁ、 君さ、新入生だよね ?』
黄 『 まぁ 、はい 』
君は僕と同じ制服を着ていた
『 僕も新入生なんだ!! 一緒にいこー!! 』
黄 『 まぁ 、いいですよ .. 笑 』
1人で行くより2人のが怖くない 断る理由もないし
『 君 、名前は ? 』
黄 『 濱岡 黄 です 、あのあなたは? 』
青 『 僕は 蒼井 青 !!よろしくね 黄くん !! 』
黄 『 よろしくお願いします、蒼井さん 』
青 『 なにそれ、下の名前で呼んでよ!!あとさんはなし!!同い年でしょ? 』
黄 『 じゃあ、青くん で 』
青 『 せったくだし、あだ名でいいよ!! 』
黄 『 いや 、青さんだって君付けじゃないですか !!』
青 『 細いことはいいの!! はい、あだ名で!! 』
黄 『 じゃ、じゃあ青ちゃんで .. //』
青 『 あれ、あれ? なんか照れてる? .. 笑 』
黄 『 もううるさい!! 、走りますよ !! 』
青 『 へーい 、あ、じゃあ こっち近道 !! 』
変な人だなって思ってた。なんで近道なんて知ってるんだ
てかなんであだ名だし、図々しいしなんなのこの人は ッ !!一生関わることなかったであろう陽キャすぎる
キンコーンカーコーン
先生 『 お前 、一年が入学式なのに 遅刻か !!』
黄 『 え ? 』
この人同い年とか言ってたよね?
青 『 違いますよ !!一年生が困っていたので、道案内してたんですよ!! ね、黄くん? 』
黄 『 は、はい 』
なんだ、僕使われただけ ?
先生 『 絶対嘘だろ、お前 』
青 『 取り敢えず、黄くん 教室 連れてっちゃうから ! 』
グイッ
黄 『 わ っ ! 』
青 『 黄くん 何組だった ? 』
黄 『 3組です 、その前に 聞きたいこと山ほどあるですけど !! 』
青 『 そうだよね ー 笑 、僕三年生なんだよね 実は !! 騙せだってことは僕もまだまだ若いなー ウンウン 』
黄 『 はぁ ? 遅刻したのを僕のせいみたいにしましたよね !? 』
青 『 な ッ !!し、してない よぉ ~
👉👈 』
黄 『 なんですかそのポーズ 』
青 『 でも 黄くんのおかげで さんせいのおこられなかったよ、ありがとう 』ニコッ
そういって頭を撫でてきた
黄 『 … // 』
その時からずっと好きなんだよ馬鹿
なんであんな勝手な人好きになったのかわかんないし、全然タイプなんかじゃないのに … 。
ただ 好き それだけ
黄 『 あの 、青ちゃんって 好きな人いるですか … ?』
青 『 え 、なになに 急にどうしたの ?笑 』
先輩はそう言って流そうとする
黄 『 真面目に聞いてるの !!』
青 『 ッ … 』
先輩はなんだか困った顔をしてしまったそんな顔にせたかったわけじゃない
黄 『 す、すいません .. 、やっぱりなんでも … 』
青 『 くふふ .. いるよ ? 隣のクラスの猫咲 桃 くん 』
やっぱり … 。
黄 『 そうなんだ ッ !!青ちゃん達いつも一緒にいますもんね … ニコッ 』
青 『 え ?引かないの ? 』
黄 『 … なぜ 引くんですか ? 』
青 『 だってて、僕も桃くんも男だよ ? 普通引くでしょ 笑 』
黄 『 好きに形は無いと思います 』
だって僕も君のことが好きだから
青 『 黄くん は相変わらず優しいね 』
違う、そんなことない優しいのは君の方だ。僕は君自分のためにしてるだけだから … 。
黄 『 もしかしたら、桃先輩も青先輩のこと好きかもしれないじゃないですか !! 』
青 『 それは ないよ .. 。だってアイツ彼女いるもん 』
黄 『 え 、そうなんですか ? 』
噂にもなっていないから全く知らなかった。桃先輩は人気者だからすぐ知れ渡るはずなのに … 。
青 『 知ってるのさ、僕だけなんだよね 。僕にだけ教えてくれた 』
黄 『 ッ … 』
青 『 言わないでね 、桃くんさ男の子と付き合ってるんだよね 』
黄 『 .. そんなんですね 』
青 『 だからさ、こんなこと言っちゃダメだけどさ …。 別にそれだったら”僕で”いいじゃん 』
青 『 知らなかった 。ずっとずっと好きで、一緒にずっとずっといたのに … 。』
黄 『 青ちゃ ッ .. 』
青 『 まぁ、多分あの赤くんって子が変えたんだと思うけどね … 笑 』
青 『 彼女いるのに、まだ好きなんだよね 一緒にいるの見たくないな … 』
なーんてね なんてたぶらかしている先輩の目は潤んでいた。
黄 『 あの ッ !!じゃあ ぼ、僕じゃダメですか .. ? 』
青 『 え ッ ?気使わなくていいよ !!僕全然平気だよ 』
黄 『 違う !!好きなの本当に先輩のことが .. 』
青 『 … ごめんね 、本当は黄くんの気持ち 気づいてたんだてたんだ 』
黄 『 え ッ .. 、なんで .. 』
青 『 流石の僕でもわかるよ 、ずっと僕のこと見てるでしょ ? 』
黄 『 な ッ // 否定はしませんけど 』
黄 『 じゃあ 、付き合って ? 』
青 『 僕まだ 彼女いるのに好き なんて最悪じゃない ?笑 』
青 『 だから、黄くんには別の人と幸せになって欲しいな 』
このひと何にもわかってない。
君は君で君意外な人なんていない、変わりなんていない。
黄 『 そのなの無理です !!』
青 『 え ッ 、 いや でも 』
黄 『 知られたのは予想外だったけど、それなら隠す必要もないし、アタックしまくりますから !! 』
青 『 わ、わかった … // 』
黄 『 いまちょっと照れたでしょ ? 』
青 『 だるっ 、照れてない !! // 』
黄 『 ふは 、 青ちゃんだーいすき 』
いつか絶対僕のものにするからまっててね
ただ 君が好き end